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久しぶりの更新
ご無沙汰しております。

色々ありまして、更新から離れておりました。
もしかしましたら、このようなブログでも更新を楽しみにしておられる方もいる…かも?…とは思うのですが、そんな方々に対しては申し訳ない思いです。


…えっと、唐突なんですが。
色々考えたのですが、当ブログのコメント管理方針について、以下のように変更することにしました。

●コメントは認証制にします
●原則として、管理人がレスをするものに関してのみ認証します
●管理人がレスをするかどうかは、管理人の気分次第です
●非公開コメントは、依然、受付可です
▲もしかすると、ある程度時間の経った過去エントリーにはコメント投稿できなくするかもです

ひとまずこの方針でしばらく様子を見ようと思います。
閲覧者の方には不便をおかけすることもあるかもしれませんが、よろしくお願いします。


==========


すこしスケートの話をしましょうか。

先日のNHK杯。
一つ個人的に非常に気になるポイントがありました。

高橋大輔選手のショートプログラム。
要素「ステップからのジャンプ」として、高橋選手はトリプル・ルッツを跳びました(プログラム上は3番目のジャンプですね)。
注目すべきは、このジャンプのプレパレーション(ジャンプを跳ぶ前の一連の準備動作)です。
左フォアインから右足のトウを前から後ろにチョンと蹴ると同時に左フォアアウト(LFO)にチェンジし、その左フォアアウトから反時計回りのターンをして、その後すぐにジャンプ…となっているわけですが、これは『フリップ』の超定番プレパレーションなんですよね。

…これはあくまでも私見ですが。
上述の「左フォアアウトから反時計回りのターン」という部分について、このターンの後、左バックアウトに乗っていれば、それはロッカーと呼ばれるターンになり、この状態でジャンプすれば、それは確かに技としてはルッツで間違いないとは思います。
しかし、ロッカー後にジャンプしたとしても、フィギュア競技の暗黙の慣例(と私は思っているのですが)上、それは『フリップ』(のロングエッジ)として認定されてきたように思うんですね。

今回の高橋選手のプログラムでは、1番目のジャンプとしてフリップからのコンビネーションを跳んでおり、そのことを考えると3番目のジャンプはフリップであるはずがない…との好意的な解釈をすることで、この3つめのジャンプをルッツと考えることはできます。
また、プログラムコンテンツシート(ジャンプの事前の申告書のようなもの。が、あくまで目安であり、選手にはこの申告の内容通りの技をなす義務は無いと思われます)を見ることで、(3番目のジャンプにルッツを跳ぶと申告していたとして)3番目のジャンプがルッツである…との解釈もすることはできるでしょう。

…しかし、それらは、『3番目のジャンプだけを見てルッツと判断した』ということではありませんよね(仮に、3番目のジャンプだけを見た場合、それをフリップと判断する人がほとんどだと思われます)。
これは、あるジャンプの種類を判断するのに、そのジャンプの外見以外の部分が判断に関わってくる…ということですよね。

私はこれは宜しくないことだと思うんです。
各技は、各技の外見からのみ、個別に判断・認定すべき(フリーのコリオステップは例外)…と思うところです(加えて、本人が何の種類のジャンプを意図したかも考慮すべきではないとも思います)。

…上述の「フィギュア競技の暗黙の慣例」が変わってきたんでしょうかね?
でも、もし今回のようなジャンプをルッツと認定するのが普通になったのだとすると、『(LFOスリー or ロッカーからの)フリップのロングエッジはルッツと認定するのが普通になる』ということにも同時になってしまうように思え、そうすると、こういったフリップについてのロングエッジの意味が無くなってしまうのでは?…と考えられますよね。

この「フリップのロングエッジ」と「今回の高橋選手のようなルッツ」をどこで区別するのか?
そして、仮に、技の外見以外の部分を考慮して技の認定をしているのだとすると、それは問題ではないのか?


これらの問題点が改めて浮き彫りになった…と個人的に思いました。


…あ、ちなみに、高橋選手の演技自体はとても良かったですよね。
ジャンプはややミスがありましたが、滑りの上手さは、小塚選手と並んで、相変わらず現在の現役男子トップレベルの滑りだと思いますし、PCSに関しても、その踊りを見て「PCSトータルで高橋選手を上回る現役男子シングルの選手はいない…というのがPCSのあるべき姿」みたいな印象を抱くのも以前と変わりません。


あと、浅田真央選手ですが、今回の試合を見た限りでは、サルコウのプレパレーションの違和感が随分減ったように感じました。
以前は跳び急ぎの感が強かった等の理由で癖のある印象が強かったのですが、今回のは割と自然に見えました。
…気のせいだったらゴメンなさい。


==========


…と、そんな感じでしょうか。
もっと詳しい説明を期待していた方(が居ればの話ですが)には申し訳ないです…。

 


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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

[2010/10/28 23:56] | その他 | トラックバック(1) | コメント(16) | page top
五輪フィギュア放送予定・まとめ
■2/18 アイスダンスの放送予定を追記
■2/21 アイスダンス・オリジナルダンスの放送予定を追記

■2/23 女子ショート・フリーおよびエキシビションの放送予定を追記


==========


バンクーバーオリンピックの前半戦の放送予定を私なりにまとめてみました。
一応慎重に調べたつもりですが、間違っていても全く責任は持てません。
その辺りは自己責任でお願いしますね。


(注)
・ハイライトでは全競技の一部としてフィギュアも放送するものと思われます
・「SD」は標準画質(低解像度)、「HD」はハイビジョン画質(高解像度)
・「生」は生放送、「録画」は録画放送
赤字は追記・訂正

参考:NHKでの放送予定


==========


≪ペア・ショート≫15日(月)

■NHK総合■ 生HD
AM8:35~AM11:54(前半にノルディック複合を含む)
PM0:00~PM1:05

※ハイライト

■NHK総合■ 録画HD
PM6:10~PM6:40
PM7:30~PM8:43

■NHK・BS1■ 録画SD
PM6:50~PM8:50
PM9:00~PM11:00


≪ペア・フリー≫16日(火)

■NHK・BS1■ 生SD
AM9:50~PM2:00(2:10?)

■TBS系列■ 生HD
AM9:55~PM2:00

※ハイライト

■NHK総合■ 録画HD
PM1:05~PM3:00


■NHK総合■ 録画HD
PM6:10~PM6:40
PM7:30~PM8:43

■NHK・BS1■ 録画SD
PM6:30~PM8:50
PM9:00~PM11:00


≪男子・ショート≫17日(水)

■NHK総合■ 生HD
AM8:35~PM0:10(前半にカーリング女子を含む)
PM0:25(0:10?)~PM1:50

■フジ系列■ 録画HD
PM9:00~PM10:48

■BSフジ■ 録画HD
PM11:00~翌AM0:49

※ハイライト

■NHK総合■ 録画HD
PM6:10~PM6:40
PM7:30~PM8:43

■NHK・BS1■ 録画SD
PM6:30~PM8:50
PM9:00~PM11:00


≪男子・フリー≫19日(金)

■日テレ系列■ 生HD
AM6:45~PM2:15(前半にカーリング女子を含む)

■NHK・BS1■ 生SD
AM10:00~PM2:10

■NHK総合■ 録画HD
PM1:05~PM3:00(前半にスピードスケート女子を含む)
(PM2:00~PM2:03にニュースによる中断あり?)

■TBS系列■ 録画HD
PM7:00~PM8:54

■BS-TBS■ 録画HD
PM11:00~翌AM0:55

■NHK・BS1(20日(土))■ 録画SD
AM8:25~AM9:35
(引き続きPM1:05(1:15?)までアイスダンス・コンパルソリー(生))

■テレビ東京系列(20日(土))■ 録画HD
PM6:00~PM7:54

■BSジャパン(20日(土))■ 録画HD
PM11:00~翌AM0:55

※ハイライト

■NHK総合■ 録画HD
PM6:10~PM6:40
PM7:30~PM8:43

■NHK・BS1■ 録画SD
PM6:30~PM8:50
PM9:00~PM11:00


==========

(追記分:ハイライトは省略)

≪アイスダンス・コンパルソリーダンス≫20日(土)

■NHK・BS1■ 生SD
AM8:25~PM1:15(恐らくAM8:25~AM9:35までは男子フリー)

HD放送の予定無しとは…。


≪アイスダンス・オリジナルダンス≫22日(月)

なんと放送予定無し(ええっ!?)

■NHK・BS1■ 録画SD
PM6:50~PM8:50(恐らくPM8:25頃まで?)(後半はスピードスケート)



≪アイスダンス・フリーダンス≫23日(火)

■NHK総合■ 生HD
AM8:35~AM11:54(前半にスキージャンプ団体)
PM1:05~PM3:00(後半にカーリング女子)
(注)両方とも生放送なんですが、間に1時間以上インターバルがある…ってなんか変じゃないでしょうか?

■NHK・BS1■ 録画SD
PM4:10~PM6:00


≪女子・ショート≫24日(水)

■フジ系列■ 生HD
AM9:25~PM2:10

■NHK・BS1■ 生SD
AM9:20~PM2:15

■NHK総合■ 録画HD
PM1:05~PM3:00

■TBS系列■ 録画HD
PM7:00~PM8:54

■NHK・BS1■ 録画SD
PM9:00~PM11:00

■BS-TBS■ 録画HD
PM11:00~翌AM0:55


≪女子・フリー≫26日(金)

■NHK総合■ 生HD
AM8:35~AM11:54(前半に女子ショート?)
PM0:00~PM2:05(延長の場合あり?)

■NHK・BS1■ 録画SD
PM4:10~PM6:00(女子フリーほか)

■テレ朝系列■ 録画HD
PM7:00~PM8:54

■BS朝日■ 録画HD
PM11:00~翌AM0:55


≪エキシビション≫28日(日)

■テレビ東京系列■ 生HD
AM9:00~PM0:19

■NHK・BS1■ 生SD
AM9:20~PM2:40(後半はアイスホッケー)

■NHK総合■ 録画HD
PM4:00~PM6:00

■NHK・BS1■ 録画SD
PM6:10~PM8:50

■BSジャパン■ 録画HD
PM11:00~翌AM2:20


==========


HDにこだわらなければ、NHK総合とNHK・BS1を押さえておけば大体OKな感じですね。

でもHDにこだわるとなると…これは非常に悩ましいことに!

あと、男子フリーのとき、

■日テレ系列■ 生HD
AM6:45~PM2:15(前半にカーリング女子を含む)

■NHK・BS1■ 生SD
AM10:00~PM2:10

■NHK総合■ 録画HD
PM1:05~PM3:00(前半にスピードスケート女子を含む)
(PM2:00~PM2:03にニュースによる中断あり?)

これら3つで時間帯が一部重なり、一般的なレコーダーのダブル録画では対応できない点は注意ですね。


…あ、NHKさんに要望を。

お願いですからBS-hiで五輪フィギュアをノーカットで放送して下さい!
深夜の何も放送していない時間枠とか、余っていますよね?
BS-hiがやはり一番画質が良いと思いますので…是非お願いします。

 


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[2010/02/13 20:00] | その他 | トラックバック(0) | コメント(15) | page top
キャッチコピーは廃止すべき?
ちょっと前の話で恐縮なのですが、

痛いニュース(ノ∀`) さん (TBS、陸連から「選手に変なキャッチコピーつけるな」と通達受ける)

といったニュースがありました。


陸上に限りませんが…。

…いや~…ヒドイかも…。

選手にとってのプライベート部分での特徴とか、「そんなの余計なお世話!」と選手からしたらそう思えるような部分とか…そんなのをコピーにするのは、下手をしたら名誉毀損まがいですよね…。


…そして、これを見たフィギュアファンの多くの方がこう思ったのではないでしょうか。



フィギュアでもキャッチコピー廃止してヨ!!



私もそう思いました。


陸上選手等については上のリンクにコピーの具体例が挙がっていますが、フィギュアの場合のコピーはどうかといいますと…

dawa's blog さん(選手につけられたキャッチコピーをまとめてみる)

…冒頭のリンクで挙がっているコピーよりは幾分大人し目かも知れませんが…。

まあ、キャッチコピーも全く無価値というわけではないでしょうが、現状、どうも正常に機能していないことが多いように思え、かえって「無い方がいいんじゃない?」と、直感的にはそう思うところです。





これはどうなんでしょうね?

確かにフィギュアをよく知らない方には、選手の特徴(の一部)を即座に把握させるのに役立っている…例えば高橋大輔選手に「ステップ王子」とコピーをつければ、「あ、この選手はステップが上手らしいから、そこが見所なんだな」と理解させる役割を持っているわけで、それはそれで役立っているんじゃないかなと(ただ、コピーを使わずとも、演技中に「この選手はステップに定評がある」などと補足すればいいだけの話でもありますが)。

でも、フィギュアのことをそれなりに知っている方にとってはそれは余り意味の無い(たまには知らない情報をコピーから得ることもありますが)ことですし、正直なところ「うざったいだけ」「場合によっては不快に感じる」と思う方が多くなってくるのではないでしょうか(一見さんであっても不快感を抱く方もいるかも知れません)。

それにどうも…コピーの質が今一つ…ふざけてんじゃないの?…と思えるようなものが多く、一見さんに知らせる役割としては不適切なネーミングであることが多いような気がします。


…これらのことは私の推測・主観に過ぎないわけですが、これが正しいとすると…。

「一見さんのためにフィギュアファンを(結果的に)ないがしろにしている」…ということでしょうか?

それとも、そういった一見さんがどうとかコピーの役割がどうとか関係なく、「コピーを使うのは、単にその方が番組が盛り上がるような気がするから」…ということでしょうか?

それとも、「他のスポーツ番組でもそうしているから」「流行だから」…ということでしょうか?





…よく似た話として「演技前の選手紹介VTR」があります。

これもキャッチコピーとよく似た役割を果たしていますよね。

フィギュアの知識が余りない方にとって、その知識を補充するものであるわけですし。

個人的には、いつも早送りで飛ばしてしまうんですが…。

………。

でも…。

これもどうなんでしょう?

例えば、浅田真央選手の熱心なファンの方にとっては、例え既に知っていることであっても、そういった彼女自身の紹介VTRは大歓迎…と思われる方も(キャッチコピーには反対であっても)いることでしょうし…。

コピーとは性質の異なるものなのかも知れませんね。

…ただ個人的には、演技の前になる度にそういったVTRを挟まれると興がそがれてしまうので、それはちょっと止めて欲しいかなと。

選手紹介をするにしても、番組冒頭で数分間「見所紹介」的にやって欲しいかなと(あるいは特番として別枠で)。

そう思うのですが…。

番組を途中から見た人への配慮…ということなんでしょうか…。





なんだか、変に番組を盛り上げようとすればするほど(質的に)逆効果になっているような気がします。

そんなことをせずとも現在では視聴率が取れると思いますので、選手の演技を淡々と流すだけに徹して貰いたいのですが…今となってはそれは「贅沢」な望みなのかも知れませんね。

 


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[2009/08/01 18:16] | その他 | トラックバック(0) | コメント(20) | page top
荒川静香さんの対談記事を読んで…

コメント欄で以下のリンクを紹介頂きました。

この人と飲みたい : 荒川静香(プロフィギュアスケーター)<前編>
この人と飲みたい : 荒川静香(プロフィギュアスケーター)<後編>

二宮さんという方と荒川さんの対談…お酒を飲みながらの対談…というものみたいなのですが、興味深く読ませて頂きました。

…それで…どこか(私の)心に触れる部分があったのでしょうね。

ちょっと色々と書いてみたくなりました。(照笑

本文からの引用を用いつつ、ツラツラと思うところを書いてみたいと思います。

 

==========

 

>練習後の一杯

…は美味しいですよね~。

他のスポーツでもそうじゃないかと思います。

大学に入ると、選手は否応なしにお酒に関わる機会が増えてきたりするんですよね。

…私にも色々思い出がありまして…。

………。

…ま…まあ、今となってはいい思い出ですよね。(汗

朝練のある前の晩に飲み明かし…そんなことすれば当然朝練はグダグダ…スピンで○×□…なんてことがあったりなかったり…。

 

>二宮:リンクの外にもう一人の荒川静香がいて、客観視して自分をコントロールしている感覚でしょうか。
>荒川:メンタルの部分だけはリンクの外に切り離しているような感じですね。

これについては私も経験があったりします(同じ事を意図しているかは分かりませんが…)。

私の場合は…なんというのでしょうかね…基本的に演技中は「頭の中は真っ白」「身体が勝手に動く」という感じだったんですね。

多分、緊張感や集中力…そういったものがそうさせたんじゃないかと思っています。

そんな自分がある一方、頭の片隅に「冷静に自分を見つめる自分」のようなものがいまして、上のことはこういった精神状態を指しているのかなと思ったりしました。

 

>荒川:いや、フィギュアスケートをやっていること自体が親不孝みたいな話ですから(苦笑)。

…み、耳が痛い…。

よく言われる話だとは思うのですが…本当にそうだと思います。

 

>荒川:2人(浅田選手とキムヨナ選手)がパーフェクトに演技ができれば、どちらが上かを決めるのは本当に困難でしょう。

私もそう思います。

個々の部分での優劣をつけられたとしても、トータルでどちらが優れるか…というのは、試合をやってみないとわからない…というのが正直なところです。

…適切なジャッジが行われることが前提ですが…。

 

>荒川:実は待っている間に人の演技を見ていないんですよ。

私もそうでした。

本番前は、大体はリンクが見えない廊下なんかに出て、イメトレしたり、集中力を高めたり、誰かとおしゃべりなんかしていました。

…で、前の人の演技が終わる直前辺りにリンクサイドに行き、出来るだけ早く氷の上に乗るようにしていました。

ちょっとでも氷に慣れる時間が欲しかったので…。(笑

…そんな私ですので、練習滑走後の1番滑走という滑走順は嫌いじゃなかったんです。

練習滑走後にすぐ演技できますので。

デメリットとしては、練習時間の最後の30秒~1分は体力回復の休憩に使わないといけないので、練習時間を一杯に使えず、その分練習の時間が短くなってしまうことでしょうか。

反対に一番嫌な滑走順は、一つのグループ内の最後の滑走者となることですね。

練習滑走後に時間が結構空いてしまいますので。

それに、待っている時間が結構辛いんですよね…。

 

>ジャッジは猫でもできる!?

荒川さん…酔ってらっしゃるんじゃ…?

この節については、随分ぶっちゃけられているような…。

…とまれ。

ほぼ全ての部分について共感できます。

 

>荒川:ジャッジも人間なので、主観が入ったり、名前や演技内容に引っ張られてしまうところがある。トップクラスになると、本来の滑りが出せなかったり、少々のミスがあったとしても高得点が出るだろうという選手もいます。世界選手権のメダリストクラスが、ショートプログラムで失敗しても下位になることはないのは、そのためもあるかもしれませんね。。

私はこれを「評判点(※)」と心の中で呼んでいるのですが…。

そんなものがあるのかどうかは知りませんが…あってはならないことですよね…本来なら。

(※)「この選手は周りの評判が高まってきたみたいだから、その評判に応じていい点をつけよう」といった思惑により、水増しされた分の点数のことを指します。

 

>荒川:私にも、どうしてプラス1のジャッジがいればマイナス3のジャッジもいるのかわからない。本当に見ていたのかなって思っちゃう時も実際のところありますね(苦笑)。

>荒川:こんなにバラバラなら正直、猫が座っていてもボタンを押すだけなので同じなんじゃないかと(笑)。プラス3からマイナス3までアトランダムにつけたのと変わらないですから。 と、いうことにならないためにも、技ひとつひとつに点数を持たせる採点法を取り入れる以上、選手がやったことに対して、スペシャリスト以外のジャッジも含めて、自信を持って点数をつけていく、目の前で起こったことをしっかりと明確に見極められる「目」を持つ必要があると思うのです。その点数の積み重ねが、選手の運命を左右するのですから。

GOEもそうですが、PCSも同様ですよね。

これほどまでバラバラに点数が出ることがあるのなら、ジャッジの「スケートを見る目」に疑いを持つのも納得です。

「スケートを見る目」については過去に何か書いたのですが、ボツにした覚えが…。

それをちょっと引っ張り出して(ボツ文は念のためテキストファイルに保存しているんです)紹介してみますと…。

=====(ボツ文)=====

個人的には、「スケートを見る目」というのは、①「ある一定のスケート経験」及び②「その人のセンス」により備わるものだと考えています。

ですので、優秀な選手だからといって、②が不足していれば、必ずしも優秀な「スケートを見る目」を持っているとは限りませんし、逆に①と②さえあれば、成績上位の選手でなかったとしても、優秀な「スケートを見る目」を持つことはあり得る…と思っています。

そして、優秀な選手だからといって優秀なコーチ(スケートを見る目が必要)になれるとは限らないでしょうし(もっとも、コーチの資質という点では、見る目に加えて、説明する能力なんかも同等に必要だと思えます)、逆に、成績上位選手でなくとも優秀なコーチにはなり得る…そう考えています。

=====(終わり)=====

「スケートを見る目」にとってスケートの経験というのは、基本的には必要なものなんじゃないかと思います。

基礎練習を重ねていく中で、「あるべき理想像」というものがおぼろげながらスケーターの頭の中に形成されていきますが、これが「スケートを見る目」の土台になっているような気がします。

そういった「あるべき理想像」というのは、やはり実際に経験してみないと理解は難しいと思いますし、その理解なしには、ブレの少ない適切なジャッジングなんてまず無理だと思います。

…ただ、スケート未経験者だったとしても、「スケートを見る目」をもった人から…

「フィギュアというのは基礎はまずこれをやって、次にこれをやって、それが出来た上でこれができるようになる。それはこうこうこういう理屈だ」
「○○選手のここはとてもよい。ここは目に焼き付けておくべき」
「○○選手のここはよくない。それは何々だからだ。こうすればもっとよくなるだろう」

…と懇切丁寧に根気強く適切な指導を受け続ければ、もしかしたらその人のセンス次第では「スケートを見る目」が養われることもあるんじゃないか…と思ったりもします。

また…これは「スケートを見る目」といった本格的なものとはちょっと違う例になるかも知れませんが…そういった訓練じみたことが無くても、フィギュアの知識・経験が無い一般の方が、何気なく発した直感的な意見によって本質を射貫く…といったこともよくあります。

…例えば「この人のジャンプは他の人のジャンプよりスカっとするね」「この人のスピンはなんだかコマみたいね」「順位は低いけど、この人の踊りは上手ね」「この人気持ちよさそうに滑るね」…といった指摘が、各選手が定評を得ている部分に見事的中している…といった感じでしょうか。

そんな方は、きっと上の②がある方なのかもしれないですね。

………。

…問題は、こういった「スケートを見る目」をジャッジが持っているのかどうか…ですよね…。

ジャッジというのは、認識した出来事に対しルールを当てはめることが仕事であるわけですが、この「ルールを当てはめる」ということ自体についてはプロとしての訓練を受けていると思うんです。

でも、出来事を認識するための、その認識力(スケートを見る目)については訓練していないんじゃないかと…不完全な「認識した出来事」(誤った認識)に対しルールを当てはめるから不可解な点数が出てくるんじゃないのかと…そんな邪推が頭を過ぎります…。

もちろん、適切なジャッジングが出来るジャッジ(スケートを見る目があるジャッジ)もいらっしゃるとは思うのですが…。 

 

>荒川:今の方式は解説する側にとっても難しい。なぜ、この選手の点数が伸びなかったのかを説明しようにも、同じように演技した選手が意外にも得点を伸ばすことがある。そうなるとどうしてこのような点数が出たのか指摘しづらいこともあります。そうすると演技を褒めるしかなくなるんです。これでは、納得のいく解説にはならないですよね。

荒川さんの解説は褒めちぎり傾向が強いように思っていましたが…。

なるほど、そういう理由だったんですね。

…ただ、点数の評価とは関係のない部分でダメなところを指摘することはできると思いますので、一昔前の佐藤有香さんの解説のように、スケーターならではの視点でビシバシ突っ込んだ解説をして頂きたい…と個人的には思うところです。

…そういえば、以前、「佐藤有香さんの解説が近年丸くなったような気がする」といったことを書いたような気がしますが、それは荒川さんと同じ理由だったのかも知れませんね。

 

>荒川:実はジャッジにはフィギュアスケートの未経験者もいるんです。ルールだけを勉強して受験を受け、ジャッジを務めている。「本当はこれは高度な技なのに」と思うものが適切な評価にならなかったり……。

「スケートを見る目」が無いジャッジ…ということですよね。

(世界レベルの大会にまでそういったジャッジがいるのかどうかは知りませんが)この前の世界選手権の点数も、こういったジャッジが原因じゃないかと思ったり…。

…やはりスケートの経験がないと、そういった「何が高度な技なのか」といったことが分かりにくいんじゃないかと思います。

例えば、ターンの種類に「カウンター」というものがありますが、同じカウンターであっても、「バックインからのカウンター」と「バックアウトからのカウンター」では体感の難度が異なるわけです(後者の方が難しい)。

スケート経験があればこういったことは直感的に分かるのですが、それが無いのであれば理解は難しいでしょうし、例え形の上だけで理解したとしても、その根本にある動きのメカニズムを直感的に理解していないと、ちょっと異なる場面が出てきただけで適切な判断が出来なくなる…応用が利かない…正確に出来事を認識できない…そうなりがちなんじゃないかと思えます。

 

>荒川:基準を細かくすればするほど、明確じゃない部分が目立ってしまうんですよね。そもそもフィギュアスケートは人の主観が入る競技。採点の明確化をウリにできるものではないかなと。技の認定には「何秒、その状態を保つか」「何回転するか」といった数値が定められていますが、フィギュアの特徴にはそぐわない。これでは、たとえ音楽に合わなくても、3秒、技を続けたほうが点数になるという話になってしまいます。

全く共感できるお話です。

よく似た話として、ステップのレベル認定についてここここでも書いたと思いますが、やれ難しいターンが幾つだとか、やれ左右の回転がどうとか、やれ上半身を大きく使えだとか…そういったステップの本質とは関係のない外面的な部分でレベルの認定等をしているように思えます。

フィギュア競技では主観評価というのは避けられないと思いますし、主観評価を採用するのなら旧採点方法の方がシステムとして優れているんじゃないかと思うのですが、どうでしょう?(なんとなくですが、旧採点方法の各選手同士の相対評価というシステムが主観評価とマッチしているような気がします)

…つくづく旧採点方法に戻して欲しいと思います。

 

>荒川:ソルトレイク五輪で判定に対する疑惑が浮上して、国同士での採点の裏取引を防止するためにジャッジの匿名化が行われました。でも、不可解な点数を出せば、そのジャッジが責められるのはプロである以上、当たり前。点数の出所をあやふやにしたら、ジャッジ能力は全く問われなくなってしまいます。選手よりもジャッジを守るためのルール改正と思わざるを得ませんね。

こちらも全くその通りだと思います。

…どうして匿名にすることで不正が防止できると(新採点システム考案者は)考えたんでしょうね?

名前を公開すると、(不正をしたい人が)その人にアクセスしやすくなり、不正を持ちかけやすくなる…ということでしょうか?

…よく分かりません。

それよりも、匿名性により点数の出所が分からなくなり、それによりジャッジに責任追及できなくなり、責任追及されないものだからいい加減なジャッジング(不正を含む)をしてしまう…という可能性の方がデメリットとして大きいような気がするのですが…。

 

>スケートリンク維持にエコアイデアを

各施設の余剰エネルギーを使う…というのは良いアイデアですよね。

氷の維持費が解決できるだけで、リンクの運営はグッと楽になるんじゃないかと思います。

実現のためには、市区町村の協力が必要となることもあるでしょうし、また、施設管理者が積極的にリンクを併設することもまあ無いでしょうから、住民から積極的にそういったところに意見を持っていかなければならないかも知れないですね。

…リンクのお話ついでですが、リンクというと、一般営業時間においてジャンプやスピンを禁じているリンクが多いんですよね(一般客との衝突等の危険を避けるため)。

まあそれは安全性への配慮ということで、妥当な処置だとは思うのですが…。

でも、一般営業時間中にジャンプ・スピンの練習ができるかどうか…というのは、スケーターにとって割と死活問題なんですよね。

リンク貸し切りで練習することも勿論ありますが、貸し切り代は高いですし、その時間も短いこともあり、ここでは出来るだけ(一般営業時間では出来ないような)リンク全面を使う練習(曲かけ・プログラムの練習など)をしたいわけで、ジャンプやスピンの練習なんかは一般営業時間にやってしまいたい…というのがスケーターの本音だと思います。

ですので、一般営業時間中にジャンプ・スピンを許可しているリンクにはスケーターが沢山集まり、フィギュアのメッカとなることが多い(交通の便にもよります)という、そんな印象があります。

それが通年リンクで、夜7時くらいまで一般営業してくれている(学校帰りに練習できる)…貸し切り代もリーズナブル…平日は一般客が少ない…氷の質が良い…交通の便がよい…といった条件が加わると、もう最高です。

…と、そこまで贅沢は言わずとも、「通年」「一般営業時間中のジャンプ・スピン可」だけでスケーターにとってはとても有り難いので、そんなリンクが増えることを願いたいですね。

一般客の安全性を考えると難しいかも知れませんが…。

………。

…本当は、リーズナブルな会員制のフィギュア専用リンク…なんてものがあれば一番良いのでしょうけど…。

上の「エコ・リンク」がその役割を果たす…なんて、夢物語でしょうか? 

 

==========

 

…と。

思いの外長くなっちゃいましたね。(汗

いつもながら、あくまで個人的な意見ですので、重くは捉えないで下さいね。

 

 


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[2009/06/01 20:50] | その他 | トラックバック(0) | コメント(43) | page top
雑記

前回のエントリー(2009世界選手権について(女子シングル))を3/31以前に読まれた方は、その記事に一部訂正がありますので、申し訳ありませんが該当箇所に目を通して頂ければと思います。

…お手数をおかけします…。

 

==========

 

今回は徒然なるままに適当なことを書いてみたいと思います。

 

●浅田真央選手のジャンプ構成

2009世界選手権・女子フリーでは次のようになっていました。

3A+2T
3A
3F+2Lo+2Lo
3Lo
3F+2Lo
3T
2A

…ちょっと物足りないと思えるのは、やはりセカンドジャンプにトリプルが入っていないためでしょうか。

セカンドジャンプに3Loを入れられることは、例えばキムヨナ選手に対する明確なアドバンテージなので、何とか入れたいところ…なのですが…。

皆さんご存知のように、(4回転を入れないのなら)トリプルジャンプは、2回繰り返しが許されるのは2種類まで(ダブルは何回入れてもOK…かも)。

3Aを2回入れることにはこだわりたいので、これでまず1種類。

(多分)得意(かつ比較的得点が高い)ジャンプである3Fも2回入れたいので、これで2種類。

そして、できれば2回ある3Fの1回には、3F+3Loのコンビネーションを入れたい…。

とすると、新たな3Loはもう跳べなくなる…(3F+3Loのコンビネーションを前提とすると、新たな3Loを入れてしまうと2回繰り返しジャンプが3種類になってしまうため)。

7回跳ぶジャンプのうち、3回はコンビネーション(3Aで1回、3Fで2回)、4回が単独ジャンプとなるので、この4回の単独ジャンプの内訳をどうするか…1つは3Aで決まり。

そして、3Loはもう単独では跳べない…3Fも既に2回入れているのでダメ…残るは3Lz・3T・3S…残り3回の単独ジャンプにこれらを入れるか…。

でも、3Sは苦手だから避けたい…3Lzも今期のフリーでは避けてきた(※)ので入れたくない…とすると3Tが単独ジャンプとして決まり…残り2つ。

(※)四大陸の感想のエントリーでも書きましたが、それはエッジのエラーによる減点を気にしたか、或いは、エッジのエラーの修正練習の影響でルッツの調子を崩しているためかのどちらかだと思います。

この残り2つ…一つは最後の疲れたときに楽に跳べるジャンプとして2Aで決まり…問題は最後の1つ。

もう選択肢がない。

単独2Aをもう一回入れるか…いやそれは点数的に問題があるので避けたい…。

………。

…しかたがない。

3F+3Loのコンビネーションを3F+2Lo(或いは3F+2Lo+2Lo)にして、3Loを単独ジャンプに入れよう…そもそも3Aを2回跳んだ後に3F+3Loは回転不足の恐れもあるし…。

 

…なんて葛藤があったんじゃないかな~と思ったりします。

3Lzが跳べるのなら3F+3Loも入れられるのですが…。

ルッツは「!」マークならともかく、「e」マークなら必ずGOEがマイナスになる(ですよね?)みたいですので…浅田選手としてはやはり避けたいところですし…。

折角のTESでの強みを発揮しづらい…。

難しいところですよね。

 

●この記事は…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090330-00000014-dal-spo

どうなんでしょうか…?

なんか、結果論で記事を書いていません?

確かに3Aのミスはありましたが、演技の出来の印象としては悪くはありませんでした。

それは演技後の本人の様子からも伺えますよね?

「自らを慰めるように前を向いた」…そうなんですか…?

写真部分の「メダルにも届かず…。競技終了後、がっくり肩を落とす浅田真央」…いやその時点でメダルに届くかどうかは分からないし…というか、そもそもガックリしてないでしょう…というか、たまたま首を下げた瞬間をカメラに捉えてそう表現する…っていうのは拙くないですか…?

…重圧から解き放たれてホッとした・やっと終わった・やり遂げた…という印象が強かったのですが…。

…失敗した…やってしまった…という後悔の印象はなかったのですが…。

 

●もう一つ記事

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090330-00000012-sanspo-spo

http://www.daily.co.jp/general/2009/03/30/0001785558.shtml

…日ス連…。

誰でしょうね…?

真偽は分かりませんが…。

多少の参考意見を述べるくらいは構わないでしょうが、お節介レベルになると拙いですよね…(コーチを信用していない…ということにもなりますので)。

コーチに一任したのであれば、やはりコーチに任せないと…(明らかに拙い場合は別ですが)。

…でもモロゾフさん…。

恐らくですが、織田信成選手についてはジャンプの制限違反を繰り返さないための措置をとっていませんよね…?

その措置をとった上で、織田選手がなおミスを犯した…というのなら分かりますが…。

 

●なんでだろう?

2009世界選手権・女子フリー…22位にCandice DIDIER選手がいます。

この選手のジャンプ構成を抜き出してみると…

3F
3Lz+2T
3T
2A+2A+SEQ
3Lz
2A+2A+SEQ
3T

…となっているのですが、最後の2つのジャンプが「Invalid element」として0点になっているんですよね…。

皆さん…これ、なぜだか分かりますか?(参考:フィギュアスケート資料室:ザヤックルールウェルバランス

 

最後の3Tが無効とされるのは理解できるんです。

このジャンプについては、ザヤックルールの「2度跳ぶ種類については、それぞれで少なくとも1度はジャンプコンビネーションかジャンプシークエンスに含まれていなければならない」に反しますよね。

そしてこれが、ザヤックルールの「同じ種類のジャンプを2度とも単独で行った(コンビネーションやシークエンスにできなかた)としても、ウェルバランスの範囲内であれば2つめがシークエンスとみなされ」に該当し、これが一見シークエンス扱いとなってしまうようですが…。

この3Tをシークエンス扱いにしてしまうと、コンビネーションおよびシークエンスの合計回数が4回となってしまうため、ウェルバランスの制限上、この3Tはシークエンス扱いされず、無効な要素とされてしまう…。

…と、ここまでは理解できるんです。

 

でも、その一つ前のジャンプである2A+2A+SEQが無効とされてしまう理由がよく分かりません…。

なんでだろう?

(追記)最後の2A+2A+SEQが無効とされる理由が分かりました。どうやらフリーでは2Aを3回までしか跳んではいけないみたいです。なので無効とされたんですね…。でも、これが無効とされても、コンビネーション(シークエンス)のカウントまでは無効とはならないんですね…(これが無効とされているのなら、最後の3Tは3T+SEQとなるはずですし)。教えて下さった方、ありがとうございました。

 


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[2009/03/31 21:19] | その他 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top
嗚呼、カセットテープ

プログラムにおいて「音楽」というものは、言うまでもなく必需品です。

 

この「音楽」。

 

プログラムの長さにあったものが調度見つかる…なんてことはホントに希。

 

殆どの場合は編集作業が必要になります。

 

けど、今はPCなんかで簡単に編集ができるので、とっても楽チン。

 

プログラム構成の起承転結とかも考慮して、

一つの曲で何十カ所も切ったり貼ったりするなんてことも平気でできます。

 

いい時代になったものです。

 

…でも、昔は中々そういうわけにもいきませんでした。

 

 

ラジカセを2台用意して…。

 

一台には元の曲の入ったテープを、もう一台にはカラのテープを入れ…。

 

その2台のラジカセを対面させて配置。

 

そしてラジカセとともに

自分も懐中電灯を持って布団をかぶり…(外音遮断のため)。

 

…ドキドキ。

 

おもむろに再生と録音ボタンを同時にスイッチ・オン!

 

 

………(録音中)………。

 

 

 …………………。

 

 

 …………。

 

 

 ……。

 

 

ストップ!

 

…まあ曲の最初のパートは簡単だね。

 

問題は次から。

 

中盤1・中盤2・ラスト…と連続で成功させないといけないからな…。

 

 

……(テープ位置の調整中)……。

  

 

よし、次の準備は整った。

 

まず曲を再生して、

録音したいところが始まる直前に録音ボタンを押すんだけど。

 

このタイミングが難しいんだよね…。

 

…よし。

 

そんじゃ………………スイッチオン!!

 

 

………(録音中)………。

 

 

 …………………。

 

 

 …………。

 

 

 ……。

 

 

ストっプ!!! 

 

 

………(確認中)………。

 

 

お! いいじゃん、曲のつなぎ目バッチリ。

 

次は中盤2だな…。

 

 

……(テープ位置の調整中)……。

 

 

ん、よし、準備完了。

 

オーケイ!

 

…レディー……………

 

GO!!!

 

 

………(録音中)………。

 

 

 …………………。

 

 

 …………。

 

 

 ……。

 

 

スタァァッッッップ!!!!

 

…はぁはぁはぁ。

 

い…いけたか…?

 

曲のつなぎ目は…。

 

 

………(確認中)………。

 

 

おおお!! 奇跡的に綺麗に繋がった!!

 

何回目にしてやっとだよ、コレ?

 

1時間以上こんなんやってるっちゅーねん!!

 

…よっし、次はようやく最後のパート。

 

 

……(テープ位置の調整中)……。

 

 

…よし、準備できたぞ。

 

…そんじゃあ…スイッチ……

 

…どきどきどき…。

 

…ち、ちちょっと待て待て!

 

落ち着け落ち着けよー。

 

集中…集中…。

 

 

 

…ってか暑い!!(カバッ←布団を引っぺがした)

 

 

 

フーフー。

 

………。

 

おし、落ち着いてきた。

 

じゃあもっぺん!(カバッ←布団をかぶった)

 

…準備は…OKだったよな?

 

 

……(再確認中)……。

 

 

だ、大丈夫だったようだな…。

 

よしよしよし…。

 

じ、じゃあ、いよいよ…。

 

…いく

 

か?

 

…いくのか?

 

…いっちゃっていいんですか?

 

カビラさん?

 

いやいやいや。

 

サッカー関係ないから。

 

………。

 

…ダメだ…集中してない証拠だ…。

 

今度こそ…。

 

………。

 

よし! いける!

 

今だ!!

 

いっっっっけぇぇえぇぇぇ!!!!!!!(ポチ)

 

 

………(録音中)………。

 

 

 …………………。

 

 

 …………。

  

 

おかん「マーくん、ごはんできt

マ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

 

 

 

そのテープを聴いて2度落ち込むマーくんでした。

 

ちゃんちゃん。

 

 

 

 

…と、そんな寸劇があったかどうかは知りませんよ?

 

ライン接続やダブルラジカセを利用すればそんな悲劇も避けられるので、

私の頃にはそんなことは起こりませんでした。

 

でも、編集の仕方は基本的にマーくんと同じなので、

やはり同様の苦労はしました。

 

先生が作ることも多いんですけどね。

 

 


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[2009/02/25 18:30] | その他 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top
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