スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 


当ブログを応援して下さる方は
よろしければ押してやって下さい… m( __ __ )m
↓↓↓
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへ
にほんブログ村

(※)ブログ村(ランキングサイト)のサーバーが時々重くなり、上のボタンを押しても反応しないことがあります。そういったときは時間をおいて再度押してみて下さい。ご迷惑をおかけします…。


 

[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
フリップとルッツについてのあれこれ

ご無沙汰しております。

今回の記事は、いつもにも増して一般向けしなさそうな感じですが…。

宜しくお付き合い下さい。

 

==========


<フリップ・ルッツの矛盾>

 

wrong edge というのは、ここを読んでいる皆さんならよくご存知だと思いますが、

①フリップ(本来は左バックインに乗る)を、左バックアウトに乗ってジャンプ
②ルッツ(本来は左バックアウトに乗る)を、左バックインに乗ってジャンプ

(注:逆回転の場合は左右を逆にして理解して下さい)

…そういった場合のエッジの誤りを wrong edge と呼び、これらは減点対象となります。

 

でも、これってよく考えるとおかしいんですよね。

というのは、例えば…

「ルッツをバックインに乗ってジャンプ…って、それはそもそも普通にフリップと呼べばいいんじゃないの? なんでそれを”ルッツのエッジの誤り”として扱うのさ? バックインに乗って跳んでいるんだから、それはまさしくフリップに他ならないんじゃないの?」

…といった素朴な疑問が生じる余地があり、この点で矛盾しているためです。

 

どうしてこのような矛盾があるのでしょうか?

…以下、その理由を推測してみますと…。

 

==========

フリップ・ルッツを明確に跳び分けるのは実際問題として中々難しく、大多数の選手はそれができない(その多くは、上の②に当てはまる…つまり正しいルッツが跳べない)…という事情がまずありました。

こういった事情の下で、単純にエッジの違いだけでフリップ・ルッツを区別・認定してしまうと、例えば典型的な例である「ルッツをバックインに乗って跳んでしまう選手」については、事実上フリップしか跳べなくなってしまう(ルッツのつもりで跳んでもフリップと認定されてしまう)ことになってしまい、これがあまりにも多数の選手に当てはまってしまうことになります。

そうなると、

 

「そもそも殆どの選手が跳び分けられないんだから、この点でその選手達にペナルティーを与えるとすると、ペナルティーを与えられることがデフォルトとなってしまうので、それはよろしくない」

「女子ショートのジャンプ構成で、3Lz+2T・3F・2Aという典型的な例があるが、例えば正しいルッツを跳べない選手がこの構成を採ったとして、単純にエッジの違いだけでフリップ・ルッツを区別・認定してしまうと、認定されるジャンプとしては3F+2T・3F・2Aとなる可能性が高く、2つめの3Fが無効な要素となってしまい、このようなリスクを多数の選手に課すことになってしまって好ましくない。仮にリスクを回避しようとして3Lzを3Loに変更したとしても、フリップ・ルッツの跳び分けが出来る選手に対して大きく評価を下げざるを得ず、しかもこれが多数の選手に当てはまるので、やはり好ましくない」

 

…そんな考えが出てきてもおかしくはありません。

そのため、エッジの違いによる厳格な区別はせず、「フリップっぽく跳んでいればフリップ」「ルッツっぽく跳んでいればルッツ」でいいんじゃない? 正しくエッジを使って跳び分けられる選手については技術面で多少差が出るように評価すればOKでしょう………そういった価値観が蔓延し出します。

これを受けて、ルール上はエッジによる厳格な区別をしない状態が続いている…。

==========

 

…というのが上記の矛盾の理由だと推測します。

これは、良く言えば「跳び分けの出来ない選手への配慮」ということになるのでしょうが…。

個人的には「跳び分けの出来ない選手、及び跳び分けを教えられないコーチに対する甘やかし」ではないかと思うところです。

…悪しき慣習…と私は考えます。

本来ならば、使ったエッジの違いだけでフリップ・ルッツを区別すべきなのですから(※)

フィギュアというスポーツの技術の進化を阻害するものでもあるわけですし…(4回転やセカンドジャンプのトリプルをバンバン跳ぶ時代になっても、フリップ・ルッツが跳び分けられないまま…っていうんじゃ、進化のバランスが悪すぎますよね)。

(※)ちなみに、実際問題として、競技上フリップ・ルッツをどの点で区別・認定しているのか…というと、これは「プレパレーションで区別・認定している」としか考えようがないように思います。

つまり、踏み切り時に使うエッジの種類に関わらず、プレパレーションがフリップっぽいものならばフリップと、プレパレーションがルッツっぽいものならばルッツと認定する(その上で使用エッジの誤りがあれば減点する)…というのが現状ではないかと考えます(参考:フリップのプレパレーションルッツのプレパレーション)。

ただ…そうすると、あるフリップ・ルッツについて、次の2つの条件…

①「今まで見たことの無いようなプレパレーションを使っている」
②「本人の意図としてはルッツのつもりだが、バックインで踏み切りを行っている」 or 「本人の意図としてはフリップのつもりだが、バックアウトで踏み切りを行っている」

…を同時に満たす場合に、ジャッジはどちらのジャンプとして判断するのか…という問題が出てくるように思いますが…どうするんでしょうね?

どちらの判断にするかによってGOEも変わってくるでしょうし、また場合によってはザヤックルール等のジャンプの制限に引っ掛かるかどうかという問題にも絡んでくるでしょうから、大きな問題になるとは思うのですが…。

もっとも、勿論皆さんご存知のように、近年では跳び分けの出来ない選手には明確にペナルティーが与えられるようになり、正しいフリップ・ルッツを習得しようとする動きが目立つようになってきました。

この点はフィギュアのあり方・進化の仕方として当然のことであり、長年放置され続けてきた部分にようやくメスが入った(選手・コーチに意識改革が現れるくらいに、ルールが実効性を持つようになった)という感でもあります。

各技術を点数で明確に差別化する…という新採点方法の特徴がもたらした、数少ないメリットの一つではないでしょうか(この特徴があったからこそ、正しいフリップ・ルッツを追求する動きが出てきたのだと思います)。

 

 

<どうして跳び分けられない選手が多いのか>

 

では、そもそも何故フリップ・ルッツを跳び分けられない選手が多いのでしょう?(最近は減っているようにも思いますが)

…これも個人的な考えですが、次のような理由が考えられます。

 

①ジャンプを習得する時期・順序の関係で、感覚的な混同が生じがち

②シングルルッツを習得する段階で、正しいルッツを跳べるだけの基礎力が選手に備わっていないことが多い

③たとえ誤りがあったとしても、取り敢えず的にルッツを跳べるようにすることを優先しがち

④誤った跳び方を修正したいとしても、一度身に付いた跳び方を修正するのは容易ではない

 

これらについてちょっと説明してみますと…。

まず、ジャンプ習得の順序ですが、おおよそ以下の順になると思われます。

(1)スリージャンプ(アクセルと同じ踏み切りで半回転だけして降りるジャンプ)
(2)サルコウ
(3)トウループ
(4)ループ
(5)フリップ
(6)ルッツ
(7)アクセル
(8)ダブルサルコウ
(9)ダブルトウループ
 ・
 ・
 ・

選手の個人差や先生の指導方法によって多少の順序の違いはあると思います…が、フリップとルッツについては、フリップ→ルッツの順で連続習得するのが通常だと思われます。

そして、大概の場合、フリップ習得後、ルッツ(正しいエッジのルッツかどうかはともかく)はすぐに跳べるようになります。

フリップとほぼ同等の感覚で跳べてしまうためです。

…本当ならこの段階で、先生が厳しくエッジの使い分けを指導すべきなのかも知れませんが、例えば…

 

「正しいルッツなんてモノは殆どの人が跳べないし、それが出来ないからと言って致命傷となるわけでもない(注:最近はそうも言ってられなくなりましたが)。取り敢えずでも跳べるようになることを優先しよう」

「(シングル)フリップを習得した段階で正しいルッツを習得するなんて無理だよ。正しいルッツを跳ぶには前提としてそれなりの基礎力が必要だし、この段階でそこまでの基礎力があるなんて到底思えない。取り敢えずでも跳べるようになることを優先しよう」

「誤ったルッツは、それなりに基礎力がついてきた段階で、少しずつ直していけばよい」

 

…といった思惑により、ルッツは敢えて適当に済ませるという先生も多いと思われます。

そういった背景があり、感覚的にルッツを「フリップのちょっと変形したモノ」と捉える選手が多くなるわけです(感覚的にルッツを「フリップとは別モノ」と捉えられる選手は希だと思います)。

ある程度力のついた段階で、選手に正しいルッツを習得しようとする意識が芽生える、或いは先生が正しいルッツを指導するなりして、すんなり正しいルッツが習得できればいいのですが、一度身に付いたモノを矯正するのはとても難しいことで(まっさらな状態から習得するより難しいかも知れません)、ずるずると悪い癖を引きずったままシニアになってしまった…そんなパターンが多いように思います。

 

…なお、「フリップにエッジの誤りがある選手(フリップをバックアウトで跳んでしまう選手)」についてですが…。

これは希なケースだと思います(TVではよく見かけますが、そもそもTVに出てくる選手というのは例外的な選手ばかりですので。通常はルッツにエッジの誤りがあるケースが多くなると思います)。

何故このような選手が出てくるのかと言いますと…。

私自身そういった選手ではありませんでしたので、推測しか述べられませんが…例えば、最初は正しくないルッツしか跳べなかったけど、ある時期ふとした切っ掛けで正しいルッツの跳び方のコツを理解した…そしたら凄く効率の良いルッツを跳べるようになった…という選手がいたとします。

そして、次第にその選手のルッツの技術はフリップに影響を与えだし、フリップもルッツと同等の感覚で効率良く跳ぼうとするようになり、その結果、フリップをアウトエッジで跳んでしまうようになった…というのが実情ではないかと思うところです。

…余談ですが、キムヨナ選手については、この「フリップにエッジの誤りがある選手」の傾向があるわけですが、ルッツよりもフリップが得意であるような印象を受けます。

上の理屈ですと、そういった選手は、ルッツがベースになってフリップに影響を与えるのだから、ルッツの方が得意になるんじゃないか…とも考えられるのですが、キムヨナ選手の場合、そこ(ルッツベースのフリップを習得した段階)から更にフリップに磨きをかけたため、エッジの誤りの可能性があるとはいえ、フリップの方が得意となったのではないかと想像します(結局のところ、ルッツよりフリップの練習量が多い(推測)という話なのかも知れません)。

 

 

<フリップ・ルッツの wrong edge はどちらも同価値?>

 

ところで、ルール上、「フリップの wrong edge」と「ルッツの wrong edge」の価値(減点量)は同じなのでしょうか?

…ルールの全てを調べた上で述べるわけではありませんが、恐らくそれらは、どちらかが低い価値として扱われている…といったことはなく、同じ価値として扱われている(つまり、同じ基準で減点され、その減点量も同じ)ように思えます。

そして、それはそれで妥当なルールかなとも思うのですが…。

この点、個人的に少し違和感を感じる部分だったりします。

というのは…。

「正しいフリップ」は、普通に練習していれば大体出来るようになると思うのですが(すぐ上で述べたような例外もありますが)、上で述べたように「正しいルッツ」の習得は中々難しく、「誤ったルッツ」を習得することが多くなります。

ならば、「正しいルッツ」を跳べるということは、それだけで高度な技術であり、普通によくある「誤ったルッツ」に対して大きな点差をもって高く評価すべき…と考えられます。

そして、普通によくある「正しいフリップ」については、それは普通なのだから、(上の「正しいルッツ」のように)特別高く評価する必要はなく、「誤ったフリップ」が純粋な技術としては難しいと思える(この点は、後の補足で説明)ことも考えると、「正しいフリップ」に対して「誤ったフリップ」を余り低く評価すべきではない…とも考えられます(※補足)

そのように考えると、同じ価値として扱うことはないのではないか…「誤ったルッツ」と比べて「誤ったフリップ」はそれ程低く評価する必要はないのではないか………というのが「同じ価値として扱う」ことに対して違和感を感じる理由かなと思うところです。

 

(※補足)

まず『「誤ったフリップ」を余り低く評価すべきではない』という考えに対しては、

『普通にやっていれば正しいフリップが跳べるのに、それが跳べないということは、簡単な技術(普通に皆が出来る技術)が出来ないということだ。なので、そんな「誤ったフリップ」は低く評価して当然だ』

という反論があるかも知れません。

…が、個人的にはその反論には手放しでは賛同できません。

よく考えてみると、フリップを跳ぶためには、通常プレパレーションとして

①「スリーターンから入るパターン」
②「モホークから入るパターン」

のどちらかを用いることになりますが(参考:フリップのプレパレーション)、「誤ったフリップ」を跳ぶとなると、これらのプレパレーションが次のように変化する(そうならないパターンもあり。この節の末尾参照)ということになります。

①の「スリーターン」が「ロッカー」に変化
(つまり、「左フォアアウト→スリーターン→左バックイン」の部分が「左フォアアウト→ロッカー→左バックアウト」に変わる)

②の「モホーク」が「チョクトー(右フォアイン→左バックアウト…とするターン。なお、厳密にはこれはチョクトーとは呼ばないかも知れません)」に変化
(つまり、「右フォアイン→モホーク→左バックイン」の部分が「右フォアイン→チョクトー→左バックアウト」に変わる)

(要するに、「インで跳ぶべきものをアウトで跳ぶ」のが「誤ったフリップ」ですから、このように跳ぶ直前のエッジが「イン→アウト」に変化し、それに伴いターンの種類も変化する…ということです)

…スリーターンよりロッカーの方が、モホークよりチョクトーの方が、それぞれ難しいですので、ジャンプのプレパレーションとしてはより難しいものに変化することになります(文字にするとちょっとした違いのように見えますが、実際には相当感覚・難度が変わると思います)。

それはつまり、「誤ったフリップ」というのは、「難しいプレパレーションを用いたルッツ(普通にルッツを跳ぶより難しい)」と同義と考えることができ、そのため、確かにフリップとしてはエッジが誤ってはいますが、純粋に技術としては「正しいフリップ」よりも高度…加えて、普通のルッツよりも高度な技だと思え、この点で『「誤ったフリップ」はもっと低く評価すべきだ』とする意見には素直に賛同できないところです。

…ただ、難しいことをしているとはいえ、それは無用な難しさであり、また、インサイドで跳ぶべきところをアウトサイドで跳んでしまうということは、エッジのコントロールが出来ていない証とも考えることもでます。

そういったマイナス面も考慮すると、純粋な技術としては難しいことをしていたとしても、ルール上、「誤ったフリップ」を「正しいフリップ」より高く評価すべきではなく、勿論低く評価すべきですが、その低さの程度については、「誤ったルッツ」ほど低く評価する必要はない…とするのが妥当ではないかと考えます。

(なお、細かいことですが、「誤ったフリップ」を跳ぶためには上のようにプレパレーションが変化する…と書きましたが、プレパレーションは変化せず、通常のプレパレーションにプラスして、跳ぶ直前に「左バックイン→左バックアウト」とチェンジエッジが生じるだけ…というパターンも存在します。個人的には、こちらの方が技術的には美しくない…難度としても上述のものより幾分劣る…と思ったりします。ただ、この場合であっても、純粋な技術としては、正しいフリップや普通のルッツよりも難しいと思えるのは同じです)

 

 

<その他>

 

 …余談ですが、「正しいフリップは跳べるが、正しいルッツは跳べない」という選手の典型例として、村主章枝選手を挙げておきたいと思います。

なぜ村主選手が典型例なのかという話は、少し置いといて…。

村主選手の場合、ルッツは「誤ったルッツ」として特筆すべきところはないのですが、フリップにちょっと注目してみて下さい。

参考VTR:村主章枝選手(4:26のフリップ)

確かに、ジャンプする瞬間の使用エッジは「左バックイン」で、「正しいフリップ」と呼べるものです。

が、 そのプレパレーション…村主選手の場合は必ず「スリーターンから入るパターン」のプレパレーションを用いますが、ここに注目すると、「スリーターン後の左バックイン」から直接フリップを跳ばず、「スリーターン後の左バックインで少し間を置き、跳ぶための踏み込み動作に入ると ころ辺りで一旦左バックアウトに一瞬チェンジエッジし、その直後再び左バックインにチェンジエッジしてジャンプする」といった流れになっているのが分かる と思います。

何故このような癖があるのか推測してみますと、このような選手は、まずフリップを習得する練習(あるいは普段のフリップの練習)で「ターン後の左バックインで腰が流れないように特に注意しながら練習していた(練習している)」と思われ、それが故に腰が流れていないことを確認するために間があるのであり、間があいたこの状態から急に「跳ぶことを前提とするインサイドの乗り」を作り出すのは難しいので、一旦アウト側にふくらみ、そしてインサイドに戻すことで、「跳ぶことを前提とするインサイドの乗り」を 作り出しやすくしている…というのが理由の一つではないかと考えています。

自転車に乗っていて、真っ直ぐ走っている状態から左に曲がろうとした場合、一旦右側に少しふくらんでから左に曲がった方が曲がりやすい…と思うのですが、あれとよく似た現象なのかもしれません。

…実はこの癖、フリップの癖として他の選手でもよく見かけるものだったりします。

ルッツに典型的なエッジの誤りがあり、フリップにもよくある癖がある…ということで、村主選手を典型例として挙げてみました(あと、跳び方の見た目の感じが典型的…というのもあります)。

 

==========

 

 …あれこれ書いてきましたが…。

いかがでしたでしょうか?

一応頑張って読んで頂ければ理解して貰えるように書いたつもりなのですが…。

分かり易く・簡潔に・誤解の余地をできるだけ生じさせない…という文章を書くのは難しいと、つくづく思います。

 

…蛇足かも知れませんが、もう少し書かせて貰いますと…。


上でも少し触れましたが、近年ではあからさまにフリップ・ルッツにエッジの誤りがある選手というのは減ってきたように思い、今後も恐らく減っていくことでしょう。

そして、跳び分けが出来る選手が多数を占めるようになり、最終的には「フリップ・ルッツを使用エッジの違いだけで区別・認定する」となれば良いのですが…。

それは中々難しいかも知れませんね(色々な理由から)。

跳び分けを上手に教えられる先生がいたとして、その先生が教え方を他の先生に広める・技術共有を持ちかける…といったことでもあればよいのですが…。


…どうすれば跳び分けが出来るのか。

これについては、以前別のエントリーでも書いたのですが、その文章を引用しますと…。

正しい感覚としては、ジャンプする瞬間において、フリップがどちらかというと右足に重心があるのに対し、ルッツは左足に重心がある…というのが私の考えで、前述の「偽ルッツ」を跳んでしまう選手は右足に重心をかけてルッツを跳んでいるのではないかと考えています。

この考えが正しいという客観的な証拠はありませんが、恐らくこの点が跳び分けの成否を左右するポイントだと個人的には考えています。

 

 


当ブログを応援して下さる方は
よろしければ押してやって下さい… m( __ __ )m
↓↓↓
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへ
にほんブログ村

(※)ブログ村(ランキングサイト)のサーバーが時々重くなり、上のボタンを押しても反応しないことがあります。そういったときは時間をおいて再度押してみて下さい。ご迷惑をおかけします…。


 

スポンサーサイト

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

[2009/07/18 18:40] | 技術関連 | トラックバック(0) | コメント(29) | page top
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。