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両足で行うターンの種類 #01
以前のエントリー、「片足で行うターンの種類」では、題名の通り、片足でのターンを説明しました。

今回はそれの続編的な位置づけのエントリーとして、「両足で行うターンの種類」を説明していきたいと思います。

基本的にそのエントリーを読んでいるものとして話を進めていきますので、未読の方はそちらの方にまず目を通して貰った上で以降を読み進めて貰いますと、今回の内容の理解が容易になるのではと思います。


==========


スリーターン・ブラケット・ロッカー・カウンター…といった「片足で行うターン」は、ターンの前後で同じ足を使用するというものでした。

対する「両足で行うターン」は、ターンの前後で異なる足を使用することになります(※)

(※)なお、トウを使うステップ(=トウステップ)でも、両足を使って身体の向きを変える…といった種類のものも多いと思いますが、このエントリーではトウステップは説明しません。

今回説明するのは、そのようなターンについてです。


両足で行うターン…もちろん幾つかの種類があります。

その中にはアイスダンスでしか目にすることの無いようなターンもあったりするのですが…。

そういったものはここでは説明しません。

私自身、アイスダンスの知識に乏しいものですから…。

というわけで、ここではシングルでよく使われるターンに限って見ていくことにします(原則)。

アイスダンス的な解釈からすると誤っていることもあるかも知れませんが、シングル的視点から個人的に思うところを書いていきたいと思います。




【注意】 両足で行うターンには、一つのターンにつき、「右足→左足」のパターンと「左足→右足」のパターン…という2つのパターンが存在します。以下の各図では、このどちらかのパターンしか記していません。各図で示したパターンとは左右逆のパターンも存在すると考えて下さい。


■モホーク


【図:モホーク】
 
〔図の説明〕
 青矢印 : 進行方向
 黒矢印 : ターンの回転方向
 足形が二つある部分 : ターン時のおおよその両足の配置


<<特徴>>



フォアからバックに向きを変えるターン。バックからフォアに向きを変えるモホークというものは存在しない。 スミマセン…どうやら必ずしも「フォア→バック」のパターンのみがモホーク…というわけではないようです。…が、シングル的に何の断りもなくモホークと言った場合、図のようなターンを指すのが一般的だと思います。

・「右フォアイン→左バックイン」とその左右逆バージョン(左フォアイン→右バックイン)の2種類がある。


<<解説>>


スリーターンと並ぶ、フィギュアスケートの基本ターンです。

…多分、スリーターンよりも先に習うのが通常じゃないのかな?

足を踏み換えるだけという単純なターンですが、初級者・上級者に関わらず、フィギュアでは誰もが使うターンです。


しかし、モホーク一つ取ってみても、初級者のそれと上級者のそれとでは随分異なるものがあります。

初級者・上級者でモホークの何が異なるのか…というと、細かい点は色々とあるのですが、一番の違いはやはり「ターン時のフォアインの乗り」ではないかと思います。

図を見て貰えれば分かると思いますが、右フォアインのトレースのカーブが、ターン時に急に深くなっていますよね。

そうなる一つの理由としては、こうしないと次の左バックインを置き難くなってしまう(※)ためなんです。

(※)バレエのように両「足(脚ではないですよ?)」が180度左右に開く(自分から見て両足が「 _ _ 」と開く)のなら、置くのが簡単(※2)なのかも知れませんが…。図では135度くらいの両足の開き(「 _ / 」という感じ)で対処しているのが解りますよね。

(※2)これは逆に言うと「柔軟性があるとエッジに深く乗らなくてもターンできてしまう」ということです。つまり、スケート技術が未熟であっても、柔軟性である程度はカバーできてしまう…ということでもあります。…が、これは余り好ましいこととは私には思えません。結局は技術が未熟であることには変わりなく、柔軟性で誤魔化していると考えてしまうためです。個人的には、モホークに限らず、このように柔軟性がかえってアダとなる…技術の向上を阻害する…といった場面がフィギュアには多いと思うところです。

初級者のモホークでは、このフォアインの乗りが浅く、そのカーブも浅いため、あるべき進行方向の角度にバックインを置くことができず、それとはズレた角度(=大きく円の外側に向いた角度)にバックインを置いてしまい、

「ターン後のバックインでよろついてしまう」
「バックインで綺麗な円状のトレースを描けない」
「トウを氷に引っかけてしまう」
「エッジで氷の削りカスを出してしまう」

…ということになりがちですね。


また、初級者と上級者のモホークを見分ける方法としては、「幅のあるモホークができるかどうか」という点に着目するという方法もあるように思います。

ここでの「幅」とは…簡単に言いますと「ターン時の右足と左足の距離」ということになりますでしょうか。

この「幅」を広くできるのが上級者のモホークということになります。

なぜかと言いますと、上で言いました「ターン時のフォアインの乗り」(←初級者はこれが苦手)を深くしないと「幅」を広くすることができないためです。

…もっとも、モホークが上手だからといって必ず「幅」を広くするとは限らず、状況に応じて意図的に「幅」を狭くすることもあります。

が、一歩一歩を強く押して積極的に推進力を出そうとすると、自然と「幅」が広くなるのが通常でしょうね。


ちなみに、左右の足がくっつく位の「幅」の狭いモホークを高い質でこなすのは、それはそれで難しいです(上述の初級者が「幅」を出せないという話とはワケが違います)。

そういったモホークは、推進力を積極的に求めて…というシングル的な感じではなく、アイスダンス的な感じとなるように思います。


「幅」が広いほど上手なモホークで、それが狭いほど下手なモホーク…ということではありませんので、その点は誤解の無いよう注意して下さいね(※)

(※)「幅」の広いモホークが『できない』人は技術が未熟…と言うことはできると思いますが、「幅」の広いモホークを『しない』人を技術が未熟とは必ずしも言うことはできない…ということですね。

ターンの上手下手は、その安定性・正確さ・リズム・力強さ・美しさ・上半身の使い方・膝の使い方・乗り…といった点で最終的に判断することになると思います(これはモホークに限らず全てのターンで言えることです。特に「ターン直後のエッジの安定性・正確さ」が重要だと個人的には考えます)。


<<オープンとクローズド>>


モホークには「オープン」と「クローズド」という種類があります。

これまで話してきたのは、この「オープン」という種類のモホークです。

では「クローズド」はどういうものかというと、次の図のようなものとなります。



【図:クローズド】


シングルではまず見かけず、主にアイスダンスで使うのだと思います。

シングル的ではないので説明不要かなとも思うのですが、後の話題との関係で、これだけは(軽くですが)ちょっと説明したいと思います。


図を見比べてみて違いが分かりますでしょうか?

ほとんど同じです。

…が、一点だけ異なります。

「バックインを置く位置」が異なっていますよね。

バックインについて、「オープン」が「円の中心側(内側)に置く」のに対し(※)、「クローズド」では「円の外側に置く」となっていますよね。

(※)なお、オープン・モホークで「幅」の広いターンを行おうとする場合、ターンを行っている本人の感覚としては、バックインを「円の中心側に置く」という意識が強くなる傾向があると思います(置く位置を円の中心に寄せるほど「幅」が広くなる…という感じ)。

まあ、こういったターンがあるということだけ頭の片隅に留めておいて下さい。

「オープン」「クローズド」といった言葉も、まずアイスダンスでしか使わないと思いますので、余り気にする必要はありません(シングルでは「モホーク」という言葉一つで済ませるのが一般的だと思います)。


ちなみに、「オープン」のときに話した「幅」云々については「クローズド」には当てはまらないように思います(というか、よく知らない)ので、こちらも気にしないで下さいね。




■バックからフォアへの「名前の無いターン」


以下で紹介するものが、一般的には果たして「ターン」と呼べるのかどうかは分かりませんが、以前のエントリーで、このブログでは「ターン」の意味を「前後の向きを切り替える動作を指す」としましたので、以下のものも「ターン」として扱っていくことにします。


<<その1>>



【図:名前の無いターン #01】


個人的にはこれを「アウト抜け」と呼んでいました(※)

(※)以下で紹介するターンについても、私が個人的に呼んでいた名称を紹介しますが、その名称は基本的に他所では通用しないと思います(つまりフィギュア用語ではない)ので、その点は注意して下さいね。

「バックアウト→フォアアウト」というターンです。

この形…どこかで見覚えはありませんでしょうか?

…そうです。

アクセルのプレパレーションと同じなんですよね。

ですので、皆さんこのターンのことはよくご存知のはずです。

もちろんアクセル以外の場面でもよく用います。

ジャンプのプレパレーションがらみということで言いますと、このターン後の左フォアアウトからスリーターンをすると立派なサルコウのプレパレーションになり、よく見かけますよね(フリップのプレパレーションなんかでも可能ですが、「このターン」→「スリーターンからのフリップ」というのはかなりマイナーだと思います)。
参考VTR:佐藤有香選手・サルコウのプレパレーション(1:53辺り)


その他の用法ですと、例えば…。

ジャンプ後のチェック(決めポーズ)が右バックアウトですので、ここから左フォアアウトで踏み出す…というのが、このターンを用いる場面の代表の一つでしょうか。
参考VTR:浅田真央選手(1:37~1:38辺り)

スピンのプレパレーションで「右フォアインスリーから入るパターン(リンク先の②を参照)」を使用した後に左フォアアウトで踏み出すのにも用いますよね。
参考VTR:ルシンダルー選手(0:44辺り)

その他、ステップシークエンス・繋ぎのステップ・ステップからのジャンプ…と、様々な場面でよく見かけます。


…細かいことを言いますと、このターン、実はターンの直前にバックアウトがバックインにチェンジすることが多いんですよね。

図でも微妙にそうなっているのが分かりますでしょうか(アクセルのプレパレーションの図でもそうなっていますよね)。

これは別に間違っていることでも何でもなく、バックアウトからフォアアウトに強く踏み出そうとすると自然とそうなるので、特に問題はありません。


<<その2>>



【図:名前の無いターン #02】


個人的には「イン抜け」と呼んでいるターンです。

「バックイン→フォアイン」とするターンですね。

それ程印象的な使われ方の多いターンではないのですが、やはり各種ステップでは欠かすことのできないターンです。

個人的には、例えばターン後の右フォアインでスリーターン→右バックアウトに乗り、その右バックアウトの前に左バックインを置いてバッククロスに繋げる…といった用い方が印象深いです(動画で紹介しようと思ったのですが、動画が見つかりませんでした…)。


<<その3>>




【図:名前の無いターン #03】


このターンについては、個人的に特別な呼び方はしていませんでした(どうでもいい?)。

「バックイン→フォアアウト」とするターンです。

これまでのターンと異なり、ターン前と後で異なる方向の円を描くのが特徴でしょうか(トレースがS字になる)。

トレースやターンの回転方向から、片足で行うターンで紹介した「カウンター」に似たターンと言えますよね。

このターンも各種ステップで一般的に活躍し、欠かすことのできない存在です。


特徴的な用いられ方で印象深いものを幾つか紹介しますと…。

スピンのプレパレーションで「右バックインから入るパターン(リンク先の①を参照)」で用いるのが非常に定番…というのがまず一つ。
参考VTR:キムヨナ選手(2:35~2:36辺り)

余り例がないですが、ステップからのアクセルで用いる(ターン後の左フォアアウトで踏み出したところでジャンプ)というのもあります(リンク先の【ステップからのアクセル】の2番目のものを参照)。
参考VTR:カートブラウニング選手・ステップからのアクセル(1:13・3:39辺り)

更にレアな例として、トッドエルドリッジ選手のフリップのプレパレーションが印象深いですね(上のスピンのプレパレーション①でフリップを跳んでいる…といった印象です)。
参考VTR:トッドエルドリッジ選手・フリップのプレパレーション(1:08辺り)

…などなど、他にも沢山あります。


<<その4>>



【図:名前の無いターン #04】


スコットハミルトン選手がこのターンを用いた高速ステップ(以下の動画を参照)を得意とし、そのステップが彼のトレードマークとなっていたので、個人的にはこのターンを「ハミルトン」と呼んでいました。

「バックイン→フォアイン」とするターンです。

トレースだけを見るとモホークっぽくも見えるのですが、それとは異なります。

かなり特殊なターンで、各種ステップのあちこちに織り交ぜる…といった一般的な使われ方はしません(全く無いことも無いのですが)。

専ら、次のステップパターンで限定的に使われることが多いです。



【図:実際の使われ方】


参考VTR:スコットハミルトン選手(2:57辺り)

参考VTR:佐藤有香選手(2:58辺り)

参考VTR:伊藤みどり選手(0:58辺り)


佐藤有香選手・伊藤みどり選手のものが分かり易いでしょうか(佐藤選手のは観客への大サービス…といった感じですね)。

つまり、「モホーク」→「このターン」→「モホーク」→「このターン」…と繰り返すパターンです(上の動画でもそうですが、「モホーク」→「右バックアウトスリー」→…といったパターンと組み合わせることも多いように思います)。

フィギュア観戦歴の長い方でしたら、きっと「あ~あのステップね!」と見覚えがあるんじゃないでしょうか?

とてもフットワーク感にあふれるステップで、観客受けも良く、個人的にもとても好きだったのですが…。

旧採点方法時代にはよく見かけましたが、新採点方法になってからは余り見かけなくなったように思います。

「フットワーク」と「ステップシークエンスの性質の変化」で説明しましたように、使われなくなったのは、ルールにそぐわなくなったためかな…と思うところです。


…ところで、実はこのターン、他のターンには無い独特な特徴があります。

「足」の開き方が逆になるんですよね。

他のターンの場合、自分から見て足の開き方は…

「 \ / 」

という開き方になり、これを前提とした足運びとなる(他のターンの図ではそうなっていますよね)のですが、このターンの場合は…

「 / \ 」

という、謂わば「内股開き」とでもいうような足の開き方を前提としたターンとなっており(ターンの瞬間の足運びを床の上で試して貰えればよく理解できると思います)、かなり例外的な存在となっています。

人…という生き物は、足を「 \ / 」と開くのは割と得意なのですが、「 / \ 」と開くのはあまり得意ではないようで、それがこのターンが余り一般的に用いられない理由なのかなと考えたりします。


…そういったこともありまして、実際の感覚としては、まずモホーク等で身体に回転の勢いをつけ、その回転の勢いに乗ったまま、左バックインから右フォアインに軽く(ホントに軽く)跳び移るようにターンするのがコツとなります。

つまり、「 / \ 」と足を広く開けないことから不足する回転は、回転速度を上げて空中で回転して補おう…ということですね(ただ、回転速度が上がるほど、足の配置は「 | | 」に…平行に近くなると思います)。


その他の特徴…というか注意点としては、ターンして右フォアインに乗ったところで、フリーレッグ(左脚)は膝とつま先を伸ばし、右足の少し前方に配置する…ということでしょうか。

上の動画ですと、伊藤みどり選手のものが分かり易いでしょうか。

もっとも、回転のスピードが上がるとそんなことをやっている間が無くなってきますので、そうも言ってられなくなってくるのですが(「右足の少し前方に配置する」ということに関しては、上で述べたように足の配置が平行に近くなるので、「右足の少し前方に配置する」といった性質が希薄になります)。


==========


今回はこの辺りで。

次回は、恐らく知りたい方も多いと思われる「チョクトー」なんかを紹介したいと思います。



(つづく)

 


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[2009/08/20 21:12] | 技術関連 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top
キャッチコピーは廃止すべき?
ちょっと前の話で恐縮なのですが、

痛いニュース(ノ∀`) さん (TBS、陸連から「選手に変なキャッチコピーつけるな」と通達受ける)

といったニュースがありました。


陸上に限りませんが…。

…いや~…ヒドイかも…。

選手にとってのプライベート部分での特徴とか、「そんなの余計なお世話!」と選手からしたらそう思えるような部分とか…そんなのをコピーにするのは、下手をしたら名誉毀損まがいですよね…。


…そして、これを見たフィギュアファンの多くの方がこう思ったのではないでしょうか。



フィギュアでもキャッチコピー廃止してヨ!!



私もそう思いました。


陸上選手等については上のリンクにコピーの具体例が挙がっていますが、フィギュアの場合のコピーはどうかといいますと…

dawa's blog さん(選手につけられたキャッチコピーをまとめてみる)

…冒頭のリンクで挙がっているコピーよりは幾分大人し目かも知れませんが…。

まあ、キャッチコピーも全く無価値というわけではないでしょうが、現状、どうも正常に機能していないことが多いように思え、かえって「無い方がいいんじゃない?」と、直感的にはそう思うところです。





これはどうなんでしょうね?

確かにフィギュアをよく知らない方には、選手の特徴(の一部)を即座に把握させるのに役立っている…例えば高橋大輔選手に「ステップ王子」とコピーをつければ、「あ、この選手はステップが上手らしいから、そこが見所なんだな」と理解させる役割を持っているわけで、それはそれで役立っているんじゃないかなと(ただ、コピーを使わずとも、演技中に「この選手はステップに定評がある」などと補足すればいいだけの話でもありますが)。

でも、フィギュアのことをそれなりに知っている方にとってはそれは余り意味の無い(たまには知らない情報をコピーから得ることもありますが)ことですし、正直なところ「うざったいだけ」「場合によっては不快に感じる」と思う方が多くなってくるのではないでしょうか(一見さんであっても不快感を抱く方もいるかも知れません)。

それにどうも…コピーの質が今一つ…ふざけてんじゃないの?…と思えるようなものが多く、一見さんに知らせる役割としては不適切なネーミングであることが多いような気がします。


…これらのことは私の推測・主観に過ぎないわけですが、これが正しいとすると…。

「一見さんのためにフィギュアファンを(結果的に)ないがしろにしている」…ということでしょうか?

それとも、そういった一見さんがどうとかコピーの役割がどうとか関係なく、「コピーを使うのは、単にその方が番組が盛り上がるような気がするから」…ということでしょうか?

それとも、「他のスポーツ番組でもそうしているから」「流行だから」…ということでしょうか?





…よく似た話として「演技前の選手紹介VTR」があります。

これもキャッチコピーとよく似た役割を果たしていますよね。

フィギュアの知識が余りない方にとって、その知識を補充するものであるわけですし。

個人的には、いつも早送りで飛ばしてしまうんですが…。

………。

でも…。

これもどうなんでしょう?

例えば、浅田真央選手の熱心なファンの方にとっては、例え既に知っていることであっても、そういった彼女自身の紹介VTRは大歓迎…と思われる方も(キャッチコピーには反対であっても)いることでしょうし…。

コピーとは性質の異なるものなのかも知れませんね。

…ただ個人的には、演技の前になる度にそういったVTRを挟まれると興がそがれてしまうので、それはちょっと止めて欲しいかなと。

選手紹介をするにしても、番組冒頭で数分間「見所紹介」的にやって欲しいかなと(あるいは特番として別枠で)。

そう思うのですが…。

番組を途中から見た人への配慮…ということなんでしょうか…。





なんだか、変に番組を盛り上げようとすればするほど(質的に)逆効果になっているような気がします。

そんなことをせずとも現在では視聴率が取れると思いますので、選手の演技を淡々と流すだけに徹して貰いたいのですが…今となってはそれは「贅沢」な望みなのかも知れませんね。

 


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[2009/08/01 18:16] | その他 | トラックバック(0) | コメント(20) | page top
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