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2009フランス杯・雑感
フランス杯、日本人選手が男子が1位・女子が2位3位…いや~日本も凄くなりましたよね~。

フィギュア大国と名乗っても恥ずかしくないほどじゃないでしょうか。

…でも、日本のリンク事情は最悪。

一般営業時間中は本格的な練習が出来ないダンス・ペアで、有力な日本人選手が中々出てこないことからも分かりますよね。

リンク事情…他の国と同等程度になりませんかね…。


フランス杯・結果詳細





男子シングル。


織田選手、安定していましたよね。

ステップなんかでややつまずいたようなところもありましたが、ノーミスと言ってもいいほどの安定感でした。

PCSも8点台がポツポツ出てきましたので、今後も伸びていくかも知れないですね。

…でも、織田選手のショートとフリーのPCSを見比べてみると…なんか凄い差があるんですけど…。

ジャッジメンバーも同じみたいなのに…。

フリーで安定感を見せつけられたジャッジが手のひらを返したように…というのは考えすぎでしょうか?


他に印象に残った選手と言えば、ヤニックポンセロ選手でしょうか。

スケーティングに関しては、個人的には今回の男子シングル選手の中で一番好感度が高いです。

姿勢が綺麗なのがいいですよね。

ステップ等も歯切れが良く、これでジャンプに安定感・効率の良さなんかが加われば…とは思います。


あと、ブライアンジュベール選手のフリー後半の3S。

ループのプレパレーションを用いて「ループか?」と思わせておいて実はサルコウ…というのがユニークだと思いました。





女子シングル。


中野選手…勘違いなのかも知れませんが、ちょっと技術的な印象が以前と異なるように思いました。

なんというか…違和感が若干少なくなったような気がします。

身体を絞って切れが出てきたのかな…と思ったりしたのですが、どうなんでしょう?


浅田選手…フリーではやや精彩を欠いていたような気はしましたが、それ程悪い印象は受けませんでした。

今後の滑り込みでもっと良くなっていくかも知れないですね。

…技術的に印象に残った点を紹介しますと…。

浅田選手のフリップですが…一見ルッツっぽく見えませんでしたか?

地上波の放送でも、ショート後のスロー再生で、フリップ時のテロップがルッツとされていたりもしましたよね(確かにあの映像だけを見ればルッツと勘違いすることもあるとは思います)。

どうしてルッツっぽく見えるのかなと考えてみると…。

(そう見えなかった方は以下を読み飛ばして頂いても構いません。また、書いている内容も重要なことではない割にややこしいので、その意味でも読み飛ばして頂いて構わないです)


==========


まず一つ、プレパレーションがルッツっぽいのが原因かなと思いました。

ステップからのルッツとしては、「右バックアウト→左フォアイン→右バックアウト」とチョクトーの変形(このブログ独自の造語です。両足で行うターンの種類#02を参照)をして、この最後の右バックアウトの前方に左バックアウトをクロスするように置き、そこからルッツを跳ぶ…というのが定番で、私もよく使っていました(織田選手のフリー、開幕のステップからのルッツでも使われていますよね)。

浅田選手のフリップのプレパレーションの場合、昨年度は特にステップの無い前方を向いた状態を一旦作り、そこで姿勢を安定させた上でモホーク→フリップと跳んでいたと思うのですが、今シーズンではショート・フリーで共通した次のようなプレパレーションを用いており、イーグル→スリーターン…ときて、最終的に「左バックアウト→右フォアイン→左バックアウト(※)」という上のチョクトーの変形の左右逆のステップを踏み、その左バックアウトから(左バックインにチェンジして)ジャンプ…という形になっているわけなのですが、このチョクトーの変形部分が、最初に挙げたステップからのルッツのプレパレーションを連想させ、そのためにフリップがルッツっぽく見えたのかも知れません。

(※)この最後のエッジはちょっと曖昧です(フラットエッジに近い…ですが、フリップのプレパレーション時のモホーク後の左バックインはフラットに近くなることが通常で、これ自体は悪いわけではありません)。が、本人の気持ちとしては恐らく「左バックイン」なのかもとは思います(本人としてはモホークからのフリップとして「右フォアイン→左バックイン」としていると思いますので)。


もう一つ、フリップを跳ぶための最後の左足に乗ってからのトレースが(エッジ不正のある)ルッツっぽい…というのが原因かも知れません。

本来ならば、上のチョクトーの変形の最後の2ステップ、「右フォアイン→左バックアウト」という部分を「右フォアイン→左バックイン」というモホークにして、その左バックインでフリップを跳ぶというのが正しいやり方だとは思うのですが、浅田選手の場合、フリップの左バックインの前に左バックアウトに乗るような癖がついている(つまり、左バックアウト→左バックインとチェンジしてフリップを跳ぶ癖がある)ようで、このトレースが(エッジ不正のある)ルッツと似ているように思えます。

そして、このトレースが上のチョクトーの変形と相まって、フリップがルッツっぽく見えるんじゃないか…と思いました。


==========


…と書きましたが、だからといって点数が減点されるわけではないと思いますし、余り気にする必要はない部分かもと思います。





キムヨナ選手については、以前当ブログで少し話題になった話がありましたので、その関連で何か書いてみたいと思います。


以前のエントリーのコメント欄で、キムヨナ選手が3F+3Tのコンビネーションを3Lz+3Tに変更するらしいことを、読者の方に教えて頂いたことがありました。

そのときは、

「そんな変更をしても基礎点の合計では変わらないのだから意味が無いんじゃないか」

とか

「3Fより3Lzの方が得意で流れがあるというのならいいけど、この時点で3Lzの方が得意だとは思えないので、3Lz+3Tへの変更は不利になるだけじゃないか」

などと考えました。

敢えて理由を付けるなら…

旧採点時代にあった(と思われる)、コンビネーションのファーストジャンプの難度が高いほどセカンドジャンプの価値が高くなる…という価値観は現ルールでは無くなったように思える(※)が、この価値観の復権を狙って、敢えて難しいジャンプをコンビネーションにもってきた?(これでジャッジの心証に良い影響を与えて、GOEで加点でも貰えれば儲けもの…みたいな)

(※)「プラス面に対するGOE採点ガイドライン」にそれをプラス評価する項目が無いため

というものになるのかな~と考えたりもしましたが、そういった希望的観測によるGOE加点を狙うにしても、掛けるリスクに比べて見返りが希薄すぎるように思えました。

結局、合理的な変更の理由はよく分からず、実際に将来の本番を見てみなければ分からない…ということになりました。


そこへ来て、今回のフランス杯。

本当に3Lz+3Tを跳んできました。

しかもその質はこれまでの3F+3Tに劣らないように思える出来です。

これには驚きました。

上で述べたように、基礎点の合計ではコンビネーションを3Fにつけようと3Lzにつけようと変わらないはずです。

ですので、そういった点数的なメリットが無いので意味が無いように思えるのですが、実際に目にしてみると思いのほかインパクトが強く、変更しただけの価値は十分にあると感じました。

ジャッジの主観に与える影響は大きいのではないでしょうか。

希望的観測…と思っていた、上述の「価値観の復権」…案外本気なのかもと思いました。

それが本気なのだとしたら…キムヨナ選手は精神的にも技術的にもかなり余裕がある(「価値観の復権」なんてものに手を出せるほど余裕がある)…ということなのかも知れないですね…。



あとは適当な印象を幾つか…。


プログラムをきっちり滑り込んできたという印象があり、五輪シーズンへの意気込みを感じさせるようです。

それから…恐らく韓国では相当五輪の金メダルへの期待がかかっている(しかもそれが一人に集中している)と思うのですが、そのプレッシャーを感じさせないような迷いのない滑り…とでも言うのでしょうか? そういった点でなんだか凄みを感じました。

プレッシャーという点ではアルベールビル五輪時の伊藤みどり選手と同様の状況(※)のようにも思えるのですが…。

(※)伊藤みどり選手一人に金メダルのプレッシャーがかかってしまった反省から、新人発掘の野辺山合宿に力を入れ、そういったプレッシャーが一人に集中しないようにした…といった話はよく聞きます。それだけ五輪金へのプレッシャーが一人に集中するというのは辛いことなのかも知れません。


ジャッジ面で印象に残ったところは…。

ショート・フリーの両方の3Lz+3TにGOE+3がついているのですが、ジャンプで+3というのは相当珍しいですよね。

上で「ジャッジの主観に与える影響は大きいのではないでしょうか」と書きましたが、この辺りの影響が効いているのかも…なんて思いました。

あと、フリーの2回目のルッツは回転不足かと思ったのですが、ダウングレードはともかく、国際スケート連盟コミュニケーション第1557号で言うところのエラー項目、「最終的なGOE の+-は制約されないエラー」の「回転不足(GOE -1 to -3)」に該当してもおかしくはないんじゃないか(※)と個人的には思うのですが、結果はGOE+2がズラリ…ということで、ちょっと甘いような気はします。

(※)この「回転不足(GOE -1 to -3)」というエラー項目は、昨年度まであった「1/4回転までの回転不足(ダウングレードではない)(GOE -1 to -2)」と「ダウングレード(GOE -1 to -3)」というエラー項目(これらは廃止された)を統合して本年度から新設されたエラー項目だと、個人的には考えています。今回のこのルッツの場合、統合元のエラー項目で言うところの「1/4回転までの回転不足(ダウングレードではない)(GOE -1 to -2)」に該当…ひいては「回転不足(GOE -1 to -3)」に該当するのでは…と思いました。…あくまで『推測』なので、その点は留意して下さいね。

そして、個人的にはPCSではスケーティングスキルに注目してしまうのですが、ジャッジによっては他の選手よりも2段以上格上という扱いがされているような印象です。

昨年度の世界選手権の傾向が続いているのかも知れませんね…。


あ、そういえば唐突ですが、実況の方がキムヨナ選手について「フリップをちょっと苦手としていた」とかコメントしておられますよね。

これは…そうなのですか?

ロングエッジの可能性があるとはいえ、昨年度まで3F+3Tを高確率で成功させていましたので、私はてっきり得意ジャンプなのだと思っていたのですが…(苦手としていたジャンプにコンビネーションをつけようとは普通思わないのではないかと思います)。

…「ロングエッジの可能性がある」という点で「フリップをちょっと苦手としていた」とコメントされたのかも…。

そうだとするならば、これはちょっと誤解を与えかねないコメントですよね…。





と、色々書きましたが…。

全て私見ですので、ご了承下さいね。
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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

[2009/10/20 20:27] | 試合感想 | トラックバック(1) | コメント(41) | page top
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コメント
こんにちは。

>実況の方がキムヨナ選手について
>「フリップをちょっと苦手としていた」とかコメント

これは昨季からそうなのですが、彼らは知識が乏しいために
情報頼みで、一つ覚えにそう言ってるように感じます。
もう一人のアナも同じことを言っていましたし。
聞くたびに違和感を感じますよね。

それは置いといて、

浅田選手のフリップなんですが、明らかに昨季より
ターン後が長いですよね。
ルッツの練習が何か関係していたのかといろいろ
考えてしまいます。

なんとなく、年々長くなっている気もします。
若いころ(今も十分若いw)はターンと同時ぐらいで
右足を引いていたと思うのですが。

これ、前半のターンを省けばルッツと申請して
若干「!」が付くぐらいでいけるんじゃないかと
素人は考えてしまうのですが、どうなんでしょうか??

あと、ルッツは得意な選手ほど右BOの前に左BOをクロスしてから
跳んでいる気がします。
見ていても、左で長く助走を取るよりタイミングが
掴みやすそうな気もします。

安藤選手は両方やっててそれがまたすごいなと思うのですが。
[2009/10/20 22:42] URL | J子 #p1hNkrJk [ 編集 ]
苦手
>…でも、織田選手のショートと
>フリーのPCSを見比べてみると…
>なんか凄い差があるんですけど…。

あはは、同感です。きっとショートとフリーは別人が滑ったんですよ。
いいほうに手のひら返されたのは、ありがたいような、今後は逆もあるのかな、と心配なような・・・
織田選手が評価されたのは、嬉しいのですが、しかし、ベルネル選手がちょっと気の毒・・・
フリーでは難度の高いジャンプに挑戦して、後半ちょっとバテてミスりましたけど、PCSでもうちょっと救ってあげても・・・ と思いました。大人の雰囲気があって、以前よりずっと表現も上手くなっているのに。
って、まあ、個々の選手に対してそれを言ったら、キリがないですよね。採点はジャッジがするものですから。
ベルネル選手、ちゃんと織田君を祝福に来てましたね。えらいです。4回転飛ばなかった織田君と、思った以上に点差がひらいて、本人はキスクラでは相当ガッカリしてましたけど。

>「フリップをちょっと苦手としていた」
>とかコメントしておられますよね。
>これは…そうなのですか?

もちろん、苦手なら連続ジャンプにしませんよ(笑)。

エッジ違反のアテンションが年があけてから付き出したので、勝手に「苦手」と言っているのでは?

浅田選手だって、エッジ違反の減点が始まるまでは、別にルッツは苦手じゃなかったです(エッジは最後にインに入ってましたけど)。eマークが付きはじめて、矯正しようとして失敗すると、「苦手のルッツで失敗」ってことにされてました。

報道はそんなものです。

>昨年度の世界選手権の
>傾向が続いている

ですね。ワールド68.4→今回66.4ですからね。ワールド踏襲すれば、そんな点になるのかな、と。

点に関しては、パンダ師匠のワールドの分析に、すみからすみまで同意です。

今あれを書くと、コメント欄炎上しそうですね(苦笑)。「野次馬」やら「一言コメントしたい人」やら「教えてチャン」やら押しかけて・・・

>フリーの2回目のルッツは回転不足
>かと思った

キム選手の場合は、細かく見ると、わりとよくありますよ。足りないまま降りてきているジャンプ。DGしないにしても、なぜ加点? というのが。

フリーでは、ルッツのどちらかや2A+3Tの3Tで、足りなくなることがありますかね。今回はフリップ飛ばなかったので、その分体力は温存されたと思いますが。

次回ロシア杯では、安藤選手ですね。楽しみです。

1つ1つのジャンプをしっかり回りきって降りてくるのを、すごく意識してるみたいで、期待できるかな、と♪♪

ショートしかまだ見てませんが、ちょっと凝った変わった振付なので、逆にPCS出なさそうかな、なんて・・・ 傾向としては、去年のサユリのように、見てる人が簡単に入っていきやすいプログラムのほうがPCSの点が出るのじゃないかと、勝手に予想しています(いや、はずれてほしい予想ですけど)。

どちらにしろ、怪我なくOPをむかえてほしいですね。

それにしても、男女で6人しかのれない台に日本人が3人って・・・

ほんと、すごいですね。

最近、フィギュアスケートファンのブロガーで、別のフィギュアスケートファンのブロガーの悪口を書き、コメント欄で同じ意見を書き込んで悪口大会をやっている人がいますけど、あれは書いてる人にとっては正論なのでしょうが、とても見苦しいし、まずいと思います。本人のブログに行って意見するならまだしも・・・

今は微妙な時期ですし、ちょっと軽口のつもりで他のブロガーやファンの態度・選手の批判をしたことが、大火事にならないとも限りません。

みんな他人の悪口・揉め事・火事は大好きですから、いったん炎上すると、ますます野次馬が押しかけて勝手なことを書き込み、コメント欄がゴミ箱と化します。

私も常連の気安さで、ついつい書いてしまうこともあるのですが、自戒をこめて、厳に注意せねばと思った次第。

僭越ながら、コメント欄に書き込む方は、十分配慮をお願いしますね。常連さんはパンダ師匠のエントリーを楽しみにしていると思いますので、余計な精神的負担をかけないように。

特にこのブログは、更新頻度が少ないのに、ランキングでは常に上位にくる人気ブログです。注目度も高いかと。

今後もユニークな視点のパンダ師匠の意見を楽しみにしていますし、みなさんもそうですよね♪♪

パンダ師匠、私のコメント、僭越すぎたら、削除しちゃってくださいませね。

パンダ師匠ブログのファンの方も、私見なので、あまり重く受け止めないでくださいね。







[2009/10/21 00:25] URL | 美由紀 #0Rc.9U3Y [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2009/10/21 02:45] | # [ 編集 ]
パンダ師匠さん

まずは前エントリーの高橋選手の膝のやわらかわについての質問に答えていただき本当にありがとうございました。

膝のやわらかさの意味が高橋選手が努力をして取り組んだ「可動域を広げる」という意味とは違うけれど、それでも、結果的には滑りがやわらかくなったのはもしかしたらちょっとは影響もあるかも、ということですね。

メディアから抽象的に伝わってくる言葉がパンダ師匠に説明していただくことによってとてもよくわかりました。
ありがとうございました。

織田選手のPCS、SPが終わった時点で3位のリッポン選手と比べてSSは高いのに振り付けやトランジッションなどとても低かったのでこれは織田選手というよりはモロゾフコーチへのダメだしかな、と思ったのですが、フリーで盛り返して安心しました。

これは滑走順もありますが、やはり選手の個性を生かしたプロを作ると高い評価を受けやすい、ということなのかな、と思いました。

[2009/10/21 08:53] URL | モリ #R9FelWv2 [ 編集 ]
今まで通りに・・・
 フランス杯、ショートだけで止めました。 もともと詳しくはないけど、点の出方が不可解でつまんなくて。 織田選手の悔し涙も分かるような・・・   で、フリーは点が出たんですよね?、ね? なんで?? まあ、私の理解と納得の範囲を超えているんでしょうけど。

 キム選手のショートは良かったです。冒頭のコンビネーションの高さと飛距離が凄いです。 他の選手に圧勝は納得です。 が、フリーではジャンプが抜けたそうなのにもう世界最高得点ですか? パンダさんはこの採点は妥当だと思われますか?
 私は相変わらず新採点にはついていけないんですが、あまりの高得点に逆にしらけたりして。 

 これまで長くやってきたように、ただ見て感動、拍手だけしていけたらなあと思います。 情報に惑わされたり、順位や点数に「?」「!」となることは多少あるでしょうが・・・

 それと、本当に最近はあちこちで心無い、醜いコメントで台無しになっているブログがありますよね。 感想やある程度の批判はあるでしょうが、根拠の無い悪口や、意見の違う管理人さんをののしるようなコメントは、それは不愉快なものです。 

 どうか皆さん、意見交換、議論の範囲を逸脱しないように、「いろんな意見の人が居るのね~」「私はこう思うよ」って感じでたくさんのブログを楽しみましょうね! 炎上しちゃってコメントも書き込めないって、つまんないですもん。
 
 パンダさん、相変わらず詳しい技術解説にはついていけてない私ですが、スケートシーズンを楽しみにしています。 五輪に向け、一緒にワクワクしましょうね!(と勝手に・・・)
[2009/10/21 20:21] URL | satogon #nH0dgipQ [ 編集 ]
>J子さん
>アナウンサー

もしかしたら、局から各選手の特徴を簡単にまとめた紙切れ一枚をもらって、それを鵜呑みにして連呼しているだけかも…?
…でも、毎年演技を見ているはずですよね…??
この言葉の表現はおかしいな?とか、気づくとは思うのですが…。

>浅田選手のフリップ

なるほど…確かにターン後が長いかも…。
これはルッツの修正練習がフリップに影響を与えたためかも…と私も思いました。

このフリップをルッツと申請すると…どうなるんでしょうね?
…やはりプレパレーションから考えるとフリップと捉えられてしまうのではないかと思います。
右フォアイン→左バックアウトとターンして、その左足(場合によってはインサイドにチェンジして)でジャンプ…とした場合、これがルッツとして認定されたケースというのを私は見たことがありませんので…。

>ルッツは得意な選手ほど右BOの前に左BOをクロスしてから跳んでいる気がします

その跳び方はステップからのルッツの定番ですよね(参考:「一歩進んだジャンプの見分け方 #08」のステップからのルッツ②)。
ステップからのジャンプではない、通常のルッツのプレパレーション…こちらも個人的には好きだったりするのですが、GOEを稼ぐ意図があるせいか、最近では余り用いられなくなりましたよね…。


>美由紀さん
>織田選手

織田選手の表現については、ステップシークエンス中の表現なんかが上手になったと個人的には思ったりするのですが、いかがでしょう?
若干高橋選手を彷彿とさせたのは、やはりモロゾフコーチの特徴が現れているせいでしょうか?

>アナのコメント

アナウンサー…勉強しないのでしょうか…。
上でも書きましたが、毎年実況しているので分かっていてもおかしくないと思うのですが…。

>DGしないにしても、なぜ加点?

ジャッジからすると、プラス面の評価が大きく(例えば+2)、仮に回転不足(ダウングレードではない)でGOEを下げた(例えば-1)としても、なおプラス(例えば+1)である…ということなのかも知れませんね。

>各批判

ここにいらっしゃる方々は皆さん紳士的で、とても助かっています。
エントリーに各選手の批判なんかを私はよく書きますので、「荒れないかな…」とビクビクしならが投稿しているのですが、幸いにもそういったことは殆どありません。
「荒れないように配慮しながら、良いこと・悪いことに関わらず、なるべく思ったことは素直に書く」…というスタンスで行こうと思いますので、今後も宜しくお願いします。


>モリさん

膝の柔らかい選手については、解説者が「柔らかい膝を活かして…」などと解説してくれることもありますので、そういった言葉に注目してみると面白いかも知れないですね。
現役選手でしたら織田選手がダントツで膝が柔らかいと思いますので、その時の解説で出てくる可能性が高いです。
…あ、でも…。
五十嵐さんなんかはよく指摘していたように思うのですが、最近の解説者は余りそういった点を指摘しないかも…。

>選手の個性を生かしたプロを作ると高い評価を受けやすい

これはあるかもしれませんね。
本人が本当に楽しんで滑っているのなら、やっぱりそういうのは周りに伝わるものですよね。


>satogonさん

点数はですね…もう余り気にせず、順位だけ気にしてみてはいかがでしょう?
旧採点方法時代の感覚で演技を観る…とか…。
私も最近はそんな感じです…(一応点数には一部目を通しますが…)。

キムヨナ選手の点数の妥当性については、私もよく分かりません。
確かに、ジャンプの質なんかは他の選手より優れているように思え、その点でGOEが出るのも妥当かなとは思いますし、スケーティング…例えばバッククロスなんかは、TVでよく見かける現役女子の中では最も上手だとも思います(ステップはそれ程でも…と思うのですが…)。
ですので評価が高くなるのも分かるのですが、「そこまでの差があるかどうか」というと「ある」とは私には断言できないというのが正直なところです。

絶対評価…ホントにフィギュアスケートという競技に向いていないと思うので、ホントに止めて欲しいのですが…。
相対評価に戻しましょうよ…。
旧採点方法に戻しましょうよ…。

>ただ見て感動、拍手だけしていけたらなあと思います

もうホントにその通りだと思います。
もう点数はなくして、他の選手との比較で順位だけ直感的に出す…そんな感じでいいじゃないかと思います。

>台無しになっているブログ

…私も気をつけたいと思います。
私が時々拝見させて頂くようなブログではそういったことはないようですが…。
…私が(周りの情報に)疎いだけですよね…。
[2009/10/22 00:54] URL | 管理人 #znV3k9no [ 編集 ]
いつもご丁寧なレスを有難うございます。

>ステップシークエンス中の
>表現なんかが上手になったと

本人も、ステップに力を入れてると言ってましたっけ。確かに上手になったと思います。

>なおプラス(例えば+1)である…
>ということなのかも知れませんね。

フフフ・・・ ですね。そうだと思いますよ。あれだけGoEの要件がくっつけば(しかもかなり主観で判断できる。音楽ナンタラって・・・ ジャンプで??)、もはや何とでも言えるでしょう。それを納得できるかどうかは、また主観の問題になっちゃいますから。

>絶対評価…ホントに
>フィギュアスケートという
>競技に向いていない

ですね。浅田選手と金選手の点差ばかり言ってますが、アメリカ代表選手とトップの差が56.88、ヨーロッパ代表選手(しかも2季前の銀メダリスト)との差が62.4点って・・・(呆)
もう1回ショートをやらないと追いつかない(いや、やっても追いつけない)。
それでいて、プロトコルは一応筋が通ってるってのが・・・ 摩訶不思議です。

>旧採点方法に戻しましょうよ…。

まだそのほうが、選手とファンにとっては精神衛生上よいと思います。
旧採点でみると、フランス杯の女子の2位以下はかわりそうですよね? 旧採点だとショートの連続ジャンプを決めるのは、絶対条件に近いですよね。浅田選手、ショートの、しかもファーストジャンプでの自爆を含め、3Aに3度挑んで2度失敗。最後の2Aでも失敗。それでも、2位にいるって、ある意味凄いと思います。

>荒れないように配慮しながら、
>良いこと・悪いことに関わらず、
>なるべく思ったことは素直に書く

荒れない理由は、パンダ師匠の、「自分が正しいかどうかわからない、あくまで私見だけとこう思う」という冷静なスタンスですかね。そして、それが客観的でわかりやすい。読んでいて納得できるんですよね。

荒れるブログは、ブロガーさんの「何か」に対する義憤が強すぎる場合ですかね。その対象は、ルールや採点だったり、特定の選手の演技だったり、ファンの態度だったりしますけど。ご本人は自分が倫理的・論理的・客観的に正しいと思って声をあげてるんだけど、案外それは個人的感情的にもとづくだけのもの(少なくとも、関係のない人間からはそう見える)だったりします。

個人的にはなんといっても、パンダ師匠の描画に感服! 「おお~」とpcに顔をくっつけちゃいます。

こういう本があったらいいのに・・・(って、誰も買いませんかね? ファンの関心は、やっぱり贔屓選手が勝つかどうかなんで。ま、しょうがないですよね。ファンはいつの時代もなんのスポーツでも、たいていはそうしたもの)。

またいろいろ教えてください。
くれぐれもブログが精神的な負担にならない程度に。

[2009/10/22 12:49] URL | 美由紀 #/TBs9dBc [ 編集 ]
パンダ師匠さま
私もびっくりしました~3Lz3T。

ファーストジャンプはどのジャンプからでも3-3を跳べそうですね。

ちなみにそんなキム・ヨナ選手が苦手の3Lo
何故試合で跳べないのでしょう。跳躍力が無いとも思えません。パンダ師匠さま推測できますでしょうか。
打倒キム・ヨナ!敵を知るため宜しくお願い致します。私が競うわけではありませんが・・・


※失敗した3Lo 1:54秒あたりです。(4大陸選手権)

http://www.youtube.com/watch?v=nKN-qY7y9Wg&feature=player_embedded#


追記、唯一3Lo成功プロ(2007中国杯)

http://www.youtube.com/watch?v=SMvfLJllbN8&feature=player_embedded
[2009/10/22 23:55] URL | える #LkZag.iM [ 編集 ]
安藤選手のショートプログラム変更
パンダ師匠、みなさん、すいません。

安藤選手、ショートを予定していた「夜の女王」ではなく、「レクイエム」に変更されたそうです。

「夜の女王」は振付は凝ってましたが、曲にあまりメリハリがなく、(パリ杯の傾向をみると)PCSが出にくそう・・・ などと書いてしまいましたが、ファンから大変に評判のよかった、「レクイエム」がどう評価されるのか、楽しみになりました。

(実は内心、蜘蛛女よりレクイエムのほうがいい・・・ と思っていたのでした・笑)。
[2009/10/23 15:12] URL | 美由紀 #0Rc.9U3Y [ 編集 ]
>美由紀さん
>スタンス

そういって頂けると有り難いです。
個人的には正しい(間違っている可能性は常にあるとは思っています)と思っていても、それを外部に正しいと証明するのはほぼ不可能…。
ですので「私見」と割り切って書かせて頂いているんですね。

客観的な証明が出来るものしか書けない…というのでは、つまらないですしね。

>安藤選手のショートプログラム変更

そうですか…五輪シーズンではそういった例が多いのですかね?
荒川選手も確かそうだったような?
浅田選手もショートを変えるとか、話題になっていますよね…。

五輪までまだ時間がありますので、変えるのなら早い方がいいかも…。


>えるさん

こんにちは。
そうですね…キムヨナ選手がループを苦手とする理由…。
私もどちらかというとループが苦手だったので偉そうなことは言えないのですが…。

なんとなくですが、単純にループの練習量が少ないだけだと思います。
パッと見、特に跳び方に不自然な癖があるわけではありませんし、あとは練習次第といった印象です。
…が、結局プログラムに入れない以上は練習の必要性もそれ程無く、ループが苦手なのが敗因となる…ということは恐らく無いのではないかと思います(5種類の基本トリプルをそろえればボーナス点が貰えるとか言うのなら話は別ですが…)。



以下、余談ですが…。

浅田選手がキムヨナ選手に勝つには…正直なところ、ジャッジの傾向的にここまで差がつき、この傾向が続いてしまうと、自力勝利は難しいのではないかと思います。
…が、個人的には私も浅田選手を応援していますので、なんとか勝利に近寄れる方法を(浅田選手からしたらお節介でしょうが)考えてみると…。

やはり浅田選手の強みはTESの(潜在力の)高さにあると思いますので、この部分の戦略が重要なのではと思います。
…ちょっとフランス杯のジャンプのみの基礎点を抜き出してみますと…

<キムヨナ選手・ショート>
10.00 3Lz+3T
5.50 3F
3.50 2A
 合計 19.00

<浅田選手・ショート>
9.50 3A+2T
5.50 3F
3.50 2A
 合計 18.50

<キムヨナ選手・フリー>
10.00 3Lz+3T
5.50 3F
6.30 2A+2T+2Lo
8.25* 2A+3T
4.95* 3S
6.60* 3Lz
3.85* 2A
 前半 21.80 + 後半 23.65 = 45.45

<浅田選手・フリー>
9.50 3A+2T
8.20 3A
7.00 3F+2Lo
5.50* 3Lo
9.35* 3F+2Lo+2Lo
4.40* 3T
3.85* 2A
 前半 24.70 + 後半 23.10 = 47.80

…ショートでは基礎点でキムヨナ選手に劣っているんですよね。
やはり、この部分はセカンドジャンプに3Loを入れられる優位性を強調したいところです(例えば3F+3Loで10.50、3Lz+3Loで11.00)。
3A+2Tに比べて1点以上点数が大きくなりますので、やはり出来れば入れたいところです。
ダウングレードを恐れて…とは、もう言ってられない状況ではないかと思うところです。
ダウングレードに伴う二重減点が緩和されたこともありますし、試してみる価値はあると思います。

そしてフリー。
前半はともかく、後半でキムヨナ選手に後れを取る形となっています。
これを例えば次のような形にすると…

<浅田選手・フリー>
10.50 3F+3Lo
8.20 3A
6.00 3Lz
8.25* 2A+3T
9.35* 3F+2Lo+2Lo
5.50* 3Lo
3.85* 2A
 前半 24.70 + 後半 26.95 = 51.65

…こうすると4点近く…1.1倍ボーナス付きの2A一つ分程度の価値が増すことになりますので、かなりキムヨナ選手にプレッシャーをかけれるのではないかと思います。
ただ…ロングエッジが気がかりなルッツが一つ入ってしまうこと(本当はルッツを2回にするのが理想ですが…)、後半にコンビネーションが2つも入ってしまうこと、疲れたところで3Loを跳ばないといけないこと、各回転不足が心配なこと…といった点は気になりますが…ショートの場合と同じく、もうそんなことは言っていられないのではと思います。


…キムヨナ選手の場合、各ジャンプ要素でGOEによる加点の平均が1.5点程度あると(なんとなく)思いますので、これが7つの各ジャンプにつくと 1.5×7=10.5 …もの加点がつくことが予想されます。
浅田選手の場合、そこまでの加点は残念ながら難しいというのが現実だと思いますので、それ(とPCSの差)を少しでも縮めるためにも、やはり基礎点部分での点稼ぎというのは必須かなと思います。

…あとは、筋力トレーニングをし、技術を安定させ、プログラムを煮詰めるだけ…かも?
[2009/10/23 23:36] URL | 管理人 #znV3k9no [ 編集 ]
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[2009/10/24 02:12] | # [ 編集 ]
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[2009/10/24 02:22] | # [ 編集 ]
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[2009/10/24 06:31] | # [ 編集 ]
3A失敗の場合のたて直し
こんにちは。いつも興味深く拝見させていただいてます。やはり経験者の語られる技術的な視点は、ド素人、でももっと知りたい!私にはとても面白いです。

で、えっと・・結果知ってらっしゃるかもしれませんが、ロシア杯のSPで、浅田選手の3A失敗(3A失敗の後、一瞬演技止まって、コンボにならなかったもの)で、2A認定になっちゃって、最後の2Aがゼロになっちゃった件です。
あれって、とっさに最後のジャンプを別のジャンプに変える・・・ていうのは難しいのですよね?(最初のが2A認定に審判がしたかどうかは本人にもわからないだろうし、無理だろうとは思いますが。)

フリーもそうなんですが、3Aは浅田選手の強力な武器ですが、諸刃の刃なので、ダメだったときのとっさに別のジャンプ構成を立て直す・・・。そんな保険みたいなプログラム構成は難しいのでしょうか?もし可能なら、常時選手に両方練習させるっつ~のは、素人のあさはかな考えなのでしょうか?
[2009/10/24 15:45] URL | りーま #- [ 編集 ]
はじめまして
はじめまして。いつも楽しく拝見しております。

キム選手の3-3ジャンプの変更についてですが、
あくまでも3Lz+3Tと3F+3Tがキム選手からすれば難易度に大差ないという前提で私的に考察しますと、

07-08シーズンまでは3F+3T成功でGOE+2あたりがデフォルトでしたが、
08-09シーズンから3Fに!がつくことがあり、成功してもGOEが思うように伸びず、
セカンドジャンプで高さと流れのある3Tが跳べるというアドバンテージを活かすことができていませんでした。
そこで、ロングエッジの心配がない3Lzからに変更することで、確実にGOEの加点を狙っているのではないでしょうか。
単独の3LzならせいぜいGOE+2まででしょうけど、あの3Lz+3Tなら+3をつけるジャッジがいてもおかしくないと思います。

あと、FSのコンボの構成をみると、
3Lz+3Tを導入したことで、3連続が3Lzから2Aになりました。
これって難易度や確実性を考えるとかなり楽になってますよね。
全体の基礎点は変わってないので、結構うまい変更だなと思います。
[2009/10/24 18:58] URL | 馬術部 #- [ 編集 ]
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[2009/10/24 22:08] | # [ 編集 ]
こんばんは♪

真央ちゃんのフリップ あたしも去年とちょっと違うなぁと思いました。
確かにルッツぽく見えますよね~興味深く記事を読ませていただきました。

それからヨナ選手ですがフリップのエッジを修正中みたいです。

もともと彼女はスピードでジャンプを飛ぶ選手なので、よりスピードの出る入り方ができるフリップからの連続ジャンプが得意でしたよね。

今回のフリップとルッツの変更は基礎点は変わらないけど、単独のフリップにすることで連続ジャンプよりはエッジに気をつかい飛べるため変更したとの記事がありました。
ショートではフリップにアテンションがつくこともなくより合計加点がついてるし、こういう細かいところオーサーさん上手いなあと思います。
[2009/10/24 22:18] URL | たんたん #mQop/nM. [ 編集 ]
>りーまさん

こんにちは。
浅田選手は…残念でしたよね…。
…これは所謂「スランプ」というヤツかも知れないですね…。

>最初のが2A認定に審判がしたかどうかは本人にもわからないだろうし、無理だろうとは思いますが

恐らくはですね…2回転半に満たない段階で回転が終わってしまい、本人としてもそのことは十分理解しているはずなので、2Aのミスと捉え、最後のジャンプで3A+2Tをすることはできたはずだと思います。
ただ…スパイラルの直後の2Aを3A+2Tにするのは難しいかも知れません。
スパイラル終了後には減速していると思いますので、推進力が足りないのではないかと思います。

…そういった構成を採っていますので、そもそもの意図として「3Aのミスを後半の2A(を3Aにすること)でリカバリー」といった保険策は考えていないのではないかと思います。
この点では「構成が甘い」と非難されても仕方がないと思います。

>そんな保険みたいなプログラム構成は難しいのでしょうか?

そうですね…ショートでしたら浅田選手の場合保険策も可能なのですが、フリーの場合、例のジャンプの制限(ザヤックルール・ウェルバランスの制限)があるので、瞬時にジャンプ構成を組み替え直すというのは中々難しいのではないかと思います。
演技中に混乱すると最悪ですので…。


>馬術部さん

はじめまして。書き込みありがとうございます。
以下、個人的にちょっと思うところをコメントさせて頂きますね。

私は、3F+3Tから3Lz+3Tの変更の話題が最初にあった当初から当エントリーをアップするまで、結局は点数トータルで考えると明確なメリットがない…ということになるのではないかと、そんな考えでいました。
でも、実際の演技を観て、皆さんの考えを改めて聞き、色々考え直すと、単純に「フリップを単独にした方がロングエッジの可能性が減るため」というのが本当の理由なのかな~と思い始めてきました。
それまではルッツをフリップと同等以上の質で跳べるとは思っていませんでしたので…。
でも、その実物を(TV上でですが)目の当たりにし、ルッツがフリップと同等以上の質で跳べることが分かってしまうと、「フリップを単独にした方がロングエッジの可能性が減るため」…この理由の方がしっくりくるような気がします。

ですので、馬術部さんが仰るGOEのメリット…今の私にはとても説得力があるように聞こえます…。

また、もう一つの馬術部さんの考え、

>3Lz+3Tを導入したことで、3連続が3Lzから2Aになりました。
>これって難易度や確実性を考えるとかなり楽になってますよね。
>全体の基礎点は変わってないので、結構うまい変更だなと思います。

こちらも変更の理由として十分あり得ると思いました。
「3Lz+3Tと3F+3Tがキム選手からすれば難易度に大差ないという前提」がまず無ければなりませんが、この前提があればそれは十分メリットとなりそうです。
なるほど…これは思いつきませんでした。
2Aからの3連続コンビネーションの方がやりやすいでしょうし、確かに上手い策だと思います。

3F+3Tから3Lz+3Tに変更した理由は、3Lz+2T+2Loを2A+2T+2Loに変更するため

…十分あり得ると思います。


>たんたんさん

こんばんは。書き込みありがとうございます。
ええと、例の変更の件ですが…

>単独のフリップにすることで連続ジャンプよりはエッジに気をつかい飛べるため変更したとの記事がありました

おお!これはその記事を見てみたいですね。
すみません…お手数ですが、記事のアドレスなんかを教えて頂けませんでしょうか。

私も色々推測してみましたが…。
その記事が本人の言葉を記したものなのだとしたら…私の推測はムダだったことに…。


==========

…全くの余談ですが…。

プルシェンコ選手のロシア杯ショートを見たのですが…皆さん、素直な感想はどういったものになりますでしょうか?

個人的には…本当に彼のファンの方には申し訳ないのですが…スケーターとして共感できる部分が殆どありませんでした。
確かにジャンプの確率は凄いと思いますし、スピンもシットスピンなんかは回転スピードも速く、TES上の得点の取りこぼしがないようにきっちりポイントを押さえてくるような強かさも伺えるようであり、また身体能力の高さも伺える…と、そういった点では勝てる要素の強い選手だとは思います。
…しかし、主にPCS評価項目に関する部分については、個人的には「何も感じない」というのが正直なところです。

スケーティングに定評のある小塚選手と何故差がそこまで開くのか(あるいは何故小塚選手があまり伸びないのか)…というのが全く理解できないでいます…。
[2009/10/25 00:33] URL | 管理人 #znV3k9no [ 編集 ]
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[2009/10/25 02:04] | # [ 編集 ]
>スケーターとして共感できる
>部分が殆どありませんでした。

私にとってもです。
エレメンツとエレメンツの間にとってつけたような振りを入れてるだけ。奇妙な動きを正確にやる機械のようです。心にぐっとくるものはない。まあ、ただの主観なんでしょうけど。
音楽の編曲に変化をつけてメリハリを入れてるのがいいのでしょうか???
「強いだろ」「凄いだろ」と言ってる感じはありましたかね・・・

実は私はもともとヤグディン選手のゆったりとしたおおらかな滑りのほうが好きだったというのがありますので(←すいません、多分に個人なスケーティングの好みで少数派かと)、バイアスをかけてみてるのかもしれませんが。


>スケーティングに定評のある小塚選手
>と何故差がそこまで開くのか
>(あるいは何故小塚選手があまり
>伸びないのか)…というのが
>全く理解できないでいます…。

本当にそう思います。ショートはあの演技であのPCSの低さ・・・
もう選手がかわいそうになります。
佐野さんは、ショートはてっきり小塚選手の点のが上だと思ったみたいですね(私もです)。それが意外に点差がある・・・ レベルの取りこぼしがあったみたいですが、それにしてもPCSの差はなんなんでしょうか?

定評があるはずのSSだけで0.75とか0.8とか差をつけられ、他の4コンポーネンツで徐々に差を広げられたら、もう打つ手がないでしょ。

小塚選手は素晴らしいスケーティング技術ですよね。プルシェンコ選手は、以前からそうですが、エッジ遣いがさほど深くなく、それほどのびのあるスケートじゃありません。それを短い早い動きで補い、かつ上半身の(多分に力任せの)動きで補強してるかんじです。

アメリカ人記者が小塚選手のショートのプログラムを、「彼の個性に合ってない、去年のがいい」とボロクソに書いてましたが、個人的には今回のほうがずっと凝っていてよくなっていると思いました。

振付や音楽についてはあとから何とでも「論評」できますよね。「個性に合ってない」とか「表現を自分のものにしてない」とか「教えられたとおりにやってるだけ」とか。

しかし、主観点でここまで差をつけられてしまうと、ジャッジの好まない振付では、最初から勝てないと決まったようなものじゃないですか? どうして点がのびないのか、ファンがプロトコルのPCSの点をみて、あとから推測で理由づけしてる始末・・・

以前のプロトコルは、見ると、もうちょっとあとから納得できたように思うのですが、最近はもう理解不能。みんな「ジャッジの判断」「点差どうこうこうより、順位で(適切かどうか)見よう」と投げてますよね。順位で見るなら、旧採点のほうがずっと優れてると思いますが?

フリーのPCSも70点もらえてません。なんか、ちょっと凝った、メリハリのない曲のせいなのかな、とも思いますが、それにしても、プルとの点差も7.6点もあります。こんなに点差つけられたら、若い選手はたとえ同等のジャンプを決めても、表現に気を配っても、「強い」と評判の選手には絶対に勝てないことになりますよね・・・

2009年に入ってからですよ、小塚君のPCSが下がってきたの・・・ 本人も「ジャッジが点を出してくれなくなった」と。コーチは、「(小塚君がいろいろ)考えるようになった(ので迷いが出てるのかも、というニュアンス)」と言ってましたけど、どうしてこうも抑えられるのか、理解できないです。ムリヤリ、「疲れが出て精彩を欠いたのかな」とか、自分を納得させてるだけなんです。
 
[2009/10/25 02:08] URL | 美由紀 #0Rc.9U3Y [ 編集 ]
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[2009/10/25 19:36] | # [ 編集 ]
こんばんは♪
コメントのレスありがとうございました!!

ヨナ選手の記事ですが、確か夏頃ネットニュースで見かけたはずと思い探してみたのですがうまく見つけられませんでした(>_<)
たぶんこちらの朝鮮日報が元だと思うのですが、期限切れ&未登録のため私の方では確認できませんでした。
http://www.chosunonline.com/news/20090803000026

別の方のブログですがたぶん同じ記事を見て書かれたようなので参考になれば・・
http://worlddiary.seesaa.net/article/125380681.html

http://mimo2a.blog20.fc2.com/blog-entry-23.html


ちなみにフランス杯の前にも 【 キム・ヨナは番組の中で、「“(単独ジャンプする)フリップってこんなに簡単なジャンプだったんのか”と改めて思った」と話した。 】  って言う記事がありました。(これも残念ながら期限切れ)

どうやら作戦?はうまくいったってことでしょうね。

あやふやなコメントですみませんでした。
参考になれば嬉しいのですが・・





[2009/10/25 20:30] URL | たんたん #mQop/nM. [ 編集 ]
同感です!!
 パンダさんや美由紀さんの言われることに全く同感です。

 ジャンプのすごいプルシェンコ!五輪で勝ってるプルシェンコ!今でもフリーに耐えるスタミナのあるプルシェンコ! そうですよ~、それは誰だって知ってますって。 でも他の選手をそこまで圧倒した演技ですか? 
 ショートの小塚君の曲の解釈の点が低い・・・プルの場合は?あの曲であのステップ??
 彼が悪いってのじゃなくて、ジャッジの質ですか?
 
 でも、フリーの最後はどうでしょう・・・ポーズも取らずに終わって、「すごかったろ?」みたいなパフォーマンスは。 私の好きなフィギュアスケートって、こんなんじゃない・・・

 他の選手のお手本になるべきものはたくさん持っているんでしょうけど、何かが違う気がします。

 ここならこんな意見も聞いてもらえそうで書きました。 ただ、好みや感想を書いたまでで、彼のファンにはごめんね、って気持ちです。私の個人的な考えです。

 それと、テレビ、ほんとに視聴者を馬鹿にしてますよね!!! みんなこれから地デジも買わなきゃだし、更にBS必須でないとスケートもまともに楽しめないの? たくさんの良い選手を紹介しようという気はないんですかね。売れる選手は特集番組でもDVD販売でもやればいいじゃないですかねえ!

 すみません・・・せっかくのシーズンインにもいらついてしまってます。 ここは「気持ちを切り替えて」
[2009/10/26 13:14] URL | satogon #nH0dgipQ [ 編集 ]
パンダ師匠さま
お返事ありがとうございました。
>単純にループの練習量が少ないだけだと

そうですか・・・キム選手が最後に跳べるようになったトリプルは3Loと以前wikipediaにあったので(今はもう変更になってしまいました)、苦手であることに代わりは無いと思いますが、分かりました。

他の方の紹介
>単独ジャンプする)フリップってこんなに簡単なジャンプだったのか

というキム・ヨナの言葉、別に構いませんが真央ファンにはなかなか刺激的ですね。
[2009/10/26 14:21] URL | える #LkZag.iM [ 編集 ]
個人的な好みは置いておいて、プロトコルから見るプルシェンコの強さは、やはり「エレメンツの取りこぼしがない」ということかな、と思います。

4年のうちにルールがかなり変わったのに、ちゃんと適応してる。しかも高難度のジャンプを跳びつつ・・・

これができる選手って、世界広しといえど、そうはいませんよね。

4+3だったら、ベルネルもやるけど、後半バテてトリプルがダブってしまう・・・

ランビエールは4回転は得意だけど3Aが苦手・・・

ジュベールはワールド取った年は絶好調でしたが、その後はジャンプミスが目立つ。4回転決めても後半でコケたり。

アボットは4回転だけなら飛べるんだけど、4回転入れると、4回転を失敗するか、成功させててもあとのジャンプ(彼の場合はルッツが弱いみたい)で失敗。

プルシェンコのフリーは、ジャンプミスがないんだけど、実は連続ジャンプを2度しか入れてないんですよね。しかもオープニングの2つだけで、後半には連続を入れてない。でもミスがないから、加点で稼いでる。
4回転やって、連続も3つ入れてるんだけどミスって点を失ってる小塚君と対照的です。

スピンもレベル4が2つに3が1つ、ステップも今要求されてる、カーブをきかせる、上体の動きを入れる、メリハリつける(スピード自体は必ずしもなくもいい)という「トレンド」をちゃんとつかんでレベル3に加点。

途中に結構お休み入れてるし・・(苦笑)。

適応できるっていうのは、それだけ身体能力が高いってことですよね。

でも、試合が違うとはいえ、フリーの点は4回転入れなかった織田君のが出てるんですよね。

難しいジャンプを飛んで点稼ぐのではなく、加点で点を稼ぐ。それが今のルールの勝ち方なんじゃないでしょうか。

プルだって、あと1回連続ジャンプ入れてたら、着氷乱れて逆に点を落としたかも。セカンドで乱れると、連続にしないほうがマシな点になるというのが今のおかしなルールですから。

日本選手はその現実をみずに、やたらと難度をあげようとして、加点とPCSで点を落としてる。

難度をあげて、かつ低難度のときの完成度までにもっていくってのは、至難の技だってことですよね。

そのあたり、もうちょっと冷静に判断して構成組んでほしいな、と思います。
[2009/10/26 19:03] URL | 美由紀 #0Rc.9U3Y [ 編集 ]
>美由紀さん
>プルシェンコ選手

…についてはまた後述します…。

>小塚選手

個人的には、選曲は昨シーズンの方が好みだったかもデス…。
でも、今シーズンのものが目立って悪いという印象もありませんので、批判があるというのでしたら私も理解できないです…。

>PCS

本当はTESの影響を受けてはいけないとは思うのですが…実際問題として幾らかは影響を受けているように思えますよね…。
ジャンプで転倒し、すぐに起き上がることが出来ず、プログラムの流れを損ねた…とかいうのならPCSに影響が出てもいいとは思うのですが、通常はすぐに立ち上がりますので、原則はやはりPCSに影響はない(はず)と見るべきだとは思います。


>5つ↑の方

はじめまして。
ええと、「浅田選手のジャンプが劣化していると知人に聞いたけど、本当?」…ということですよね。

以下、個人的な考えですが…。

その知人の方が仰る「劣化」というのは、具体的に何を指しての劣化なのでしょうか。
劣化…という言葉を使う以上は、以前と比べて現在は劣化した…というニュアンスを含むと思うのですが、恐らく「以前と比べて現在は回転が不足気味になった」ということを指しているのだと思います。
…それを指しているのだとすると、その知人の方は、回転の不足具合について、過去から現在に至るまでの映像を検証し、データを集め、過去における傾向を割り出し、それと現在の傾向を比較し、その上で「以前と比べて現在は回転が不足気味になった」と…「劣化」したと…仰っているのでしょうか?
…恐らくそういったことはしておらず、「ジャッジがダウングレードを取る頻度が多くなった」といった部分で「劣化」していると表現されたのではないかと思います。

仮にこれが正しいのなら、それは「劣化」というよりは「より質を重視する方向にジャッジの傾向が変化した」というのが正しいということになりますよね。

…個人的には、実際にそういった「劣化」があったのかは分かりませんし、「劣化」が無いとも言い切れません(上述したような映像の検証なんかもしていませんので…)。
でも、仮にこの「劣化」があるのだとしたら、「身体の成長」が原因になるのではないかと想像します。
小さい頃は跳べても、大人になるに従って跳べなくなった…というのはよく聞く話ですので…。

また、「3Aにこだわるのは、他の高難度ジャンプ(3Lzや3F+3Loなど)をダウングレードの恐れ等から跳べないため」という話もあるようですが、それは作戦としては十分アリですよね(これを「逃げ」と表現できなくはないですが…3Aが「逃げ」の対象であるというのは、ちょっと表現としておかしな感じはします)。
ただ、浅田選手の3Aの場合、それにトリプルのコンビネーションを付けられるほど流れが無く、2Tを付けるのが精一杯…といったものになると思いますので、3Aを多用するとセカンドジャンプで点を稼ぐ機会を失ってしまう点でデメリットとなります。
3A+3Tや3A+2T+2Loとか跳べればよいのですけど…それは実際問題難しいでしょうから、3Aのコンビネーションに時間を割くくらいなら、3F+3Loや2A+3Tに時間を割き、それをプログラムに入れる…3Aは単独のものを一度入れる…と、フリーの構成はそんな感じ(上のコメントでその一案を記してありますので、そちらを参照してみて下さい)にするのが良いのではと思うのですが…(キムヨナ選手に対抗する意味でも)。
この辺りは、本人が何を重視するか…といったところですね。


>たんたんさん

わざわざ記事を探して下さいまして、ありがとうございました。
なるほど…確かに「フリップを単独にすることでロングエッジを防ぐ目的」といった内容を受けての文章であるように思います。

でも…

>「“(単独ジャンプする)フリップってこんなに簡単なジャンプだったんのか”と改めて思った」

これって本当なんでしょうかね?
普通、単独ジャンプというのは常に練習するもので、「普段コンビネーションしか練習しない」→「単独ジャンプを跳んでみたら驚くほど簡単だった」…なんていうシチュエーションというのは、私の常識ではちょっと考えにくいのですが…。


>satogonさん

確かフリーの演技後でしたでしょうか…某解説者が何度も「凄い!」みたいな発言を連発するので、私はまた「ウザい!!ダマれ!!」とリアルに叫んでしまいましたよ…。

個人的には「傲慢」「身体能力を乱暴に見せつけているだけ」「稚拙」「本人はカッコイイと思っているのかも知れないけど、とてもそうは思えない」…等々、本当にファンの方には申し訳ないのですが、そんな言葉が頭を満たす想いです…。
どこをどう切り取ってもPCSで小塚選手を上回ることは無いと思うのですが…(特別に小塚選手をヨイショしているわけではありません)。

以前のエントリー…荒川静香選手のインタビューについてのエントリーでも書きました「評判点」といったものの存在を、どうしても疑ってしまいます…。
(私の見る目が腐っているのでなければ)ジャッジの見る目が信用できない…というのが正直なところです。

現在のルールでは彼を1位にせざるを得ないのかも知れないけど、そんな演技で1位が取れてしまうフィギュアスケートは間違っている…と、そんな想いです…。

…理由や根拠を明確に挙げられない自分がもどかしいです…。

他方、ジャンプは完璧…のようなイメージが強いですが、個人的には例えばテイクオフ時の上半身の振り回し感が強いのがNG(一般の方からすると意外かも知れませんが、これはフィギュアの指導現場では一般的に好まれないことだと個人的には思います)だと思い、技術的に美しいとは…と、こちらも正直なところではそう思うところです(効率…というよりは力で回しているという印象です)。

あ、スタミナ…ですが、もしかしたら不足している可能性はあるかも知れません。
プロトコルを見れば分かりますが、例えばフリーではコンビネーションは2つしか入っていませんし、8つのジャンプの内5つが前半に偏っていますし(点数を稼ぐ意図があるならこういう構成にはしないと思います)、後半にコンビネーションがない…と、後半は楽をしようという意図が見て取れると思います。

>BS

地上波もBSと同じ内容にすればいいんですけど…。
難しいのでしょうね…。


>えるさん

ループが苦手だというのは私もそう思います。
…個人的には、現在の「何種類かのジャンプは跳ばなくてもOK」みたいな風潮は好きではありません。
やはり技術の偏重というのは好ましくありませんので…。

旧採点時代のような「意地でも5種類のトリプルを入れてやる!(3Aが跳べる選手は6種類)」といった気合いのようなものをまた試合で見れるようになるといいのですけど…。
[2009/10/26 19:35] URL | 管理人 #znV3k9no [ 編集 ]
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[2009/10/26 21:04] | # [ 編集 ]
初めて書き込みさせていただきますが、経験者と言う事もあってこちらのブログに通わせていただいています。
私はスポーツとしてのフィギュアスケートがどちらかというと好きです。芸術性の高いフィギュアはショーで見られるので、アマの大会では多少「質」が悪くても難度や技術の高い演技を期待しつつ見ています。なのでプルシェンコ選手のように「身体能力が高い」選手が競技に復帰してくれた事はとても嬉しく思っています。私は彼を好意的に思っているので「傲慢」だとか「乱暴」だという印象は受けませんでした。
点数(点差)は興味(というか知識)があまりないので気になりませんでした。
それよりもなぜ彼がああいう態度をとったのかが気になりました。パンダ師匠さんの印象の通り本当に傲慢な性格なのか、それとも他の理由があったのか・・・・。私的には『技術を競い合ってこそフィギュアスケートだ』というメッセージに受け取れました。質ではなく「成功したか・失敗したか」
これは私がスポーツとしてのフィギュアが好きなので自分のいいように解釈していると思われても仕方がありませんけれど、EXでも四回転(一回)と三回転半(二回)をプルシェンコ選手はみせてくれました。それを見ての荒川さんの感想が「四回転なしでも勝てるという今の流れが以前に戻りそうです」みたいな事(スミマセン、正確なコメントを覚えていません><)を仰っていたので、私の考えもそんなに外れていないかな?と思いました^皿^

確かに私も小塚選手のPCSは????です。振り付けやつなぎ、スケーティングを見ても(CHとINは主観点の強い項目なので省きます)プルシェンコ選手に劣っているどころか彼の方が断然いいと思います。
でも、採点しているのはジャッジ。
ジャッジの在り方について疑問視されているパンダ師匠さんからプルシェンコ選手に対する感想(印象)が小塚選手のPCSの採点結果からきているように(少なくとも私には)思えて少し残念な思いです。

文章を書くのが苦手なので今までロム専でしたが、パンダ師匠さんとは違った見方をしている人もいますよ~。ということを伝えたかったのでコメントさせていただきました。
[2009/10/27 00:30] URL | ななしのごんべぇ #X.Av9vec [ 編集 ]
申し訳ありません>△<。。
プルシェンコ選手のEXジャンプ。正しくはクワド2回、3A3回が正しいようです。
[2009/10/27 00:54] URL | ななしのごんべぇ #X.Av9vec [ 編集 ]
>ななしのごんべぇさん

はじめまして。書き込みありがとうございます。
ななしのごんべぇさんは、フィギュアのスポーツ的側面を重視されるんですね。
私もどちらかというと、そういった側面を軽視してはいけないと考える向きです。
…これをスポーツ的側面というかどうかは分かりませんが、過去のエントリーを見ても恐らくは想像が付くかも知れませんが、私個人的には「技術重視派」だったりします(プルシェンコ選手は「体力重視派(スタミナのことではなく、心技体の「体」です)」という感じで、「技術重視派」の私としては相容れない部分があるのかも知れません)。

さて、上のコメントで私の書き方が拙かった部分があるように思いますので、ちょっと補足させて頂きますね。
…上のコメントでは、プルシェンコ選手のPCSについて小塚選手を引き合いに出していますが、今回の結果がああだったからプルシェンコ選手にそういった感想を抱いた…ということではないんですね。
プルシェンコ選手については、トリノ五輪以前から同様の感想は持っていました。
ですので、仮に小塚選手が出場していなかったとしても同様のことを書いたと思います。
小塚選手を引き合いに出したのは、スケーティングに定評がある選手ということで一般的に理解が得やすいだろう…という意図があったのと、たまたま同じ大会に出場していた…というのが理由ですね。

誤解を与えたようでしたらスミマセンでした…。
[2009/10/27 01:25] URL | 管理人 #znV3k9no [ 編集 ]
>プルシェンコ選手については、
>トリノ五輪以前から同様の感想は
>持っていました。

実は私もなのです。
ただ、私とパンダ師匠は、「技術」のとらえ方が違うみたいです。経験者と素人の感覚の違いかもしれませんネ。
私が力任せでもできてしまう部分を「技術」と思っていたのに対し、どうやらパンダ師匠は、スケートの「技術」とは離れた身体能力だとおっしゃっている気がします。
それはそれで納得です(全然勘違いでしたら、ゴメンなさい)。
プルさんに対しては、若いころから清潔感がなく、妙にすれた傲慢な表現。
スケーティングに「間」がなく、何事も力づく。
ただ、当時こういうことを言う人は、ほとんどいなかったんですね。
「プルのがヤグよりよっぽど偉大なスケーター。なんでヤグが勝つんだ」みたいな論評が多かったように思います。私はそうは思ってなかったんですが、味方はゼロでしたね~。
ヤグディン引退後は、もう張り合える人がいなくなって、「皇帝」「氷帝」「宇宙人」という賛辞が世の中を覆い、彼のスケーターとして「足りない部分」を指摘する人は誰もいなくなった感じです。
ちなみに、プルにはない、スケーターとしての魅力を一番備えてるのが、高橋選手だと思います。トリノのとき、プルが一番気にしてたのが高橋選手だという話もありましたが(ジュンジュンの贔屓目?)、それもあると思いますよ。
[2009/10/27 02:54] URL | 美由紀 #0Rc.9U3Y [ 編集 ]
なるほどね~
 フィギュアファン歴だけ長く、技術にも採点にも疎いど素人の私。 パンダさんや美由紀さんのコメントに「そうなのね」とか「言いたかったのはそう、そんな感じのこと」なんて思っいます。

 見方は少しずつ違うにしても、意見として同じかな、と思うのは、「プルシェンコが絶対的に1番じゃないんだよ」ってことでしょうか。好みの問題ではなく・・・ 

 私も彼は身体能力の高さをもとに、あの時代(クワド必須)の選手として修練を積んだたまものとしての技術に生きているんだなあ、という気がします。どなたかが「風格」と言われていたけれど、古くは五十嵐さんのころの風格とは異質のものと感じます。もちろん、王者が持つ独特のものはあるでしょう、一種の傲慢さを兼ねた・・・(これもある時には必要なものでしょうし)

 もちろんフィギュアスケートはスポーツですが、やはり記録を出したり相手を倒す競技とは違った独特のものがありますね。
 技術、見栄え、などなどの総合で表現するものだし、そんなフィギュアスケートが好きです。 
 クワドは、能力的に挑戦できるのであれば、自己を高めるものとして大いにいいことだと思います。 でも、ジャンプ大会ではないから、やはり総合力。クワドを持たないチャンピオンもありだと思います。でも、採点に関しては、難度を上げた挑戦が無駄になる、というのは納得できません。出来栄えを競う競技としても、細かく採点する方式にしたのなら・・・

 私は自分の中で、「5.8,5.9,5.8・・・」とか言いながら見るのがいいんですかね。

 そういえば昔は順位点というのがありましたよね。説明はできないけど。
>若い選手はたとえ同等のジャンプを決めても、表現に気を配っても、「強い」と評判の選手には絶対に勝てないことになりますよね・・・ (美由紀さんコメント)←これを見て思い出しました。

 NHK杯の時に山田先生が「五輪前にヴィットにみどりを勝たせて評価を上げておきたかった」と言われていたように思います。そんなものか~、と思ったのでしたが、今でもジャッジの中にはそんな事前の格付けみたいなものはあるんでしょうね。荒川さんも言われていたと思います。

 なんだか過去に思いを巡らせつつ、まとまりなく書いてしまいました。 でもでも、やはりフィギュアスケートが好きなことに変わりはありません!
 
[2009/10/27 17:31] URL | satogon #nH0dgipQ [ 編集 ]
>「体力重視派(スタミナのことではなく、心技体の「体」です)」という感じで、「技術重視派」の私としては相容れない部分があるのかも知れません)。

>小塚選手を引き合いに出したのは、スケーティングに定評がある選手ということで一般的に理解が得やすいだろう…という意図があったのと、たまたま同じ大会に出場していた…というのが理由ですね。

なるほどです!!心のつっかえが取れました~^^ありがとうございます!
文章力もそうですが読解力も身に着けなければ><。
それから、私も美由紀さんと同じく

>力任せでもできてしまう部分を「技術」

と思っていました。

satogonさんの仰っている

>ジャンプ大会ではないから、やはり総合力。クワドを持たないチャンピオンもありだと思います

というコメント。私ももちろんそう思っています。私の先のコメントに「芸術性の高いフィギュアはショーで見られるので」と書きましたが、もう少し詳細に書くと
「表現力という受け取る側の好みで違ってくる要素が技術力という見た目ではっきりとわかる要素より点数の比重が大きいのでは?曖昧な説明のつかない部分で点差をつけるのはな~T_T」
というものからでした。決して「ジャンプをしてナンボ」とか「クワドなしのチャンピオンはおかしい」とは思っていません。><誤解を与えてしまうような文章で申し訳ないです(汗)

プルシェンコ選手は「絶対的に一番」というよりは「今の主観性重視の流れを変えてくれそうな選手」(個人的感想ですが)なので今後の演技が楽しみです。

[2009/10/27 21:41] URL | ななしのごんべぇ #X.Av9vec [ 編集 ]
あふれる思い・・・
>ななしのごんべぇさん
 たくさんのかたのコメントにうんうん、と言いながら書き込みしております。 書く段階になると、あまりにたくさんの思いがあり、書ききれない、表しきれないことにもどかしさを覚えています。

>芸術性の高いフィギュアはショーで見られるので
 そう、夏のアイスショーで太田由希奈さんが滑った「アヴェマリア」みたいなプロですね。ショーならではの素晴らしいものでした。
 競技会でもルールのもとに高い芸術性を感じさせるものもありますよね。

>決して「ジャンプをしてナンボ」とか「クワドなしのチャンピオンはおかしい」とは思っていません。><誤解を与えてしまうような文章で申し訳ないです(汗)

 もちろん、分かっておりますとも!汗まで流していただかなくても(^^ゞ
 私もどう言い表していいかわからないんですが・・・
 技術面は一目瞭然・・・であればいいのですが、最近の採点ではその技術点さえも基準があいまいなような。点の見かたも分からない私が言うのもですが、昨シーズンあちこちで批判の多かった、ダウングレードの取り方やその他、技術もどうやって採点してるの? というものもありますよね。
 言えないのがもどかしいですが、高難度の技に挑戦したことは評価されねば、と思います。低難度でまとめてきれいに滑って勝っちゃえ、とは思わないですよね。

>採点に関しては、難度を上げた挑戦が無駄になる、というのは納得できません。
 この前書いたとおり、こう思います。
 
 プルシェンコとヤグディン、同じ偉大なクワドジャンパーですが、美由紀さんの言われていることに「同感!」です。 醸し出すものが違っていましたね。

 評価はどうあれ、今季彼が戻ってきたことで、他の選手に与える影響は大きいでしょうね。各選手いろいろ学ぶだろうし、工夫もするでしょう。面白いシーズンになると思います。

 ただ、ジャッジとテレビのせいで、楽しくないこともあるかも・・・

 ここはスケートに関しての意見交換の場としてだけでなく、文章読解力、作文校正力を養う場でもあるようです!(^^)! 私も修養せねば。
[2009/10/28 20:37] URL | satogon #nH0dgipQ [ 編集 ]
>皆さん

スミマセン…レスが追いつきませんので、部分的なレス(と余談)で許して下さい…。
ちゃんと読んではいますので…。


>力任せでもできてしまう部分を「技術」

なるほど…皆さんそういった印象を抱いておられたわけですね。
皆さんの仰るように、私の意図するところはこれとは全く逆です。

そうですね…なんというのでしょうか…。
ちょっと曖昧で申し訳ないのですが…。

例えば、野球のバッティングフォームを研究して、それで打球の飛距離を伸ばす…みたいな場面をTVで見かけたりしますが、このように研究・学習・ノウハウ等によって習得していくものを「技術」と呼ぶ…のかも知れません(あるいは、効率・合理性・コツなんかを「技術」と呼んでもいいかも知れません)。
他方、そういった「技術」を習得せずとも、持ち前のパワーや反射神経や運動能力…そういったもので打球の飛距離を出す…こちらを「身体能力」と表現したのかも知れません。

なお、「技術」さえあればいいのかというとそうではなく、トレーニングで筋肉や柔軟性を鍛え(=身体能力を向上させ)、それを前提に成立する「技術」というものもあります。


…余談ですが、個人的には「表現」も一種の「技術」だと考えています。

例えば…そうですね…。
腕の動かし方なんかについても、美しく見せるためのコツというものはあるんですね。
以前紹介した佐藤有香さんのバッジテスト見本動画…

http://www.youtube.com/watch?v=yX1DvuMd93o

…これのバッククロスやターン時(1:32~)の腕の動きなんか、シンプルですがとても美しく見え、スケーターとしてとても共感できる動きだと思います。
このように見せるためのコツとして、私は「腕で輪を作るように腕を動かす」というように習いました。

…順に解説していきますと、最初の両腕を広げている姿勢はフィギュアの基本姿勢で、これはまあ置いておきまして、最初に右フォアアウトのスリーターンを終えたところで両腕で輪を作り、それをゆっくり解くように両腕を水平の高さまで上げる…という動作になっているのが分かると思います。
その後バッククロスをしばらくし、バックからフォアにターンする少し前に、両腕でまた輪を作り、フォアになってからそれをまたゆっくり広げる…という感じになっています。
次は左フォアアウトのスリーターンをしますが、この時、左腕の高さはほぼ維持し、この腕と併せると楕円の輪になるように右腕を配置し、そこから右腕を徐々に水平に広げていく…となっています。

…と、これは簡単な一例ですが、そんな感じに「表現」も「技術」として捉えることも出来るわけです。
ですので、ある程度は「表現」も客観的な評価が出来るものだと個人的には考えます。
勿論、完全に客観的な評価ができるとは思いません。
そういった動きは数値化できるものではありませんし、そうである限りは、やはり評価する人間の経験やセンスといったものに、いくらかは影響を受けると思います。

また、こういった「技術」も「表現」の一方法でしか無く、フィギュアにおいて必ずこれでなければならないといった決まりもありません。
こういったバレエ的(かどうかは知りませんが)な方法論だけでなく、例えばフラメンコ的な踊りとか、そういったものですと別の「技術(フラメンコらしく踊るための技術)」がきっとあることでしょう。
要は、どういった方法論であろうと、「技術」が洗練されているかどうか…ですよね。

「真の表現」というのは、こういった「技術」をしっかりと習得し、それを道具として表していくものではないかと、個人的には思うところです。

…ところで、「表現を磨く」…と言った場合、センスを磨く…という意味合いで使われることもあるのかも知れませんが、個人的にこの言葉を使うのなら、ここで言う「技術」を磨くという意味で使うのではないかと思います。
以前どこかで「私は表現力という言葉が好きでない」と書いたことがあったと思うのですが、これは、表現力というといかにも「センス重視」みたいな印象があり、「技術」を磨かずにセンスだけ磨くというのもどうなの?…といったことを潜在的に感じていたためなのかも知れませんね。
ですので「踊り」という言葉を代わりに使うようになったのかも知れません(「踊り」という言葉ですと「技術」色がまだある印象ですので)。
[2009/10/28 20:56] URL | 管理人 #znV3k9no [ 編集 ]
管理人様

初めましてです

これからここでフィギュアスケートについていろいろ勉強させていただきます

よろしくお願いします
[2009/10/31 19:51] URL | poyo #- [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2009/11/02 16:35] | # [ 編集 ]
>poyoさん

はじめまして。
詳しく勉強できるほど詳細に書いているわけではありませんし、また、ここに書いてあることが正しいという保証もありませんが、参考になれば幸いです。
また気軽に書き込んで下さいね。

>一つ↑の方

おお!それは初耳です!
これはちょっとエントリーの方でも紹介したい内容ですね。
情報ありがとうございました。
[2009/11/02 19:47] URL | 管理人 #znV3k9no [ 編集 ]
はじめまして☆
パンダ師匠様

はじめまして☆

とても考察が深く、興味深いブログをありがとうございますm( _ _ )m

浅田さんのフリップの飛び方ですが、私はずぶの素人なので、あくまで推測ですが、
フルブレード判定を気にして、テイクオフを慎重にしてるって事はないでしょうか?

3Aにしても、ニュースのスロー映像を見て、驚いたのですが、去年までは回りながら離氷してたのが、今季から踏切からすぐにテイクオフしようとしてる様な、、プレロテを気にして?

なんだか、欠点ばかり指摘される判定基準が、しかもOPシーズンに出来て、可哀相になってしまいます(TT)

それと、今季からPCSの出方片寄ってないですか?

織田選手のSPからFPのPCSの跳ね上がり方を見ても、体全体を使って表現するよりも、いかに俳優、女優の様に演技をするかで跳ね上がる、、
織田選手サイドもそれを把握して、2戦目からは対応してるように見えたのですが、今季は何だか、皆が顔芸こってり演技傾向になってる様で、個人的にはつまんいないです、、

[2009/11/17 12:05] URL | hana #XsgTLpWk [ 編集 ]
>hanaさん

はじめまして。

…ええと…すみません…「フルブレード」という単語を私は知らないので、意味を教えて頂けませんでしょうか…?

PCSについては、今シーズンから傾向が変わったのかどうかはよく分からないのですが、説明が難しいという点では以前と変わりませんよね…。
5つのコンポーネンツ、それぞれが独立したものとして純粋に評価されるのであればいいのですが、個人的な主観では、選手の評判・ジャンプ等の成否・他のコンポーネントとの兼ね合い…といった、本来そのコンポーネントを評価するのとは無関係な部分がその評価に影響を与えているように思えます。
…これが正しいとすると…やっぱりおかしいですよね。

顔芸…と書くと、なんだかネガティブな印象を受けるのですが、表現の一方法としては「表情」は無視できないものですよね。
が、必ずしも表情が必要だとは思いませんし、それがあるからといってPCSに必ずしも大きな影響を与えるとは思いません。
…ただ、選手の個性・音楽・プログラムの構成等によっては、「表情」が効果的に映る場合があるとは思うところです。
今の選手ですと、例えばアリーナ・レオノワ選手なんか、とても自然に笑顔が作れているように見えて「すごいな~」と感心してしまうのですが、こういった部分は天性のセンスなのでしょうね(日本人選手ですと、鈴木明子選手も上手ですよね)。
…表情を作れる選手は大した訓練も無しに自然に作れ、作れない選手はやはり作れない(作っても不自然な表情になる)…と個人的には思うのですが…。
やはりセンスがモノをいうところだと思います。
[2009/11/17 23:16] URL | 管理人 #znV3k9no [ 編集 ]
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[2009/11/18 07:21] | # [ 編集 ]
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