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2010四大陸選手権・雑感
得点詳細


今更という感じもしないではないですが。

印象に残った点、気になった点なんかを書き残したいと思います。


■浅田真央選手

ショート

フリー

全体的に気迫の感じられる演技だったように思え、五輪に期待が持てますよね。

3Aはショートでダウングレードとなりましたが、フリーでは二度とも認定され、精度を上げてきた印象。

ただ、浅田選手の3Aは、推進力を大きく犠牲にして上への力に換えるためか、着氷後の流れが余り無く、そこから続くコンビネーションが回転不足になりがちかも? …GOEもそれ程貰えないかも?(GOEのプラス評価のガイドラインでも、高さと距離、両方が良くないとプラスが貰えない…と今期から変更されましたよね) …なんてことをちょっと思ったりもします。

ステップのレベルについては、フリーでストレートラインがレベル2となりましたが、試合によってこの辺りの判定にはばらつきがある印象。

以前のエントリーで「フリップがルッツっぽく見えるかも?」との話題があったフリップのプレパレーションについては、ジャンプ直前のモホーク後の左バックインが左バックアウトにチェンジしてしまう癖を一生懸命我慢しているような印象。

昨シーズンのジャンプ構成でも目立ったのですが、今回フリーではコンビネーションが2回しか入っておらず(1回分抜けている)、何故こんなことをするのかよく分からず、仮にこれが不注意等のミスによりそうなってしまったのであれば、個人的には3Aの成否よりもっと反省しなければならない点だと思うところです。

PCSは抑えられぎみで、キムヨナ選手を視野に入れると厳しいかなという印象。
五輪で両者のショートのPCSがまずどうなるか…注目ですね。

あと、ショートでは「Time violation(時間オーバー)」ということで、減点されていますよね。
確かロシア杯でも同様に減点されていましたよね。
…ロシア杯後に曲を編集して短くしたりとか、しなかったんですかね?
今でしたら、曲の一部をカットしたりすることなく、曲の音程はそのままに、曲全体のテンポを僅かに上げて、曲の尺を2~3秒縮める…とか、パソコンで簡単に編集できると思うのですが…。
…上で書きました「コンビネーションが1回抜けている」こともそうですが、こういったスケートの技術面以外での不手際が浅田選手には目立つような気がします。
周りのスタッフは何をやっているのでしょうか…?


■鈴木明子選手

ショート

フリー

PCSが相変わらず低すぎる印象(もっと出るべき)。
何回も書いていますが、少なくとも踊りについては明らかに上手なので、その部分で点数が出ないというのはどうかと思うところです。
…5点台とか出しているジャッジがいますよね。
ショートでストレートラインがレベル4のGOEが+2…なんて出す選手にPCSで5点台…。
PCSがTESに引っ張られて上下する傾向をよしとするつもりは全くありませんが、その傾向に則ったとしてもおかしいと思うところでしょうか。

…そう、ショートのストレートラインはレベル4でGOEが+2だったんですよね。
パッと見た目でも色々手が加えられたのは明らかで、それが功を奏したといった印象。

スピン・スパイラルはショート・フリーで全てレベル4で評価が高いですよね。
スピンについては鈴木選手の特徴として、「右足でのキャメルでのチェンジエッジ時(右フォアイン時)の姿勢」「左足のレイバックのチェンジエッジ時(左フォアアウト時)の姿勢」「左足のシット時の変形(フリーレッグを右サイドにずらしたような姿勢)の姿勢」といった点が個性的で完成度が高い印象で、強い武器になっているように思います。

以前マイナス点として書いた「ショートでのステップからのループのプレパレーションが長すぎて減点対象となるかも」という点については改善してきたようで、ジャンプ直前まで右足でスリーターンを連続するというものに変更してきました(これはステップからのループとしては定番のものですよね。腰が回りやすく、難しいと思いますが)。
…が、この練習がまだ完全でなかったようで、ショートでのステップからのループだけでなく、フリーでの通常のプレパレーションによるループも一つミスをしてしまう形となり、この試合では結果として裏目となってしまった印象(五輪を見据えるのでしたら、ここでのミスはかえって良かったかも知れません)。

今回一番評価したいと思ったのは次の点でしょうか。
少し解説でもありましたが、前半に3Loを単独で入れていますので、ミスした2回目の3Loは「コンビネーションかシークエンス」(以下、コンボと略します)にするつもりだったはず(※1)ですが…。
仮に、ミスによりコンボが抜けたこの後半のループが、3回転に挑戦したと認定されていると、たとえコンボが抜けたジャンプであったとしても、「3Lo(<)+SEQ」とシークエンス扱いとなり、この時点でコンボの合計回数が3回となってしまいますので、それ以降コンボを跳ぶことは出来なくなってしまいます(※2)
しかし、実際には「2回転より明らかに多く回っている」とはされず、2回転のループに挑戦したものと認定され、2回転の回転不足(2Lo<)と認定されました。
とすると、3Loは2回繰り返されなかったものとされますので、後半のループがシークエンス扱いとなることはなく、後半のループを終えた時点で、コンボの合計回数はまだ2回ということになり、もう1回コンボに挑戦できる機会が残っているということになります。
そう判断しただろうと思われる鈴木選手は、次の3Sに急遽2Aをくっつけ、3S+2A+SEQというシークエンスに予定を変更した…ということになります。
…要するに、後半のループのミスの仕方が「1回転半で身体が開いてしまった」というミスの仕方だったことを冷静に認識し、「2回目のループはシークエンス扱いになっていない。だからまだもう一回コンボを跳べる」と冷静に判断し、予定を変更して次のジャンプでシークエンスを行った…とそういった心理戦(?)があったわけです(恐らく)。
この冷静さ・判断力がグッジョブという感じでした。
単純に「ループでシークエンスを付けれなかったから、その後のサルコウでシークエンスをくっつけた」(ループがシークエンス扱いとなったかどうか…延いてはコンボの回数が上限に達したか否かという点が思考から抜けている)ということでは(恐らく)ないので、その点は評価すべきところだと思います(※3)
…短い時間では厳しいかも知れませんが、解説者(八木沼さん)にはもっとこの辺りをきちんと説明して欲しかったですね(事例は違いますが、スケートカナダで高橋選手がジャンプの制限違反を上手く回避した点について、田村くんはきっちり説明していましたよね)。

(※1)フリーでは、3回転以上のジャンプを2回繰り返す場合、少なくとも片方はコンボに含めないといけない。両方を単独で跳んでしまうと、後に跳んだものはシークエンス扱いとされ(例外あり)、基礎点が0.8倍の扱いとなる。

(※2)フリーではコンボを3回までしか跳べない。4回跳んでしまうと、4回目のコンボ全体がゼロ点になる。

(※3)ループがシークエンス扱いだったかどうかを確認せず後のサルコウをシークエンスとしたのなら、3Lo<+SEQと判定された場合はサルコウのシー クエンス全体がゼロ点となっていた。今回の場合、結果的にその危険性は無かったわけですが。


■町田樹選手

フリー

ショートは見ていないのですが、フリーはノーミスだったようで。
今、勢いがありますよね。

気のせい(か、他の選手との見間違い)かも知れませんが、ジュニアの頃はバッククロス時の上半身の姿勢に癖があったように思うのですが、それが無くなっているように思います。

フリップ・ルッツは、跳び方が田村岳斗選手に似ているなと思ったのは私だけでしょうか?

演技は、部分的にどことなく高橋大輔選手を彷彿とさせる気がするのですが、これも私だけでしょうか?


■デニス・テン選手

ショート

若い選手ですが、中国杯で初めて見てから注目している選手です。
踊りの上手さが光る選手ですよね。
まだ幾らか荒っぽさや幼さの印象はありますが、全体的には良くまとまった選手だと思います。
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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

[2010/02/04 20:24] | 試合感想 | トラックバック(0) | コメント(11) | page top
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コメント
鈴木選手のPCS、本当に腹立たしいです。これだけシーズン安定して結果を出してきているのに、全然あがってこないって・・・ ここまで来るとPCSはもう最初から決まっているのでは、と思ってしまいます。ミスしても60点出してくるキム選手には到底太刀打ちできないですよね。

いい演技をしても、いい評価がもらえない選手がいる。今季は特にそれがハッキリしたと思いますね。

浅田選手は3Aに固執しすぎて、他の部分のアラが目立つという印象です。3Aが2度認定されたといっても、セカンドの2TがDGでは、点は出ないわけで、3Aを2度入れる意味はないと思います。今さら言っても後の祭りなので、五輪では、もう本人が好きなように飛んで、悔いのないようにしてほしいですね。マスコミは相変わらず煽ってますが、PCSを見ても、現状で金メダルが難しいということは、明らかだと思います。

フリーで連続ジャンプが2つになってしまった(フリップが1つ単独になってしまった)のは、もしかしたら、ショートの単独フリップの失敗が頭にあって、フリップを連続にするのに不安が生じたせいでしょうか? どちらにしろ、まずいですよね。

連続ジャンプを1つミスったら、別のところで取り返す・・・という構成になっていないというか、もともとそうしたリカバリーがとても苦手な選手なので、ヘタに別のジャンプを連続にするともっとミスる可能性もあると思います。

飛べてない4回転に固執している高橋選手といい、日本選手の五輪はとても見通しが暗いですね。結果が出ないと、またマスコミが叩きそうで、イヤな予感です。いちファンとしては、五輪ではもう選手本人が悔いなく頑張った、といえる演技ができれば、それでいいのでは、と思っています。

一発勝負の本番では、何が起こるかわからないないわけで、とにかく五輪までに最高の状態に仕上げて、選手本人にとって悔いなく終わって欲しいです。
[2010/02/05 13:42] URL | 美由紀 #0Rc.9U3Y [ 編集 ]
四大陸の記事、有難うございます。
浅田選手…残念ながら全く同感です。3Aに拘り過ぎて本末転倒な気がします。最初からコンボ2つ予定とは考え辛いので、予定のFにセカンドを付けられなかったがリカバリーも出来なかった(浅田選手は元々リカバリーが苦手)のだろうと考えています。
2007-2008シーズンのFSには単独3Aに2+3、更に3+3を2回跳んでいた浅田選手でしたが…
昨シーズン修正してきたLzや、昨シーズンから入れてきたサルコウ…今シーズンの浅田選手はこの2つを(多分)失っているんでしょう…だから3Aを2回(内1回をコンボ)跳ぶ選択肢なんでしょうね(/_・、)
昨シーズン、エッジ判定にエラーが付かずGOE加算までもらったLzですが、本人談「Lzの事で頭がいっぱいだった」から、今シーズンLzは捨てたんだろうな~と。
管理人様の3A見解(セカンドの回転不足)からしても、やはりLzがあったら…と残念でなりません。
3Aにあれだけの時間をかけるのだったら、Lzやセカンドの3Tに時間をかけたらいいのに…と。
今のフィギュアはどちらかと言えばスポーツ<芸術。
不完全な3回転<綺麗な完璧な2回転。
浅田選手が金メダルを取るにはかなりのハードルがありますが、浅田選手のチャレンジ精神にワクワクさせられているのもまた事実。
私はやっぱりチャレンジ精神にワクワクし続けたい。
その事にようやく気づけた事で、モヤモヤも消えつつあります。
この時期、管理人様のような方のブログに出会えて、本当に感謝しています。
[2010/02/05 21:59] URL | 史子 #vu3fy0CQ [ 編集 ]
鈴木選手の低PCS
管理人様。はじめまして。
最近、このブログを知り、「なるほど・なるほど」と、楽しく拝見しております。

鈴木選手のPCS、私も低いと思います。
その原因で一つ思い当たることがあって
初コメントさせて頂きます。

ジャッジは、パフォーマンスを判断する時に過去の実績を考慮に入れているのではないかということです。ただ、それは実績に左右されるというよりも、選手自身の能力の向上を考えているように思います。

ジャッジは、毎年、その選手の演技を見ています。
橋大輔選手を例に考えてみるとー
世界ジュニア優勝(16歳 天才認定)
17-8歳 シニアデビュー 
   後半ミスが目立ち崩れる・伸び悩み
   音楽性は評価されていたはず
19歳 ラフマニノフ協奏曲で大成長
20歳 オペラ座の怪人 世界選手権銀
21歳 ヒップホップ白鳥の湖

怪我明けの復帰、エレメンツが決まらないのに、PCSは出ました。
もちろん、音楽性はぴか一です。
ですが、今期の「eye」 も 「道」も、橋選手は新しい一面を見せています。
表現力という意味では、より進歩しています。

つまり、表現の幅が広がれば広がるほど加点されていると思えるのですが、いかがでしょうか?

鈴木選手は、国際試合の経験が他の選手とと比べて少ないですよね。そういう意味で
どうしても、出にくいのでは?と思うのですが、いかがでしょうか?

ただ、オリンピックの大舞台でもあれだけ楽しそうにステップを踏んでくれれば、もっと点数に反映するのではと期待しています。
観客が許しませんよ、きっと。

ああ、そうそう、町田樹選手は、橋選手にあこがれているという話を小耳に挟んだことがあります。
管理人様の感想・町田選手が聞いたら、喜ぶんじゃないでしょうか?
5輪切符争奪にもう少し絡んで欲しかったですねえ。

また、記事を楽しみにしております。
[2010/02/06 03:08] URL | nao #CGtV314k [ 編集 ]
ステップのレベル
始めまして。
ようやくジャンプが見分けれるようになった初心者です。

ステップのレベルについて教えてください。
ジャッジは、目の前の演技をすばやくカウント(ステップの種類と右左前後ろ)して、レベル判定をしているのでしょうか?
私は全然分からないのですが、フィギュア経験者の方々は分かるものでしょうか?

それと鈴木さんがレベル4で真央さんがレベル2なのは、それであってるのでしょうか?

ステップのついては、こちらのブログの前の記事を読んで勉強中です・・図があってすごく分かりやすく書かれていて嬉しいです!
でもフィギュア経験者ではないので、立体的に理解するのがすごく難しいですね。映像ものせて下さってるので、理解しようと必死に頑張ってます!
[2010/02/06 17:01] URL | 勉強中 #cSGKweis [ 編集 ]
>美由紀さん

浅田選手の3Aを跳べるというメリットは、ルッツを跳ばないデメリット等と相殺されて、明確な強みになっていないように思うところです。
個人的には、浅田選手の強みはTESの潜在力の高さにあると思っており、第二ジャンプの3Loやルッツを跳ばないことで、その強みが無くなってしまったように思います。
だからこそ、尚更3Aを確実に跳ばないといけない…ということになるのかも…。

…以下、浅田選手についてちょっと批判しますが…。
フリーでコンビネーションが2回になってしまったことについては、仮に当初の予定でコンビネーションを跳ぶところがミスにより単独ジャンプになってしまったのだとしても、「予定を変更して後の単独ジャンプにコンビネーションを付ける機会は何度かあったのにそれをしなかった」という点が明らかに拙く、当たり前に点を取るべきところを点を取らない…取る努力をしない…というのは、選手としてあるまじき姿勢…トップ選手としては尚更…と思うところです。
更に、本文でも書きましたが、昨シーズンは「フリーでコンビネーションが2回しか入っていない」というミス(だと思います)を何度も(恐らく4度)繰り返しており、今回また同じことをしてしまったという形…。
…昨年度の世界選手権の感想を書いたエントリーで書いた、織田選手がジャンプの制限違反を反省の色無く繰り返している(ジュニア時代と合わせると恐らく7度)様と同様の「におい」を感じます。
Time violation を繰り返したことといい、本気でスケートに取り組んでいるなら有り得ない事象が目立つような気がします。


>史子さん
>リカバリーも出来なかった

浅田選手は体力面ではそれ程不安要素はないように思え、なのでいずれかの単独ジャンプの予定を変更してコンビネーションを付けることくらいでしたら十分可能だったはずだと思います。
…これは苦手云々という問題というよりは、単に「リカバーする努力を怠った(あるいはリカバーすることを考えつかなかった)」ということであるように思うのですが…確実なところは本人に訊いてみないと分からないですね。

>スポーツ<芸術

一般的にはそういった意見も多いようですね。
そういう意見が多いのは、「3Aを決めた浅田選手が(質の高い)2Aを多用するキムヨナ選手より点が低いことが多く、PCSもキムヨナ選手が高めに出ることが多い」「男子は4回転が無くても世界選手権で優勝することが多くなった」…といったことが理由となっているのでしょうか?

ただ、個人的には、こういった理由から「フィギュアはスポーツというより芸術」と判断してしまうのは疑問に思うところです(すみません…反論みたいになっちゃって…)。

技の質の高さというのは、全く芸術色がないというわけではありませんが、技術色がより強いもので(質はTESのGOEで判断されるものである…つまり技術点の一部であることからも、質は技術として捉えられていることが分かりますよね)、質の高さを芸術性の高さと同一視するのはちょっと違うかなと思います。
なので、質の高い技を持つ選手が勝つからといって「フィギュアは芸術」とする根拠にはならないと個人的には考えます。
何より、「フィギュアは芸術」というのなら、鈴木選手のPCSが出ないことはやはりおかしいわけで。

…現在のフィギュアは、ジャンプに関しては質の高いものをより評価しようという流れになっているような感じですが、個人的にはそういった流れも「スポーツ的」だと考えています。
謂わば「技の洗練性を磨く」ということになりますでしょうか。
難度の追求もスポーツの一側面だとは思いますが、洗練性(質)の追求もまたスポーツの一側面だと思うところです。
また、難度は低くても質の高い技というのも、それを実現するのはやはり難しいことで(質というのは、ある一定までは順調に伸びますが、それ以上は伸びが急激に悪くなり、それ以上の質を望むのであれば、より多くの練習の時間と量、そして努力ではどうにもならないセンスなんかが必要になってきます。なので高い質を実現するというのは、相当難しいことだったりします)、そういった意味では難度的にも高いと考えることもでき、この点でもやはりスポーツ的と表現できると思います。
(…まあ、そういった話を抜きにしても、プログラムを滑りきることのしんどさ…筆舌に尽くし難いしんどさ…これを知れば嫌でもスポーツであることを実感できるはずなんですが…)

…とはいえ、4回転等の高難度な技に挑戦する選手が少なくなったというのは事実で、そういった点で物足りなくなったというのは共感できます。
この点は明らかに旧採点時代の方が面白かったですよね(ただ、それによって4回転さえ跳べれば勝ててしまう風潮が一時期あったように思います。個人的にはその風潮には反対で、質を備えた選手で、かつ4回転も跳べるという選手が勝つべきだったと考えます)。

余談ですが、上で「ジャンプに関しては質の高いものをより評価しよう」と書きましたが、スピンやステップに関しては『質より難度』となっているように思います。
レベルやGOEの要件を満たすことが重視され、「難度は低くても質の高い技」では太刀打ちできなくなっているように思います(個人的にはこの点が凄く残念です。質の高さを極めるというのも、上で書いたとおり難しいことですので)。


…あ、ところで、先日の「ハーフループを交えたシークエンス」という話題についてですが。
以下の動画の様なシークエンスもありますね。

http://www.youtube.com/watch?v=bDNgFGdrxYk

3:12~の2Aからハーフループを連続し、終わりに3Tを跳ぶ…というものです。
現在のルールではこのシークエンスは2Aと3Tで個別のジャンプとして扱われ、シークエンスとはならないと思いますが、昔はこのようなものもシークエンスとされていたと思います。
…こういった魅せるシークエンスが今では見られなくなってしまったのが…本当に残念です。


>naoさん

はじめまして。

なるほど…つまりこういうことでしょうか?
実力があっても新人が評価されにくいのは、実績が足りない云々というより、将来の点数が伸びる余地を予め空けておく…なので初めは点数を敢えて低めに付ける…ということでしょうか?

そうですね…。
でも、そこまで選手・演技を見る目があるのでしたら、最初から適正値をズバッと出さないでしょうか?
…印象だけで言いますと、今のジャッジは、見る目が無いか、あるいは見る目があっても自分の信念を点数に直接表せない事情があって、それで適正値を点数として出せていないように思えます。

今期の高橋選手については、PCSが結構出ており、適正値に近い(あるいはもう少し出てもよい)と思うところですが、例えばファイナルのライサチェク選手が高橋選手に匹敵するPCSを出しており、その点は適正値とはとても思えないわけで(スケートの技術にせよ踊りの巧さにせよ、明らかに高橋選手には及ばないと思います)、PCSの出方は選手によってバラバラ…という感じがしますね。

鈴木選手の場合は、ジャッジ間でなんらかの共通の(鈴木選手に対する)偏見があり、それが点の出を抑えているのかも…と思ったりもします。


…と、以上は何の根拠もない推測ばかりなわけで…。
仮にそういった推測のいずれかが正しいとしても、その何れもが点数の根拠として真っ当なものではありません。
ジャッジがそれを根拠として公開しようものなら、大変なことになってしまいます。
実態に即して適正値を点数として表す…本当にそれだけで良いはずなんですけどね…。
それができないんでしょうね…。


町田選手は、確か岡山の倉敷出身で、高橋選手と同じでしたよね。
それで現在は同じ関西大学ということでしたでしょうか。
もしかしたら、岡山時代の先生は両者とも同じ先生だったのかも知れませんね。
現在の先生は…高橋選手と同じ長光先生…なんでしょうか?
大阪にいるのでしたら岡山の先生に習うのは難しいでしょうし…。


>勉強中さん

はじめまして。
私の記事が観戦のお役に立てているのであれば嬉しいですね。

さて、ステップのレベルについてなのですが…。
一応「国際スケート連盟コミュニケーション第1557号」には以下のようにあります。

国際スケート連盟コミュニケーション第1557号
http://www.skatingjapan.jp/data/fs/pdfs/comm/comm1557j.pdf

==========

①シークェンス中のターンおよびステップがやや多様(レベル2)、多様(レベル3)、複雑(レベル4)である(必須)
②完全に体が回転する両方向(左と右)への(ターン、ステップによる)回転.各回転方向とも全体でパターンの少なくとも1/3はカバーすること
③ある程度の(レベル4では完全な)上半身の動き
④ターンおよびステップによる回転方向の素早い転換.

※これら①~④の要件を、レベル2では2個、レベル3では3個、レベル4では4個、満たす必要がある

==========

そして、運用についての詳細は、以下の文章に記載があります。

テクニカル・パネル ハンドブック
http://www.skatingjapan.jp/data/fs/pdfs/comm/hb2009-single2009j.pdf


…と、色々あるわけなのですが、私はジャッジの実務に関してはほとんど知らないんですよね。
それらのもっと細かい具体的詳細もレベルを判定するためには情報として必要なはずですが、そういった情報も(恐らく)公開されていません(ジャッジによってばらつきがあることが多いので、上の資料以上の具体的詳細は決まっていないのかも知れません)。
というわけで、個々のレベル認定について、それが正しいかどうかという判断は、申し訳ないのですが私にはできません。

なお、リアルタイムに選手が何をやっているか(何のターンをしたか等)というのは、経験者であればおおよそ理解できると思います(私の場合は、大げさな言い方をすると、あたかもその選手に乗り移ったかのように頭の中で一緒に滑るような感じになりますので、直感的に理解できるんですよね。…同時に、その選手の持つ癖(=違和感を感じる部分)なんかもおおよそ分かってしまいます)。

…正直なところ、私にとってはステップのレベル認定というのは、余り関心がないんですね。
そういった要件を満たしさえすれば、絶対的に優れたステップとなるのかというと…とてもそうは思えませんので。
そういった要件は、ステップの一側面ではあるものの、必ずしもステップの本質を適切に表しているものであるとも思えませんしね。
回転方向が1/3がどうこうとか、ターン・ステップの種類がどうこうとか…そういったものはステップの本質とは余り関係が無いと考えています。
そんなことは考えずとも、旧採点時代には素晴らしいステップは沢山ありましたし。

この辺りは【「フットワーク」と「ステップシークエンスの性質の変化」】というエントリーで過去に書きましたので、興味があればご一読を(目次から辿れます)。


因みに、鈴木選手と浅田選手のステップ、個人的には鈴木選手のステップを高く評価します(ジャッジのレベル認定は関係無しに)。
[2010/02/06 20:39] URL | 管理人 #znV3k9no [ 編集 ]
PCS
久方ぶりに書き込みさせていただきます。

パンダ師匠さまやこちらの常連の方達の鈴木選手へのPCSの低さへの懸念(というか最早”怒り”でしょうか?)は自分も同じ気持ちでいます。
そこで何か情報はないものかとネットで調べていると、とあるサイトで国際審判員の平松純子さんの講座(今年初旬に行われたそうです)の内容が紹介されていました。そこには『TESは公平で公正だが、ジャッジ(PCS)の方はまだネームバリューが大切』とありました。
これに対して到底納得いかないのですが点の出方が今までもそうなので、自分の中ではあきらめの境地・・・・と申しましょうか、今後PCSについては「結局はISUの順位点」なんだと思うようにします。・・・・・とても悲しいですが。
この言葉を踏まえて考えると今まで国際大会での活躍がなかったというところが悔やまれます;;
でも、逆に言えばこれからもっと活躍していけば(きっと活躍できる!!)更にUPするんだ!と自分に言い聞かせています。
[2010/02/06 21:32] URL | ななしのごんべぇ #zdvXpt9s [ 編集 ]
「Number」より記事抜粋
「フィギュアスケートは元々は正確に図形(フィギュア)を描くコンパルソリーという競技。
そこから発展してアイスダンスが生まれ、紳士淑女が優雅さを競う、今より芸術度の高いスポーツだった。
'70年代に3回転ジャンプ時代を迎えるが、正確さを採点するコンパルソリーが採点の6割を占め、依然、正確さと優雅さが優先された。
この歴史を変えたのが伊藤みどりだった。芸術かスポーツか論争を巻き起こしたスポーツ優位時代の始まりだった。
'91年には遂にコンパルソリーが廃止され、一気にジャンプの回転数を競う時代に突入した。
ところがソルトレイク五輪で不正採点が発覚。それを機に客観的な現行の新採点方式に移行。
新採点方式ではまず"回転不足"が導入され、無理したら損という気運が高まり、芸術方向に流れた。
なぜ新採点方式は『スポーツ優位』にならなかったのか?」

ここからが興味深いのですが…

「ジャッジやルールを作る国際スケート連盟の役員らは年齢層が高い。
元々コンパルソリーを毎日何時間もやって『正確さ』を徹底的に叩き込まれた人達。
年々、派手でパワフルになる一方の演技を見て『本来のフィギュアスケートが分かってない!』と感じたのも無理はない。そんな訳で、ソルトレイク五輪以来、毎年のルール改正では『より正確に』『より高い芸術性へ』とマイナーチェンジを繰り返しているのだ。」

なる程…という感じ。

「ではバンクーバー五輪はどんな採点傾向で行われるのか?
まず技術面で一番求められているものは『正確さと質』。
ジャンプは回転不足なくキレイに着氷し、高さや飛距離、スピードがあるといい。
スピンは速い回転と安定した軸。
ステップもブレがなく深いエッジに乗る。
更に今季からは、ジャンプやスピン等が音楽に合っていると、表現面だけでなくエレメンツスコアもプラスになる。
表現面は、より優雅に美しく。難度の高いジャンプに挑戦しても、転べば名画に穴があいている様なものと判断される。
一方でミスなく滑れば、1つの完成作品とみなされる。
例えば『3回転+3回転』を止め、クリーンな『3回転+2回転』を跳んだ場合、これは『消極的』ではなく『正統派』と評価される。」

…そうですか…

「選手わコーチはこの歴史を踏まえながら戦略を練っている。
浅田真央はつなぎに高度なステップを詰め込んだプログラムを、全日本前に少し簡単にする事でジャンプの成功率を上げ、余りに芸術寄りの難解なプログラムをスポーツ寄りにしてバランスを取った。」

そういう解釈なんですね!?

「安藤美姫はシーズン前半は表現力のアピールに徹したので、五輪本番でジャンプの魅力も出せるかが勝負どころ。
鈴木明子は目玉となるジャンプやスピンを持たない分、芸術的アピールをどこまで強められるかが鍵」

うーん。ジャンプはともかく、鈴木選手のスピンレベルはオール4なんですが…
記事の最後ですが…
「実は選手も演技中の頭の中は『踊りだい』けど『ジャンプも決めたい』と、芸術とスポーツの間を行き来している。
結局フィギュアスケートは、選手とジャッジと観客それぞれに『芸術かスポーツか』の割合があり、評価にズレが出るのは仕方のない事なのだ。」
こんな記事でした。

「PCSについては、無名選手がノーミスの演技をしてTESが高くても抑えられてしまうケースが多い」ともありますね。
私的にはPCSが一律の動きをする傾向がある様で気になりますが…。

頂いたコメントに対して…
質の高さと芸術性の高さを同一視はしてないのですが、そもそもキムヨナ選手のPCSの点の出方から、最近の論争が起きた気がします。
キムヨナ選手=芸術>浅田選手=スポーツ…という最近の単純な見方は、違うと思います。
キムヨナ選手の3-3は現行ルールではGOEが出て当然ですし、浅田選手も表現力のある選手と考えています。
ここ数年で、キムヨナ選手は技術を高め、浅田選手はLzを失い、3Aにかけるしかなくなった…と見ています。
浅田真央ファンの私としては、辛いけど現実ではないでしょうか?
でも浅田選手のつなぎの複雑さや、ジャンプ前の動作の短さ等は評価に値するのでは?と感じます。
点数差については納得できないので、ついつい論争しちゃうんですよね…

私はフィギュアはスポーツと見ていますが…モチロン芸術性のあるスポーツなんでしょうが…。
フィギュアが芸術性>スポーツだとしたら…バレエやってる方は笑っちゃう(失笑)んじゃないかな?と思うところです。
(フィギュア批判ではありません・気を悪くされたらすみません)
バレエの技術というのは究極だと思いますが、彼らはスポーツと認識してませんし、それほど迄の鍛錬の結果に習得した技術を当然とした上で、芸術性を高めている訳ですから。

このバンクーバーが終われば、またルールも変わるんでしょうか?
浅田選手も3Aから解放されて、また修正したLzやサルコウも見せて欲しいです。
[2010/02/07 20:25] URL | 史子 #vu3fy0CQ [ 編集 ]
>ななしのごんべぇさん

お久しぶりです。

『TESは公平で公正だが、ジャッジ(PCS)の方はまだネームバリューが大切』との言葉ですが…。
仮に事実がそうだとしても(実際、PCSについては事実そうだと思います)、それはジャッジの口から出てはいけない言葉であるはずです(※)。
ネームバリューで点数を決める…なんてことを認めると、公正なスポーツ競技ではなくなってしまい、それをジャッジの口から…ということになると、もうこれは色々とマズすぎるわけで…。
ジャッジ自らが「私にはPCSを適切に判断する能力はなく、ネームバリューや実績を参考にPCSを出すことしかできません。…競技の公正性? 何それ、おいしいの?」と公言しているのと同じことですから…。

(※)どういった文脈から出てきた言葉かよく分からず、文脈によっては真っ当な言葉と受け取ることもできるような気もしますので、ここでは平松さんを批判しているわけではないことを留意して下さいね。その言葉を額面通り受け取れば批判に値する…ということです。

なお、TESについては一応公正と言うこともできますが、ダウングレードがらみの判定・レベルの判定…といった部分で判定に揺らぎがありますし、また、それらを判定するジャッジとは異なり、GOEについてはPCSを評価するジャッジと同じジャッジが判定するわけですが、GOEにはPCSほどの不信感はなく、そこそこは妥当な印象はありますが、それでも「ん?」と思う場合も時々あり、実際問題TESについても公正とは言い切れない印象はあります。
PCSよりは遙かにマシだとは思うんですけどね。

上でも書いたことをもう一度書きますが…。
実態に即して適正値を点数として表す…本当にそれだけで良いはずなんですけどね…。
それができないんでしょうね…。

…以下、参考として私の主観を書きますが…。
選手というのは、こういったことにはあまり表だって批判はしないように思います。
その理由は「昔からそういうものだった」…ということもあるのでしょうが。
選手の謙虚さ…つまり「ジャッジを認めさせられないのは自分の実力がまだまだ足りないため。本当に素晴らしい演技だったら、必ず評価してくれるはず」と考えてしまうため…それが理由なのかも知れません。
それをいいことに、ジャッジはあるべき採点をしない…ネームバリューや実績に頼ったジャッジングをしてしまう…しっかりした「スケートを見る目」が無くてもジャッジが務まってしまう…ジャッジの質の低下…ということになっているのかも知れません。

>あきらめの境地

一般の方にそう思わせてしまうのは、本当に悲しいです…。
…フィギュアの見方は人それぞれ自由ですので強制するつもりは全くないのですが、個人的には諦めないで頂きたいと思うところです。
諦めてしまうと、ある意味それを認めるということになっちゃいますし、そうなるとフィギュアは何も変わらないわけで…。
おかしいものはおかしいと言い続ける…そういう姿勢が大切だと思います。


>史子さん

すみません…なんか偉そうなこと言ってしまって…。
正直な話、私は「芸術」とか「表現力」とか、よく分かっていません(メディアなんかでもこういった言葉が頻出しますが、みなさん本当に分かった上でそういう言葉を使っているんでしょうか…?)。
基本的には全てを「技術」と考えてしまいます。
…自分でも何を言っているのかよく分からないのですが。(汗
美しく見せる方法・格好良く見せる方法・音楽への合わせ方…そういったものも私からは「技術」と思えてしまうんですよね…。
…選手が自分のことを「芸術家」「表現者」とか発言したら…私でしたら「本気?」と疑ってしまいます(プロだったらまだいいかもしれないです)。
勝負で勝てない人がそう言うと「勝てないことの言い訳」、勝負で勝てる人がそう言うと「傲慢(調子に乗ってる)」…そんなふうに感じてしまいますでしょうか。

フィギュアの選手(シングル)というのは、表現や芸術に関しては、バレエの方や俳優・役者の方のレベルまで真摯ではないように思います。
…以前どこかで書きましたが、芸術とか表現力という言葉を使うのが、私は好きではないんですね。
今回書いていて思いましたが、そういったことが、そういう言葉を使うことを好きになれない理由の一つだったのではないか…と思いました(なのでいつも私は「表現力」と書かずに「踊り」と書いていますよね。「踊り」と書くと技術色が感じられますので)。

>Number

記事紹介ありがとうございます。
ええと、スポーツ紙…ですよね?
フィギュア専門誌…というわけではない…ですよね?

正直な印象ですが…かなり違和感バリバリな感じです。
「なるほど」と表現できる部分がほぼ無く、『え~?そうかなぁ?なんか「芸術→技術→芸術(原点回帰)」という結論ありきで無理矢理理由をこじつけてない?』みたいな印象が強いです。
芸術と技術の2極対立構造で論ずるべきものではないと思うのですが…。
質と芸術を同一視しているような印象もありますし…。
『スポーツ優位』にならなかったのか?…って、多分現役選手に言ったら憤慨される方もいるんじゃないでしょうか?
旧採点方の頃よりも、あれだけ技術を沢山詰め込んだプログラムを滑っているわけですから…。
[2010/02/09 21:08] URL | 管理人 #znV3k9no [ 編集 ]
いつも有難うございます
私のくだらない拘りに、いつも親切丁寧なコメントを頂けて、本当に感謝しています。
管理人様の技術への拘りは、フィギュアをやった人ならではと思っています。
今回、フィギュアの記者さんのある言葉と、管理人様の『踊り』という言葉から、ようやく拘り(と言うか疑問)が消えました。
フィギュアのある記者さんの言葉、それはローリーの秀作『ノクターン』を見た時の感想なんですが…
『いつ迄も真央ちゃん自身の魅力だけでは勝てない、いつかは表現者として目覚めなければ…。
浅田真央はまだパフォーマーではない。彼女の美しさはアスリートの美しさだ。
でも、アスリートのままフィギュアスケートそのものの美しさを堪能させてしまう、そんなスケーターになってしまった』当時まだ16歳の真央ちゃん…確かにそうだったなぁ…そうか表現者(パフォーマー)なんだと やっと気付けました(遅いって)。
モチロンそこには技術の裏付けがあって初めてできる訳で…。
そうですよね
『技術の上手さをみせるより、それを隠す方がずっと難しい』これはあるバレエダンサーの言葉でしたが、本当にそうだと思います。

これでようやくスッキリして、キムヨナ選手は素晴らしいパフォーマーなんだな~と思えました。
浅田選手はパフォーマーとして始まった所なんでしょうね。
これ程までに、ただ単なる滑りを見ていても浅田選手から目が離せなかったのは、フィギュアスケーターとしての美しさに惹かれていたんだなぁ~と判ったんです。
これって技術だけでなくて、もう立ち居振る舞いレベルの美しさなんだと思います。
何か勝手に疑問をぶつけて、勝手に納得して、申し訳ないです
これに懲りず、また色々教えて頂けると嬉しいです。
先日紹介して頂いたYouTubeなんて、感動ものでしたよあそこまでのシークエンス(今は認定されない?)、初めて見ました。それにしてもキレイな滑りでしたね軽やかさが素晴らしかったです。

浅田選手も(金メダルが欲しいなら)回転不足のセカンドを捨て、得意の2Aをシークエンスで付けてコンビにするとかした方が、8掛けになってもGOEが付く(浅田選手の2Aなら)からいいと思うんですが…?
[2010/02/10 02:26] URL | 史子 #vu3fy0CQ [ 編集 ]
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[2010/02/10 21:41] | # [ 編集 ]
>↑の方

情報ありがとうございます。
あ、でも、誤解しているというわけではなく、推測として書いただけですので、その点はご心配なさらないで下さいね。
[2010/02/11 20:20] URL | 管理人 #znV3k9no [ 編集 ]
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