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バンクーバー五輪の男子フリーを観て…
祝!

高橋大輔選手!!

銅メダル!!!



小塚崇彦選手も良かった!


本当にオメデトウ!!


==========


前回のエントリー同様、また勝手な感想(私見)を書かせて頂きます。
同様に、選手の批判等も一部しておりますので、それを快く思われない方は読まないで頂ければと思います。


==========


得点詳細(ISU)

得点詳細(ISU以外)



感想ですが…。

今回ほど結果に複雑な気持ちを抱いたことはないかも知れません。


■エフゲニー・プルシェンコ選手

まずとにかく心配したのが、プルシェンコ選手が金メダルを取ってしまうこと。

彼と彼のファンの方には本当に申し訳ないのですが、前回のエントリーでも書きましたように、滑りが疎かになっている…ジャンプさえ跳べればあとは適当でOK…みたいな演技で金メダルということになってしまうと、そういった演技がフィギュアの正義だと証明されてしまうような気がして…。

トリノの悪夢が再び…となるのでは…と、気が気でありませんでした…。

フィギュアスケートというのはあくまでスケート競技なのですから、「滑り」ができることが大前提としてあるべきだと思います。

また、「滑り」も歴とした技術なので、スポーツ性を重視すべきとする立場からも、「滑り」を疎かにすべきではないと思うところです。

「滑り」ができた上で、はじめてジャンプ等のエレメンツが評価に値する(SSとTESを連動させろとか、そういう意味ではありません)…個人的にはそういうものがフィギュアスケートのあり方として正しいものだと考えています。

あと、「フィギュアの未来のために4回転を跳ぶ」といったようなことを発言しているそうですが…。

勘違いも甚だしく、『「滑り」を疎かにしてフィギュアの未来はない』と言い返してやりたい…そんな気持ちです。

4回転は無くてもいいと言うつもりは全くありませんが、「滑り」ができた上で4回転ができることが大事だと思うところです。

…とはいえ、ブランク後にジャンプを決めてくる…これは本当に信じられないくらいの凄さだと思います。

精神力の強さ・身体能力の高さ…怪物級だと思います。


■エヴァン・ライサチェク選手

誰が優勝かという点では、彼を優勝としたのは妥当だと思います。

大事な場面でジャンプをきっちりミス無く跳ぶ…この強さ…素直に凄いと思います(プルシェンコ選手もジャンプを決めましたが、質の面では「ミス無し」と呼べるものではありませんでした)。

ただ…やはり踊りがそれ程上手には見えませんし、最も重視すべき「滑り」の技術もそれ程でもない(解説なんかでも「滑り」を褒める場面というのを聞きませんよね)…と個人的には思え、結局はエレメンツの成功率だけに優れる選手という印象になり、(4回転は無いものの)プルシェンコ選手と余り変わらないかも…とは思います。

そういう意味では、ライサチェク選手にも余り上には来て欲しくなかったのですが…。
でもライサチェク選手が点数を出さなければプルシェンコ選手が優勝していたわけで…。
本当に複雑な気分です…。


■高橋大輔選手

日本フィギュア男子、待望の初の五輪メダル。

個人的には日本人には「滑り」で優れる選手が(男女ともに)多いように思うのですが、それでもこれまで男子ではメダルが取れなかった…そんな中でようやく一歩…日本の男子フィギュア界にとっての一歩を、ようやく前に踏み出すことができた…これは素晴らしいことだと思います。

後に続く日本の若手選手への大きな励みになったのではないでしょうか。

…そういった状況の中、水を差すようなことを書くのは躊躇われるのですが、このブログのスタンスとして書かないわけにはいきません。

まず、4T(基礎点9.80)がダウングレードになり、結果的に点数としては1.00になってしまい(さらに4Tでは転倒がありましたので、減点が更に-1.00で、実質4Tはゼロ点)、この時点でまず金メダルは無くなったという印象でした(10点近くのマイナスですから…)。

そして3F+3T(基礎点10.45)でダウングレード(恐らく3Tでダウングレード)となり、GOEのマイナスも加わって結果的に点数が5.88…決まっていればGOEの加点もあったであろうことを考えると、ここで5点程度のマイナス。

ルッツが両方GOEでマイナスとなっているのは、恐らくアテンション(ロングエッジ)によるマイナスがあったためだと推測します。

最後のスピン…バランスを崩しましたよね…。

…等々、その他細かいミスもあったと思うのですが、4Tと3F+3T…これが決まっていれば十分優勝できていたわけで(トップとの差が約10点差ですから…)。

タラレバを言っても仕方ありませんが、「滑り」ができて踊りもできてジャンプも跳べる…そんなフィギュアの正しさの証明を、高橋選手の優勝をもってやってもらいたかった…と。

そう思えて止みません。


■小塚崇彦選手

なんと言っても、(恐らく)これまで試合で決めたことのない4Tを決めた(ただ、恐らく両足着氷によるGOE減点があったと思います)…この五輪という大舞台で決めた…ということに加え、その後の演技も崩れることなくそれなりにまとめた…というのが大きいです。

アクセルのミスや、その他の細かいミスもあったと思いますが、今後に繋がる演技だったと思います。


■織田信成選手

靴紐が切れるというアクシデントがあったわけですが…。

それは本当に防ぐことのできなかったアクシデントだったのでしょうか?

…靴紐が切れる…というのは、エッジで紐に傷をつけてしまって(あるいは靴紐を引っかける金具との摩耗による傷なんかにより)、後に力が加わったときにその部分が切れる…といったことはあり得ることだと思います(そういった傷がない状態で突然紐が切れる…ということはまず無いと個人的には思います。結構丈夫な紐ですので)。

今回の場合、どういった事情があったのか正確には分かりませんが…。

本人が「自分の責任」と言っていることから、「紐を換えて感覚が変わることを嫌った」という理由があったのだとしても、やはり防ぐことはできたのだと思います。

もし、切れる可能性を認識していながら、何の対策も無くそれを放置したのだとすると…それは、ジャンプの制限違反を繰り返すことと同等以上の、避けようと思えば避けられたはずの、犯すべきではない『ミス』だったのでは…と思います(アクシデントだったから仕方がないね…で済ませる問題ではないと思います)。

…あと、靴についてなんですが…。

靴が結構はげていて汚かったので、これは靴墨を塗るなり靴カバーをつけるなりして隠して欲しかった…。

五輪という大舞台でしたので、尚更…。


==========


以下、点数について少し。

有力選手のPCSをまとめてみると…。

  SS   TR   CH   PE   IN
①8.20 7.95 8.35 8.50 8.40 ライサチェク選手
②8.40 7.25 8.20 8.80 8.75 プルシェンコ選手
③8.55 8.15 8.40 8.50 8.65 高橋選手
④8.30 8.05 8.45 8.30 8.70 ランビエール選手
⑤8.35 7.95 8.25 8.20 8.25 チャン選手
⑥7.70 7.45 7.75 7.80 7.85 ウィアー選手
⑦8.00 7.25 7.70 7.80 7.75 織田選手
⑧7.60 7.05 7.50 7.55 7.40 小塚選手
⑨7.90 7.80 7.95 7.80 8.05 アボット選手
⑯7.80 6.75 7.55 7.40 7.55 ジュベール選手

 SS = スケーティングスキル
 TR = 要素の繋ぎ
 CH = 振り付け
 PE = 演技力
 IN = 曲の解釈

となっています(間違っていたらゴメンナサイ)。

5位以上と6位以下の間に明確な差…というか壁があるような…。

メダル候補とそれ以外…みたいな線引きじゃ…ない…ですよね…?

相変わらずプルシェンコ選手のPCSが高いのは全く意味が分かりませんし、「滑り」に定評のある小塚選手のSSが著しく低いのも意味不明。

高橋選手のPCSが高いのは当然だと思いますが、高橋選手を高く評価しておきながらプルシェンコ選手やライサチェク選手を高く評価するのは「どういうことなの?」という感じです…。

その他、幾らか違えど、ショートの時とほぼ同様の印象…みたいな感じでしょうか。
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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

[2010/02/20 00:13] | 試合感想 | トラックバック(0) | コメント(42) | page top
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コメント
まずは大ちゃん、銅メダルおめでとう!
管理人様こんばんは。
今回はまず、大ちゃんの銅メダル獲得におめでとうですよね。日本男子のフィギュア界初のOPメダルですから。
フリー全体では5位と低かったのは結構取りこぼしがあったからっていうのは本人も納得していますね。本当にもったいないなって思います。本人も悔しさがのこった内容だったと言っていますし、次につながる銅メダルと言っています。ワールド金、GPF金で日本男子初を続けてほしいです。これじゃまだ辞められないっていますしね!芸術面、技術面とスケートのあるべき姿を体現できる選手だと思っています。

プルについては、OP前にあるジャッジがプルのヨロでのPCSが高いことに疑問を投げかけ正当な評価をするべし、みたいなメールがあったとか。名前だけで採点すなっ!って感じですかね。
そういう意味では確かにコンポーネンツの引き下げはあったかなとは思いますが(SPのつなぎは極端に)そうはいってもやっぱり高め感はいなめませんね。彼も滑りをもっと重要視していれば、もともと能力はありそうだし、こんな無駄だと思える議論をしなくて済むのでは?と思います。

こづの評価の低さも私も今もって理解不能です。。。こづといえば同じ世代ということでチャンと比較されることがおおいのですが、チャンは確かに素晴らしいスケーティング能力の持ち主だと思うのですが、ではチャンと比較したとき、そんなに差ありますか?と聞いてみたいのです。どうでしょう。まして織田君よりも低いかなぁ・・・謎です。スケートって年功序列なの?と聞きたい気もします(笑)
私にはチャンのスケートはスピード感はあるとはおもうのですが、暴走機関車のように感じます。

メダル候補とそれ以外。。。はたぶん、うっすらというより、フィギュアかなり長く見てきた人には明確にわかるライン引きだと思いました。SPではもっとはっきりわかりましたよね。
極端にいえば、ヨロ枠1、北米枠1、アジア枠1です。そしてTOP三人に大きな差をつけず、4位以下との差もFSによっては挽回可能な域にとどめ、あとは若手新人部分みたいな感じ?
ブレジナのSP後キスクラでの態度を良くないという人もいますが、ブレジナ確かにまだ荒いですがもうっと点が出てもよかったSPだとも思いました。シーズンとうして高い評価だったのですからね。
素直に大ちゃんの銅を喜びたい一方で、なんだか操作感まるだしのオリンピックだった気がします。

織田君の靴ひもについては本人の過失ですから大いに反省するべき点ですよね。彼のお父様が野球のイチローのようにもっと道具を大切に扱うべきだと息子に苦言を呈しています。いろんな意味で彼には厳しさが必要ではないかなと感じます。
大ちゃんも靴ひも切れかかっていたんだそうですが、長光コーチがこっそり前日変えておいたそうですよ。周囲の管理レベルも問われますね。
[2010/02/20 01:17] URL | ぼん #W1cL0Dl. [ 編集 ]
通報しました
プルシェンコ選手への誹謗中傷により通報しました。
[2010/02/20 01:23] URL | ぷるぷる #- [ 編集 ]
織田君のスケート靴について
初めまして。いつも楽しく拝見させていただいております。
管理人様の
<…あと、靴についてなんですが…。
靴が結構はげていて汚かったので、これは靴墨を塗るなり靴カバーをつけるなりして隠して欲しかった…。五輪という大舞台でしたので、尚更…。>というコメントについて一言。

確かに、靴は汚いなとは思いましたが、これはチャップリンという人物を表現しているのだと思います。チャップリンは大きな靴を履き続けることで「人生に対する勇気と希望」を与え続けていたそうです。チャップリンの写真数枚みてみるとお分かりのようにはき続けているせいか、つま先の部分の色が薄くなっています。実際どうなのかわかりませんが、国を代表するアスリートが夢の大舞台でみすぼらしい格好で誰も出たいなんて思わないと思いますし、彼らなりのこだわりが靴を始め衣装や髪形にも精一杯の工夫が施されているはずですよね。(確か、衣装なども表現の点数に反映されると聞いたことがあるので、余計に思います!!)失礼とは存じながらも、この件にひっかかり私の意見を投稿させていただきました。
[2010/02/20 01:48] URL | koke #mQop/nM. [ 編集 ]
ですよねぇ…
織田選手の靴紐の件、前スレにコメント入れさせて頂いた時は“不可抗力のトラブル?”だと思ってたんですが…(^_^;)

靴紐がどの程度耐久性があるのかわかりませんが、靴と同様に慣れるのにある程度の時間を要するのなら、オリンピック本番から逆算して替えておくべきだったんじゃないですかねぇ? 今となっては何を言っても仕方ないですが。
先の方も、管理能力が問われる…とコメントされてましたが、その通りですよね。しかも織田選手の場合、母=コーチなんだし、持ち物チェックなんていくらでも出来るでしょうに…

私はそれほど彼のファンではないから、これってイケズな見方なんかなぁ…と思ってましたが、管理人さんがはっきりと言及されてて、ちょっと安心しました。

ライサチェク選手への歓声を聞いて足がすくんだ、というのも…それこそ、自信を持たせるモロゾフの出番だろ!!と突っ込んでしまったし…

そうは言っても、高橋選手がケガを乗り越えて今回の結果を手にしたように、織田選手も精進して頑張ってもらいたいとは思っています。

ファンの方が読まれて不快になられたなら、すみません。
[2010/02/20 02:07] URL | あらふぉー #- [ 編集 ]
おはようございます(かな?)
早速感想が読めて嬉しいです。
高橋大輔選手、メダルが取れて本当に良かったですね。
最後のステップでは、からだ全体から溢れるエネルギーを感じ、またあの顔の表情を見ていたら泣けてきました(涙)
それだけに、取りこぼしが惜しまれます。
ノーミスだったら間違いなく金でしたね!
ともかく、日本男子は初のメダルが取れて本当に良かったですが…私は全体の結果に、大変心がもやもやして落ち込んでしまいました。

でも、パンダ師匠さんの記事を読んで、私のもやもやが大分すっきりしました…ありがとうございます。
ただ、前回の世界フィギュア同様、自分の気持ちと折り合いをつけるにはまだ時間がかかりそうです…。

[2010/02/20 04:27] URL | HINAMAMA #LpI4JFMY [ 編集 ]
謎いっぱい
祝!高橋大輔選手 銅メダル!!
を記念して、初コメントです!

少し前から読ませて頂いてます。大変、勉強になります。

本当に謎だらけなんですけど。
SS :管理人さんのおっしゃる通り。
小塚選手おそろしく低いのは、なぜ?

IN:だれが、判断しているんでしょうか?
 音楽わかってる?小塚選手低い。
 (音楽にはちょっとうるさいのです。)

PEって、観客を沸かせた人が高くなるのですね。きっと。

ウィアー選手って、嫌われてるの?
なぜ、チャン選手があんなに高いの?
逆だと思うんですけど。

ステップのレベル4ですが、ライサ選手にも高橋選手にもSP・FPともに一つずつ
出ていますが、ライサ選手のレベル4って管理人さんの目から見て妥当ですか?

もし、高橋選手が4T成功していても、
取りこぼしが同じなら、ライサ選手に負けてますよね。
完璧でも、PCSとか少し減らされたら、やっぱり僅差で勝てないわけで。
0.16点差のGPFで誰かに負けた過去を思い出しました。
圧倒的でないと、日本に金は来なかったかなあと…。そんな世界かしらと。

プルシェンコ選手の4回転への発言は私は納得できる部分もあります。
ただ、ライサ・プル両選手とも2Aとかありますよね。女子みたい。

そういう意味でも、高橋選手が一番ひ弱そうなのに、日本男児はいいな。
プル選手の4回転危惧も、高橋選手が確実に降りられるようになれればいい話ですね。

長々とすみません。また寄らせて下さい。






[2010/02/20 04:52] URL | ray #CGtV314k [ 編集 ]
四回転
いやぁ、終わりましたね。
選手の皆さん、お疲れ様でした。
ライサチェック選手の優勝により、四回転論争も起きそう(もう起きてる?)ですが、その中で四回転が不要になるのではと心配される方もいますが、そんなことは絶対ないと証明して見せてくれたのは小塚選手でした。
次のオリンピックでは小塚選手が金メダルを獲得するんじゃないかなぁ。
プルシェンコ選手に関してはパンダ師匠と同じ意見です。
普段フィギュアスケートを見ないという同僚も、「彼はジャンプはすごいと思うが他はそうでもないね」と話していました。
勿論、彼が偉大な選手だというのは変わらない事実ですが、だからこそスケーティング等も大事にしつつ(←これが一番重要ですよね)、そのうえでジャンプを決めて欲しかった。
メダリスト3人による会見でも気まずい空気にしてしまったようですし…。
色々複雑な気持ちになるのもわかりますが、これでは今まで築き上げてきた実績が泣いちゃうよ、と思うのは私だけでしょうか…?
[2010/02/20 13:03] URL | ひとえまぶた #- [ 編集 ]
??
 上のほうで、どの内容で「通報」されたんでしょうか??やばいこと書かれてました?

>4回転は無くてもいいと言うつもりは全くありませんが、「滑り」ができた上で4回転ができることが大事だと思うところです。 

 まったくもってその通りです。プルは例の記者会見かミックスゾーンあたりで、「クワドは不要ってことだな」みたいに言ってますが、そーじゃないって。しかもクワドがない男子競技を「アイスダンス」って言うのはいかがなもの? 
 今回、大ちゃんやステファンがクワド入れてなおかつステップその他で魅せて勝ってくれてたら、とは思いますが、クワドを入れられなかったエヴァンが総合力で得点した、ということなので。これが今のルールでやった結果ですからねえ。

 確かに相変わらず変ですよ、採点は。
 ここは小塚選手のファンサイトではないですよね?でも彼が正当な評価を受けていない、と思う方がたくさんいる、ということです。ジャッジが「全部で何点」と決めて、そうなるようにPCS5つに切り分けて当てはめてるんですかね?

 でも今回はあまり考えずに見たから競技は楽しめました。

 そうそう、靴紐ねえ・・・あらふぉーさんに同意です。逆算、大事です。(時に足し算も・・・笑)
 コーチなどは当日出番に備えてストップウォッチ持って時間管理をしているとも聞くし、用具、衣装についても言えるでしょう。 靴の汚れは、今回だけなら、チャップリン仕様ってことで・・・
 またみなさんの意見にいろいろ考えて見たいです。
[2010/02/20 14:42] URL | satogon #nH0dgipQ [ 編集 ]
はじめまして
管理人様の見識が面白くて、ちょこちょこ覗かせていただいておりました。

プルシェンコ選手、ライサ選手へのコメント
よくぞ言ってくださったて感じです。ほんとにそう思います。
ファンの方には申し訳ないですが、プルシェンコ選手に至っては、もう音楽要らないんじゃないの?と
表現も何も関係なしにただ手足を動かしてるだけにしか見えません
ライサ選手にしても、同じアメリカのアボット選手の方が、ずっと綺麗だな、と

今回の金銀銅は、もちろん妥当だとは思いますが
フィギュアなんだから、美しい滑りをしてこその4回転を証明して欲しかった

そしてみなさんが書いてらっしゃる通り、私は小塚選手のファンではありません
そしてウィアー選手のファンでもありません
ありませんが、チャン選手のフリー点は、明らかに変だろうと
あそこまであからさまに地元上げをされると、女子が本当に心配になります
ロシェ選手は好きなだけに、だからこそ正当な評価をしてほしい

すべての選手のために、正当な評価をぜひぜひお願いしたいです
[2010/02/20 16:12] URL | mint #- [ 編集 ]
高橋選手頑張りましたね。でも次回は・・・
そうですよね。とうなずきながら読ませて頂きました。
高橋選手は、ここまで体を作り、リンクに戻ってきたことが本当に素晴らしいのですが、ここまで滑れるようになると、ついファンの欲が出て、今回は、滑りと表現とステップは本当に素晴らしかったけれど、ジャンプミスがあったのと、スピンが最後ぐらついたり、細かいミスが出たのが、やはり悔しいです。
次回の世界選では、4Tと3-3のコンビネーションを決めて、誰にも文句を言わせず、歌子先生に金メダルをと、願ってしまいます。

プル選手は採点に不満があったような?感じですが、曲の解釈と演技力の点は与え過ぎと思いました
非常に高いPCSをもらったと思います。
やはりソルトレイクやトリノの時と比べ、確実にジャンプも滑りも悪くなったと思いますし、
プログラムにも感銘を受けません。

あとランビ選手も大好きな選手ですが、今回のFPには、何故か物足りなさを感じてしまいました。
アクセルが飛べないので、4回転に2度挑戦しなければならないことが、影響したのかもしれませんが・・・でもやはりスピンでは魅せますね。
チャン選手は19歳とは思えないです。個人的には好きな滑りですし、スピンも素晴らしいと思いますが、やはりジャンプが課題で、今回は地元なのでジャンプのGOEは高め、減点が少なく感じました。

織田選手は・・・靴ひもが切れたのは非常に気の毒ですが、やはりそれは本人及びまわりのミスだと思いますし、4回転を抜くなら、すべてのエレメンツを成功させなければ・・・
次回に期待します。

今回の小塚選手は皆さん仰るとおり、PCSあまりにも低い!!
3A転倒しただけで、後はステップで少しぐらっとしかけた感はありましたが、本当に素晴らしかったです。
日本人3人目扱いされて、そんな風になるなら、鈴木選手も3人目扱い採点になるのかなと心配します。

後、ジョニー選手はGPシリーズの時も全米も今回も得点が低く抑えられてると感じます。これも、3人目論理?
彼のファンではなく好きなタイプではないのですが、作シーズンの前あたりから、一皮も二皮も剥けて彼だけの世界を確立している点が素晴らしいと思いますが・・・

でも、やはり大舞台で実力を出し切るのは非常に難しいことで、プレッシャーに負けてしまった有力選手がいた中、実力を全て出し切れたライサ選手の金が妥当だったのかなと思います。

ど素人が生意気にすみませんでした。失礼します。
[2010/02/20 17:30] URL | ユミママ #- [ 編集 ]
織田選手の靴ひもの件
通りすがりです。
遊びでしたが若いころはスケートリンクに入り浸りでした。そのころのフィギアやホッケーの選手に聞いたんですが、靴ひもは新品は伸びがあるので本番では絶対に使わないそうです。本番用に使い込んだ靴ひもを数本準備していて、必ずチェックしてローテーションしていると言っていました。私も遊びではありましたが、新品の靴ひもに替えた直後は、滑っているうちに靴が弛んだ感覚がありました。織田選手みたいに着氷で膝を深く曲げる選手は、足首の部分の靴ひもの結びや締め具合にこだわりがあるはずなので、今後は十分に注意してほしいですね。
[2010/02/20 22:15] URL | hatlabo #- [ 編集 ]
高橋選手の4T
すみません、質問させてください。

高橋選手の4Tは高さが足りなかったように見えましたが、ジャンプに高さが出ないのはどういう場合に起きるのでしょうか?
タイミングが違って高さが出ないのでしょうか?

それと、練習でどの程度の確率で成功していたら、実際に試合に入れるのでしょうか?

川口スミルノフペアのフリーでもありましたが、
本人が4回転を入れたいと強く希望する場合は、冷静なコーチの判断より本人の希望を優先するほうが、いいものなのでしょうか?

高橋選手は、4Tを回避すれば金メダルが取れたのではないかと思うのですが、それは違うのでしょうか?モチベーションの為には4回転を入れたほうが良かったのでしょうか?
[2010/02/20 22:43] URL | 勉強中 #cSGKweis [ 編集 ]
>ぼんさん

高橋選手は今回で引退も考えていたみたいですが、まだ現役を続けるようで、嬉しいですね。
金メダルだったら引退していたかも…と考えると、これまた複雑な気持ちに…。

小塚選手のスケーティングは、チャン選手に劣っているとは思わないですね。
チャン選手も上手だとは思うのですが、やや膝が硬い印象であり、その点は小塚選手の方が好ましいですね(小塚選手の方が膝の柔らかさを活かしたスケーティングだという印象です)。

ブレジナ選手は、やや癖があるものの、勢いがありますよね。
全然関係ないですが、ジェフリーバトル選手を彷彿とさせるような気がするのは私だけでしょうか?


>kokeさん

はじめまして。
なるほど…織田選手の靴にはそういう意図があったかも知れないということですね。
了解しました。
情報ありがとうございます。


>あらふぉーさん

周りの管理能力という話が出ましたが、織田選手の場合、ジャンプの制限違反を再三繰り返していることからも(通常、あれだけ繰り返せば、周りから二度と繰り返させないよう、何らかの対策を本人に強いるものだと思います)、その部分が弱いという可能性はあるのかも知れないですね。

技術的には良いものを持っているだけに、勿体無いですよね…。


>HINAMAMAさん

高橋選手の4回転は、現地での練習では割と成功させていたみたいなのですが…。
本番に調子を合わせるのは難しいですね…。
バイオリズムとかも関係するのでしょうか…?


>rayさん

はじめまして。
PCSは謎だらけですよね。
実績点と揶揄されるのもしょうがないという印象です。

ステップのレベルについては私もよく分からないです。
一応「こういう要件を満たせばレベル4ですよ」といった基準はあるのですが、具体論となるとジャッジによってばらつきがあるんじゃないかと思います。
感覚的には、ステップでのレベル4というのは、相当優れた印象でもない限りレベル4とはならない…といった印象はあるのですが。
エントリー本文でも書きましたが、ライサチェク選手の踊り・滑りは個人的には優れたものとは思えず、従ってレベル4はないんじゃないかな~とは思うのですが…。
上手く要件を満たしたということなんでしょうね…。

五輪金メダリストとしては4回転がないと寂しい…というのは、個人的には同意できるところですね。
「滑り」ができることが大前提とは書きましたが、「滑り」さえできれば4回転は不要なのかというと、私はそうは思いません。
やはり男子なのですから、この部分は頑張って欲しいですね。
「滑り」ができて4回転が跳べないのだとしても、「滑りができるのであれば、他の選手より効率の良いジャンプが跳べてもおかしくないはず。なのに自分は4回転を跳べない。滑りも含めて、まだまだ自分は未熟だ。もっと練習しなければ」と考える選手であって欲しいと思います。

ただ、「滑り」ができない選手が「4回転がないと金メダリストとして失格」みたいなことを言っても全然説得力がないわけで。
「4回転を跳んだのに勝てないのはおかしい」→「今のルールは4回転を軽視している」と考えるのではなく、「4回転は跳んだが、他の部分で劣ったので負けた」→「今のルールは4回転を跳ぶだけではダメだ」と考えて欲しいところです。


>ひとえまぶたさん

昔は4回転を跳ぶ選手が多かったのに、今はそれが少ない…というのは、ルール上それがハイリスクだから…というのもあるのでしょうが、『今のルールに対応するため、4回転以外に練習することが多すぎて、4回転を練習する余裕がない』というのも理由なのではないかと思ったりします。

個人的には4回転はあった方がいいとは思うのですけど。
何れにせよ、「滑り」ができることが大前提だと思います。

実際にフィギュアを習ってみれば、「滑り」の大事さを痛感できるはずなんですけどね。


>satogonさん

「クワドは不要ってことだな」…というのは、自身の足りない部分を自覚せず、自分が絶対だと信じ込んでいる…要するに「傲慢」ということなのでしょうか?
クワドがない男子競技を「アイスダンス」…それはアイスダンスの選手に「アイスダンスはスポーツではない」と言っているということ…でしょうか?
何れにせよ、余り好ましくないものだと思います。

小塚選手は…4回転(完全ではありませんでしたが)を跳び、「滑り」もとても良い…なのにあの点数・あの順位なんですよね。
う~ん。


>mintさん

はじめまして。
ライサチェク選手よりアボット選手の方が、滑り・踊りの点でどちらも優れていると私も思います。
アボット選手…私も期待していたのですが、今回は本当にボロボロという印象で残念でした…。

チャン選手は…どうでしょうか?
基本的には滑りが上手で、比較的踊りも上手…という印象はあります。
ただ、彼のプログラムでは「幾種類かの彼独特の振り付けやステップ」の使い回しが目立つような気がして、正直なところ、そのプログラムならではの印象というのは薄いかも(各プログラムでの印象が似通うことが多い)…とは思います。
そういった点で、余り好きになれない人もいるのかな…なんてちょっと思いました。


>ユミママさん

プルシェンコ選手は、先入観を棄てれば、ジャンプ以外の部分で感銘を受ける部分は少ないのでは…と思います。
フィギュアを普段見ない人も、プルシェンコ選手の演技について「ジャンプは凄いけど…」と感想を抱く人は多いように思います。

トリプルアクセルは、なんだかんだいって、4回転時代であっても、やはり花形ジャンプなんですよね。
シングルからダブルへの移行期ではシングルアクセルが、ダブルからトリプルへの移行期ではダブルアクセルが、それぞれ鬼門となりますので、選手にとってもアクセルというのは思い入れがあることが多いように思います。

ウィアー選手は会心の演技でしたよね。
ただ個人的には、ウィアー選手は部分部分で綺麗なポージングを見せるものの、振り付けのない部分での手足の動かし方に癖があることや、ジャンプのプレパレーション時の癖…等々が目立つように思え、また滑りの技術もそれ程高くないように思える…といったことから、余り高くは評価していないです。
でも、お客さんからのブーイングの気持ちも少し分かるんですけどね。
演技の世界観は、確かに彼独特のものがありますよね。


>hatlaboさん

はじめまして。
なるほど…私もすっかり失念していたのですが、新調した紐が徐々に伸び、紐の折り返し位置が微妙にずれていく…というようなことがあったように思います。
選手によっては万一の事態のために、紐をローテーションしているということもあるのでしょうね。
…私は恥ずかしながらやっていませんでした。(汗
ただ、フィギュア靴では紐の余剰部分が結構あると思うのですが、私の場合、この余剰部分で「リボン結びをしてできた輪っかを金具に掛ける」というのを数回繰り返し、それで滑るようにしていたんですね。
それで紐に掛かる力が分散したためか、私は紐を切ったことが一度もないんですよね。


>勉強中さん

高さが出ない…というのは、具体的原因は無数にあると思います。
が、結局は「上手く推進力を上昇力に変換することができなかった」ということになるのではと思います。

以下、個人的な考えですが…。
「テクニック(効率)で跳ぶタイプ」と「パワーで跳ぶタイプ」があるとして。
後者は安定しやすいが前者は安定させるのが難しい…ただし、成功すれば後者より前者の方が質的には高い印象となる…と思ったりします。
高橋選手は、やや「テクニックで跳ぶタイプ」寄りの印象で(本田武史選手なんかもこちらの印象ですね)、プルシェンコ選手やジュベール選手は「パワーで跳ぶタイプ」といった印象があります。

ペアの川口選手はコーチからの指示で4回転を回避したらしいですね。
結果的にはそれが裏目に出たような印象ですが…。
コーチの意見を訊くべきなのか、本人の意志を優先させるべきなのか…それはケースバイケースだと思います。
コーチと選手の人間関係にもよることですしね。

高橋選手があの場面で4回転を回避…それは、たとえ4回転へのこだわりがなかったとしても、金を狙う以上は、選択肢としては選びづらいものだったのではと思います。
後にプルシェンコ選手が控えていた…ということもありますが、4Tをたとえば3Tに変更してしまうと、後の1.1倍ボーナス付きの3F+3Tを跳べなくなってしまう(3Aと3Lzを繰り返しジャンプとして跳ぶ予定のため)…という不都合が生じてしまい、全体の基礎点が大きく下がってしまう(9点近く下がるのではないかと思います)ことになってしまいますので…。
[2010/02/21 00:31] URL | 管理人 #znV3k9no [ 編集 ]
やはりここは
 みなさんの意見に、なるほど~、そうそう、パンダさんも丁寧にレス入れてくださって、ますます「そうなのね~」と頷いております。

>、「4回転は跳んだが、他の部分で劣ったので負けた」→「今のルールは4回転を跳ぶだけではダメだ」と考えて欲しいところです

 そうですね。ルールとしても選手が挑戦しやすくなればいいと思うし、選手は技術も表現力も磨いてほしいと思います。
 日本勢はクワドの成功率を上げつつ他の向上も目指しているようなので、これからに期待します。

 大ちゃん、「世界選手権では金を」って、今年のワールドに出る、だけじゃなく、来年の東京まではやるってことですか?新聞にはそう出てましたが。
[2010/02/21 12:39] URL | satogon #nH0dgipQ [ 編集 ]
satogonさん

>来年の東京まではやるってことですか?

その可能性大だと思いますよ♪ メダルとって、またバカ騒ぎに借り出されて練習時間取れなさそうで、今年のワールドまでに4T戻すのは大変そうだし、正直今年のワールドで金は難しいかもしれませんが、来年はもっと調子を上げてくれるのでは? 4Tもだいぶ降りられるようになってきてるみたいですしね♪ 来年の東京で集大成をってことではないでしょうか。

おまけに小塚君の佐藤信夫コーチが殿堂入りして、そのセレモニーが東京であるようです。ロスワールドのときは、ヨナちゃんのコーチが殿堂入りして点が結構上がりましたし、来年は日本選手に風が吹くかも。ま、元来あってはならないことですが、見てると明らかにあるでしょう。地元アゲ。

私としては、これを機に小塚君のPCSがマトモになって欲しいと思ってます。同年代のチャンとPCSであんなに差があるなんて、ありえない話です。
[2010/02/21 13:17] URL | 美由紀 #0Rc.9U3Y [ 編集 ]
koke さま

3年ほど前の番組でスケーター4人ぐらいが出演したときに、皆のスケート靴を見せてくれてましたが、織田君の靴、ダントツに剥げてて汚かったです。司会につっこまれてて「いや、僕のは革ですから」周り「イや皆そうだけど・・。」みたいなやり取りが。普段からあまり気にしないタイプなんでしょうね。

管理人様
>今のルールに対応するため、4回転以外に練習することが多すぎて、4回転を練習する余裕がない

同感です。

4回転に関しては今回の結果を機に、フィギュア界の問題が一般にも少しずつ知られてきているのは良かったです。でもマスコミの報道は相変わらずちょっと偏っている気がします。

4回転を入れることのリスクって単に4回転をミスするかどうかじゃないですよね。それだけなら、代わりに2回転半を持ってきても点数は3,4点ぐらいしか変わらない。
問題は、4回転を入れることによって、集中力や体力が奪われてその他のエレメンツに支障が出ること。ミスを重ねて、4回転成功しても一気に点数を下げる恐れがあること。流れが止まって、プログラムが纏まらなくなる危険性があること。
この点については「ミヤネ屋」かなんかで、荒川さんが一生懸命説明しようとしてましたが、ちょっと難しかったみたいです。

高橋の場合は、むしろ4回転回避したほうが、全体を纏められない危険性があったんじゃないかと思います。だから彼に対する「4回転に挑戦した理由は?」という質問を聞くと、もの凄く違和感を感じます。

ところで、管理人様にお聞きしたいのですが、ランビエールのフリーの得点ってどうだったんですかね?高橋はギリギリで3位だったわけですが、むしろランビエールがそんなに迫ってたことのほうが驚きでした。ステップもスピンもいつも程の迫力がなく、転倒はしなかったというだけの印象なんですが。
[2010/02/21 14:16] URL | nezumi #T1mCHahg [ 編集 ]
(無理だろうけど)提案
パートナー(フィギュアに詳しくはない)と一緒にテレビを見ていた時、私が『4回転についての論議』を説明すると、パートナーが「PGの中に4回転を○回、3Aを○回、3回転を○回…って決めて、全員同じ難しさでやればいいのな」と言っていました。
今もエレメンツの決まりはありますが、回転数やコンボの連続数に関しては選手のレベルもあり、選手次第ですよね(女子SPは2Aを必ず1回とかはありますが)。
でもパートナーの案はなかなかいいなと思いました。ただ採点をどうするか?は判らないですが(基礎点が低くなるだけでは今と変わらないので、4を跳べずに3にした分は減点とか?…それも無理があるかな~?)。
フィギュアがスポーツである以上…オリンピック種目という時点でスポーツなのだから、限界にチャレンジするものであって欲しいです。
ただ…チャレンジするだけで評価されるのもおかしい話。
モーグルだってハーフパイプだって、大技にチャレンジして成功して初めて評価されるもの。
フィギュアの4回転論争は、フィギュア以外のスポーツで考えれば今に始まった話ではないですよね。
ただ…個人的にはプルシェンコ選手の4より、キレイな3を跳ぶ選手は沢山いらっしゃると思いますが。
ジュベール選手や高橋選手の4はキレイで感動しますが、プルシェンコ選手の4を見ても残念ながら感動はありません。
採点詳細をまだ見ていないのですが、基礎点マイナスGOEが妥当だと感じるジャンプでした。
(プルシェンコのファンの方、すみません)
一度、師匠の様な方達(各国から)を集めて、覆面で言いたい放題の番組をテレビでやって欲しいな~。
[2010/02/21 15:14] URL | 史子 #vu3fy0CQ [ 編集 ]
高橋選手の4T
「謎いっぱい」を返して頂いたrayです。
コメント返して頂いてありがとうございます。また、ご意見伺えますか?

高橋選手の4Tなのですが、飛び上がった瞬間は、降りれるか?と私は思ったんです。
(全くの素人なんですが、たくさん見ていたりすると、意外と飛んだ瞬間にいけるかいけないかわかったりします。)ところが、
急に失速というか、落ちてきた。

スロー見ると、途中で軸がずれるというか、上半身が曲がっていて、これは、フリーレッグの処理とか、回転を止めるのがうまくいっていないということかな?と思いますが、どう思われますか?
もしくは、飛び上がった時に筋肉が固まってないとか…。

高橋選手は、174点出した頃は、パワーで飛んでたように見えるのですが、間違いですか?今はあの頃とは印象が違うので、効率で飛んでいるんでしょうか?
(2年前は、軸が細かった。でも、3Aでさえ、あの着地衝撃。スワンと4回転2回が、膝故障につながったかと)

4大陸の技術基礎点を今の基礎点に直してみると、(スピンを一つ減らして)
85.01点(4回転x2)出来栄えたして95点
スゴイ!

でも、あの「ロミジュリ」より「道」(技術基礎点70.28 4回転転倒 とりこぼし)の方が好きなんですよね。
スケーティングも美しいし。
ロミジュリもスピン一つ少なかったら、
もっと好きなプロになっていたでしょうね

フィギュアって難しい…。

[2010/02/21 18:23] URL | ray #- [ 編集 ]
こんにちは
パンダ師匠さまお久しぶりです。
トリノオリンピックの頃は実況などでも「プルシェンコの圧巻のステップ」と言われていたんですよね。ジャッジの評価も高い。素人の私なんかはプルシェンコのスケーティングは基礎がしっかりできたうえで進化させたもの(いわゆる絵画でいえばピカソの絵のような)と信じてやまなかったわけなんです。
4年前のプルシェンコは明らかに関係者ほぼ全員にリスペクトされるスーパースターでした。
時が経ちバンクーバーオリンピックになると、一転ゲストの荒川さんなども「プルシェンコ選手は上手いかどうかは別として自分は王者なんだというオーラを創り出すのが上手いですよね」と仰る。
プルシェンコの全てのエレメンツに高い評価を出し続けてきたのはジャッジであり、視聴者や観戦者はそれを信じるんです。
ジャッジやISUの罪は大きいです。
でも私の中でプルシェンコはやはりスーパースターなのです。
[2010/02/21 18:38] URL | LaLa #LkZag.iM [ 編集 ]
>ジェフリーバトル選手を彷彿とさせるような気がするのは私だけでしょうか?

いや、巷でもそう言われていたりします。
さらさらの金髪、端正な顔立ち。私も一瞬似てるな~って思いました。

あと、プルの件ですが、確かにスケーティングを疎かにしといてその発言は。。。とも思いましたが、会見の彼のコメントのもうちょっと広い範囲の内容を拝見し、ちょっとだけ見方変えました。
プルの演技スタイルもスケーティングも好みじゃないけど、言ってることは支持したいと思えました。



[2010/02/22 16:48] URL | ぼん #W1cL0Dl. [ 編集 ]
>satogonさん
>美由紀さん

高橋選手、今年の世界選手権、出るんですね。
全くチェックしていなかったので、それは嬉しいですね。
五輪後は休養するのかと思っていたのですが…。


>nezumiさん

高橋選手は、怪我の前は4回転が跳べていましたので、「4回転はあって当然」みたいな意識があるのかもですね。

ランビエール選手は、一応ジャンプは全て跳んでいるんですよね。
しかも4回転を2回も跳んでいる(ショートと合わせると3回も)…。
3Aは無いものの、この辺りは復帰直後なのに凄いなと思います。
ただ、ほとんどのジャンプの着氷が乱れた印象でした。
それでも驚異的な腰の粘りで、通常の選手ならステップアウト・オーバーターンをしていたようなところを耐え凌いだ…この点も凄いなと思いました。
…点数的にはどうでしょう?
個人的には、やや実績によって上積みされているような印象を受けるのですが…。


>史子さん

面白い提案ですね。
ただ、その案ですと、トップクラスの選手を評価するには良いかも知れませんが、それより下の選手を評価しにくいものとなってしまうかも知れませんね(例えば、4回転を「(跳べるのに)跳ばない」選手はともかく、4回転を「跳べない」選手には不公平なものとなってしまいますよね)。
それなら、いっそのこと4回転を禁止にしてしまえば良いのでは…と一瞬思いましたが、スポーツとしては採用しにくいですよね、それは。

…4回転とは関係ないかも知れませんが、個人的には「6種類のジャンプは、少なくとも一度づつ、単独ジャンプもしくはジャンプコンボの第一ジャンプで跳ばなくてはならない(回転数は自由)」というルールを(フリーで)設けて欲しいのですが…。
今のように「苦手なジャンプは回避できる」みたいな流れは、やはり良くないと思いますので…。


>rayさん

高橋選手の4Tについて、演技後のスローを見た個人的な印象ですが…。
軸がやや左側に倒れたかな…という印象ですね。
この場合は降りるのが難しくなると思います。
後は単純に「高さ」ということになるかも…と思いました。
跳び方は、プレパレーションを含め、普通に上手だと思うのですが…。

怪我の前の4Tは、今の4Tとは、個人的にはちょっと印象が異なる感じでしょうか。
今より多少力業の印象はあったような気もします。
この辺りはあまり自信がないので、参考程度にして下さいね。


>LaLaさん

お久しぶりです。
すみません…なんだか気を落とさせてしまったみたいで…。
私の(客観的な保証無き)私見ということをご理解頂いた上で、そのような感想を抱かれた…ということだとは思うのですが…。
公正なジャッジであって欲しいですよね…本当に…。


>ぼんさん

ブレジナ選手、やっぱり似ていますよね。
さわやかな印象も似ているような気もします。

4回転についてですが…私も「4回転を跳ばない金メダリスト」は寂しいと思いますし、4回転は男子ならではの魅力の一つでもありますので、誰の発言かということを別にすれば、共感できる部分もあるんですよね。

…高橋選手が4回転を跳んで、それで優勝していれば、誰も文句を言わなかった…のかも知れません。
[2010/02/22 21:27] URL | 管理人 #znV3k9no [ 編集 ]
納得しました
管理人さん、こんばんは。
初めて訪問し、楽しく読ませていただきました。

フィギュアはまったくの素人で、大きな大会をちら見する程度なのですが、今回は男子フィギュアをかなり真剣に見ました。その採点結果についての管理人さんのコメントに、ひどく納得!です。
一番惹きつけられて心に響いたのは誰か、というと高橋選手なのですが、それは日本人でイケメンだから贔屓目になっちゃうのかなぁ、と自分では思っていました。が、管理人さんの各選手の演技に対するコメントを拝見し、自分なりに納得した次第です。
プルシェンコ選手を知人が激賞していたので大期待だったのですが、機械のようで、まったく心に響かなかったのが、とても残念です。ジャンプだけできればよいならば、「スケートジャンプ」という競技でも作ればよいではないか、とまで思ってしまいました。高橋選手が4回転を成功させ、優勝をもって「フィギュアの正しさの証明をしてほしかった」のくだり、素人ながら激しく同意します。
私のようにフィギュア好きではなく、すぐ飽きてしまう人間でも、フリーの4分30秒を飽きさせずに魅せてくれた高橋選手、単純に、すごいなぁ、と思います。

小学生のような文章を長々と失礼いたしました。

ところで最後にひとつ。ひもは新品だと感覚が違うとのこと。また高橋選手のひもは、コーチがそっと替えておいたとのことですが、もしひもを替えなかったら、4回転、成功したかもしれないのですかね?バンクーバーに入ってからはかなり成功してみたいですが。でも切れちゃったら何にもならないので、役に立たないタラレバ論ですが。
[2010/02/23 00:17] URL | NOKKO #- [ 編集 ]
素朴な疑問
今更な内容で本当に恐縮です。
フィギュアってスランプがあるというか…ワンシーズンの中でも調子がいい時もあれば悪い時もあるというか…試合に向けて調子を上げて(合わせて)いきますよね?
私は学生時代に実業団を目指してバドミントンをやっていたのですが、体の疲れ(単なる体調)やケガ等を除けば、昨日まで出来てた動きが出来ないとかはないスポーツな訳です。練習すればするだけ、日々 上達するだけ…と言うか。
野球やゴルフでもスランプという言葉を聞きますが、やはりそういうスポーツって正確さという意味で繊細であり、かつ人間の限界に近い事に挑んでいるだろうなぁ~と思う訳です。
そういう正確さが求められるものに(スポーツではないけど)バレエがありますよね?
素人目には判らない程度の細かいミス(というズレ)も実はあるんでしょうが、仮にミスしてもフィギュア程は大きな失敗(転倒)につながらないですもんね、スケート靴じゃないから。
そういう意味では、フィギュアって少しのミスやズレが大きな失敗につながり易い、厳しいスポーツですよね…
疑問を投げかけ、勝手に納得みたいなコメントですみません。
何かずっと不思議だったんです。昨日までキレイに跳べてたジャンプが今日は跳べないとか…バドミントンにはない感覚なので。
師匠ならではの そういう感覚って、実体験から(こんな感じ…と)教えて頂けると幸いです。

因みに前回コメントでの提案(あくまで希望であり、本気ではない)ですが、今すぐでなくてもやっぱりアリかな?と思います。
女子ショートに2A入れなくてはいけないとか、コンボを入れなくてはいけないとか、3を2回とか色々ありますが、それが出来ない選手もいる訳だから、上位選手優遇とは思えなくて。
仮に上位選手優遇であるなら、今も過去もそうな訳で…。2が3に、3が4に変わっただけだと思います。
ただ…今はまだ時期尚早だとは思いますが。
まずは…師匠の言う全てのジャンプファーストで入れなくてはいけない!(もしくは入れたらボーナス加算)時代でしょうね。
[2010/02/23 01:42] URL | 史子 #vu3fy0CQ [ 編集 ]
家族のプル評価高かったです。
こんばんは。
高橋選手をはじめ、日本勢とてもよかったです。私の中で一番よかったのは高橋選手でした。感動した。
プルシェンコ選手はやはり全盛期ほどの滑りやジャンプではなかったけど、迫力と貫禄がありました。短期間で体力、ジャンプ、スピン、スケーティング全てを戻すことは無理だったようですね。今回彼が復帰したのは、高難度ジャンプの過小評価に対する彼なりの抗議の意味をこめたものだと思います。そのためにはまず4+3、3A2回いれたプログラムを確実に成功させる必要があった。1日10時間の練習を毎日やって、スピンなどももちろん練習してきました。滑りを批判されるのを分かってての演技、発言だと思います。彼も弱音を吐かない選手なので誤解されやすいんでしょうね。
どちらにしろ、滑りが最重要であるなら私もアイスダンスに近くなると思います。アイスダンスの滑りはほんとに見事ですから。滑りが大切だということは彼自身当然分かっています。滑りを軽視する発言を彼はしていませんよ。ちなみに彼はライサチェック選手のことは、素晴らしい選手と言っています。
私は今回のライサの演技はつまらなかった.。
個人的には男子には飛べる可能性のある選手や怪我していないのなら4回転挑戦してほしいと思います。やっぱり迫力も違うしなによりカッコイイ。それに3Aや3-3だと女子と同じになってしまうので。
男子ならではのプログラムをしてほしいと願っています。
日本の3選手、ソチでは3人ともメダル有力候補になってるでしょうね。楽しみです。
[2010/02/23 01:46] URL | てまり #- [ 編集 ]
追伸
師匠の書いていた6種類のジャンプという文字を見て…ふと思ったのですが、いつ6種類になったんでしょう?
6種類になってから、もう随分と経つんでしょうか?
7種類目って…日々 誰かが研究してるんでしょうかね?
個人的には7種類目にも興味がありますが、
今は両回転できる選手の多彩なジャンプのシークエンスとか見てみたいなぁ(☆▽☆ )
小塚選手が何かで逆回転のジャンプを披露してましたが、過去にそういう選手っていらっしゃったんでしょうか…
見る側の勝手な無理難題を書き連ね、すみませんでした。
[2010/02/23 01:54] URL | 史子 #vu3fy0CQ [ 編集 ]
おはようございます
みなさんのお話の流れとは合わないかもしれませんが…
私はフィギュアスケートが大好きですが、残念ながらアイスダンスやペア競技はあまり見ないのです(汗)
で、何故かと自分で考えてみたら、私はジャンプが大好きなんです。(スピンもですが…)
ジャンプを失敗して転んでも、立ち上がってまた滑り出し、またジャンプを跳ぶ。その懸命な姿に胸が熱くなります。
七転び八起きの姿勢?とでも言いますか…私は人生のお手本だとまで思っています。
選手が難しい技に挑戦し、最後まで諦めないで滑り切る姿が大好きです。
だから、完璧な演技にも感動しますが、失敗しても諦めずに、最後まで心を込めて滑り切った演技にも大感動です。
頑張った結果は後からついてくるはず!
だからこそ、採点は公平にしていただきたいですね。
それから、全然的外れかもしれませんが…、
プルシェンコ選手ですが、プログラム自体の完成度が低かったのかもしれませんが、繋ぎの部分はなんとなくキムヨナ選手のプログラムを真似?ているように感じました。
何か意図を持っているのかどうかまでは想像の域を越えませんが…
すみません、あくまでも私の勝手な感想を述べてしまいました。
[2010/02/23 09:44] URL | HINAMAMA #.KwdYFxE [ 編集 ]
こんばんわ!オリンピックの感想誰かと語りたくてお邪魔します。

高橋選手が4回転を飛んで世界最高得点を出してくれればプルもライサも沈黙させる金メダルだっただろうと感じ歯がゆいです。

ところで女子を見終わって、ヨナ選手の得点を見て気持ち悪くなってここに書き込みます。

浅田選手は確か日米対抗でSPで76点出ていたのにオリンピックでは出ないのは不思議ですが

ヨナ選手の得点って2点ずつあがってますね?

私は真央ちゃんが優勝してる時代から見ていて

いつもヨナ選手のほうが滑らかで上手のように見えていて
真央ちゃんや安藤選手の上手さが理解できんかったのですが
最近の異常なヨナ選手の得点の爆アゲには気持ち悪さが先立ちます。

プルシェンコ選手は喜劇か悲劇かわかんない表現で
この選手よりはヨナ選手の演技が好きですが

2点ずつ爆アゲされる得点の内容が理解できません。
フィギュアスケートに少しガッカリです。

でもスルツカヤ選手もトリノ以前のオリンピックで不正採点があったと言ってるみたいですね?

フィギュアスケートって昔から変な採点だらけだったんでしょうか?
最初から優勝させたい選手は決まってる感じですが?
トリノでスグリ選手ももっと得点出てよかったのにと、、今更ですが?

真央ちゃんの鐘は見ればミルほど好きになりました。
ロシアじこみの古い感じの衣装も気にならなくなりました。
最初はヨナ選手のファンでしたが。。


[2010/02/24 19:09] URL | カナカナ #VdZB/n9U [ 編集 ]
妄想コメント
何回もごめんなさい。妄想なんですけど。しかも、ココは女子フィギュアの話してないのにごめんなさい。

今の採点方法の発案もしくは提案者ってオーサーさんではないのかなって

妄想なんですけど。

彼は生涯銀メダリストって言われる事に恨みを抱えていて

金メダルに対して執念を持っていたのであらゆるデータを集めて

金メダルを確実に取る方法を何十年もかけて考え続けて

ヨナ選手が確実に教科書のような?ジャンプが跳べるようになった時に

採点方法の見直しを提案したのでは?

他の選手がオリンピックには間に合わない時期に?

トリプルアクセルをヨナ選手に辞めさせたのはオーサーさんらしいのでテレビの情報によると

自分ノ意志でトリプルアクセルに挑戦しつづける浅田選手をもう一人の私とヨナ選手が呼ぶことは
ヨナ選手は不遜のように思う。

オリンピックで浅田選手が闘っているのは

トリプルアクセルの王者だったのに
それをヨナ選手に捨てさせたオーサー元選手こそ宿命のライバルで

トリプルアクセルが浅田選手とオーサ元選手の運命なのでは?

妄想なので、、誰かにかたってみたかった妄想です。
[2010/02/24 20:36] URL | カナカナ #VdZB/n9U [ 編集 ]
>NOKKOさん

はじめまして。

フィギュアでも、過去に「ジャンプだけの大会」というのが開催されたこともあったようです。
ジュベール選手なんかが出場していたらしいですね。
現在も開催しているのかどうかは知りませんが…。

個人的には、ジャンプで最も優れていたと思える男子シングル選手は、エルビス・ストイコ選手とトッド・エルドリッジ選手です。
トリプル以上のジャンプに関して、総合的な質の面でこの二人を超えるスケーターは存在しないんじゃないかと思うところです。
興味があれば youtube なんかで映像を探してみて下さいね。

高橋選手が紐を換えなければ4回転は成功していたか?…これは誰にも分からないんじゃないでしょうか。
逆に「紐を換えたからこそ成功していた」ということもあったかも知れないわけですし…。
何が功を奏するか…というのは、本当に分からないところだと思います。


>史子さん

バドミントンをやっておられたのですね。
なるほど…バドミントンでは技術的な好不調の波というのは余り無いのですか…。
バドミントンも反射神経や運動神経を研ぎ澄ましてやっている分だけ波もあるのかなとか思ったのですが、そういうことでもないのですね。

ええと、スランプについてはどうなんでしょう?
その人にとってのギリギリのところを攻める場合というのは、大抵不安定になったり調子の好不調というものが出るのが当然だと思っていたのですが…。
史子さんはバドミントンでそういったものの経験がないのですよね?
メンタル面でのトレーニングをしっかりやっておられた…ということなのでしょうか?

個人的な感覚での話ですが…。
自分ができるギリギリの技(ジャンプ以外の技も含む)というのは、試合中と練習中では「技をやっている感覚」が異なることが多いように思うんですね。
多分、緊張感とか、試合ならではの体力の消耗とか、興奮状態から何らかの脳内物質が出ているとか…そういったものが原因となっているのかも知れません。
ただ、その技になれてくると、次第にその感覚の差異というのは無くなっていき、試合でも練習通りその技をすることができる…そんな感じだと思います。

スランプに陥るのは、そういったギリギリを常に攻め続けている証なのかも…と思ったりします。
メンタルトレーニングなんかも影響するところなのかも知れませんね。

ちなみに。
緊張が悪い方向に現れると、膝と足首に「くる」んですよね。
酷いと、滑りの感覚が全く異なると言っていいほどにまでなることもあります(というか、私がありました)。
酔っぱらった状態で演技すると聞けば「え?嘘?冗談でしょ?」と当然思われることでしょうが、膝と足首に「きている」状態で演技をするのは、それと同じように自分で「え?嘘?冗談でしょ?」と思うくらい、膝と足首が動かないんですよね…。
緊張で「堅くなる」というのは、こういう状態のことだと個人的には思います。


ジャンプがいつ6種類になったのか…というのは、フィギュアの歴史に詳しくないので分からないです…。
恐らく今後も増えることは無いのではと個人的には思います。
一応、6種類のジャンプ以外にも「ウォーレイ(右バックインで踏み切るエッジジャンプ)」「トウウォーレイ(ウォーレイを左トウをついて跳ぶジャンプ)」「トウレスルッツ(ルッツをトウをつかないで跳ぶジャンプ)」「インサイドアクセル(右フォアインで跳ぶジャンプ)」といったジャンプもあるのですが…。
1回転ならともかく、それを超える回転にしようと思うと、尋常じゃなく難しいと思いますので…(1回転でも相当難しいと思います)。
小塚選手がやっていたのは、逆回転のウォーレイですね(これはかなり難しいと思います)。
昨シーズンのフリーで、ルッツのプレパレーションに使っていましたよね。
ウォーレイは割と昔から「ステップからのジャンプ」のステップ部分なんかに使われることが多かったですね。


>てまりさん

個人的な考えですが…。
プルシェンコ選手はトリノ以前の段階から滑りの技術は好ましいものではなかったと思っています。
そして、その滑りの本質的な部分は今回でも変わらない印象でした。
「ブランク後にジャンプの復活に専念していたので、滑りの復活にまで手が回らなかった。だから滑りが余り良くなかった」とは考えないということですね。
滑りの本質的な部分というのは、多少のブランクがあっても変わることは余り無いと思います(身体が覚えている…というものですね)。

ええと…なんだか色々とスミマセン…。


>HINAMAMAさん

あれ? ペアにはジャンプもスピンもありますが、こちらは余り観られないのでしょうか。
個々の技もシングルと同じ、もしくはそれを応用したものですので、割と見やすいのではないかと思います。

…でも、シングルに惹かれるというのは私も分かります。
ペアの場合はパートナーに合わせるといった要素が重視されますが、シングルの場合は(パートナーに合わせるといった必要もなく)自分の個性を発揮して滑ることができ、この点がシングルの魅力なのかな~とか思ったりします。


>カナカナさん

はじめまして。

ええと…個人的には国別対抗は謂わば「練習試合」みたいな位置づけの印象があり、余り点数は当てにならない…みたいな印象がありますが…どうなんでしょう??
個人的にはグランプリシリーズ・世界選手権なんかを重視していますが…。

昨シーズンの世界選手権辺りからのキムヨナ選手のPCSの上がり様は、私もちょっと疑問に思います。
ただ、浅田選手との比較ということであれば、浅田選手も少しずつ上がっているように思い、キムヨナ選手だけが上がって贔屓されている…というわけではないと思ったりもします。

※参考PCS
2009世界選手権SP→今回のSP
キムヨナ選手 32.72→33.80
浅田真央選手 30.16→32.28

…キムヨナ選手・浅田選手ばかりが注目されがちですが、個人的にはその他の選手でのPCSの不適切さの方が目立つように思いますね。


旧採点方法から新採点方法に変わったのがブライアン・オーサー氏が原因…というのは、多分無い…のではないでしょうか。
変更の発端は確かソルトレイク五輪のジャッジ不正疑惑だったと思うのですが、それを契機に、「不正防止」と、旧採点時代に批判の多かった「採点基準の不明確さ」を解決しようとして、それで生まれてきたのが現在の新採点方法だと思います。
…が、その結果は…。
皆さんの不満度がそれを物語っていると思います…。

個人的には旧採点方法に戻って欲しいのですが…。


ブライアン・オーサー氏が「ミスター・トリプルアクセル」と呼ばれるほどトリプルアクセルが優れていた…というのは本当でしょうか?
マスメディアで私もそういった情報を見かけたように思うのですが…。
どちらかというと、トリプルアクセルの印象ということでしたら、同時期のブライアン・ボイタノ氏の方がかなり印象が強いのですが…。
[2010/02/25 21:47] URL | 管理人 #znV3k9no [ 編集 ]
お返事ありがとうございます
おっしゃる通りです♪
ペアはやはりシンクロ率?同調性と言うのかな?
二人の息がピッタリ合うことを目指してると思うので…、中々ジャンプの高みを追求するには相手があることなので難しいですよね…。
あとスロージャンプはペアならではの技で、すごいとは思うのですが…

やはり、自分自身の技を極めていくシングルのジャンプが好きです。
跳ぶ回数も多いですし!
[2010/02/27 19:03] URL | HINAMAMA #.KwdYFxE [ 編集 ]
プルシェンコ選手はスケート技術や表現力がないという意見が目立ちますが、今回のEXで一番大きな拍手を受けた彼がそういった技術を持ち合わせていないと思われているのはすごく残念です。

PCSは天気予報みたいなものなので、競技では正当に評価されるをTES重視し、PCSの対策はあまりしてこなかっただけではないでしょうか。

個人的な意見としてPCSが選手の知名度や採点者の好みに反映されているなら、フィギュアは競技とは呼べないですね。
[2010/03/10 03:32] URL | ジゴロー #YFZ6DY.Q [ 編集 ]
>ジゴローさん

初めまして。

プルシェンコ選手のスケーティング技術や表現については色々と意見があるようですが、私がフィギュアを実際に習ったり経験したりしていく中で培われていった理想像…とでも呼べばいいでしょうか? そういった像からかけ離れている…というのが正直なところです。
私の周り(経験者を含む)でも同様の意見は多いと思います。

スミマセン…。
[2010/03/15 21:53] URL | 管理人 #znV3k9no [ 編集 ]
はじめまして(^^)
はじめてコメントさせていただきます。とても専門的で分かりやすい記事をありがとうございます(^^)

ちまたで、プルシェンコが金を取らなかった事について批判が相次いでる中、私も彼は決してOP王者に等しい滑りでは無かったと思っていたので、溜飲が下がりました。

私は素人ですが(^^;)プル様は、確かにジャンプを確実に着氷できる能力は凄いと思うのですが、
男子SP演技を足元だけガン見して驚いたのが、プルの足さばきエッジさばきの荒っぽくて粗雑な事。
いくら四回転を飛べても、これでOP王者にふさわしい演技なのかとても疑問でした。

そして、ずっと疑問なのですが、某女子選手の高PCSへの疑問に対して、「高橋もageられている。彼のPCSも高すぎる」と論じてる方達。
私はそうは思わないのですが、どうでしょうか?

今OPでも、彼のアテンションの付いたルッツにも、容赦の無いGOEマイナスがついてますし、PCSももっと高くても良いのでは?と思いました。
それに反して、プルのPCSが思ったほど下げれた無かった印象で。。
これはロシアスケ連の抗議が効いたのかもですね。

個人的には、高橋のSPのステップは二つともlv4でも良いくらいなのでは?と思うのですが、贔屓目でしょうか?(笑)

しかし、ディープエッジであんなに複雑なステップを踏み、こんなにも踊れる選手、今までいたのでしょうか?出来るだけ長く現役を続けて欲しいです。

しかし、やっぱり4Tや3-3を見ると怪我前のジャンプの高さが戻って無いですね、、
現役続行すら難しい大怪我で、復帰できたのも奇跡的だそうですが、怪我前に状態に戻るのは難しいのでしょうか。
ファンとしては、100%と行かないまでも出来るだけ回復して欲しいと思いますが。

はじめてて長文失礼いたしました。いつもありがとうございますm( _ _ )m
[2010/03/23 10:25] URL | かな #GWoLznOM [ 編集 ]
>かなさん

はじめまして。

「ジャンプを確実に着氷できる能力は凄い」というのは、本当にそうだと思います。
この点はフィギュア史上ナンバーワンと言ってもいいのではないか…と思うくらいです。

「滑り」に関しては色々と指摘すべき点はあると思うのですが、その一つとして「膝が使えていない」というのがあるんですよね(トリノ以前から同様の印象です)。
具体的にそれが何かというのは説明しません(かなり感覚的な部分ですので…)が、「滑り」の上手な選手は必ず「膝が上手に使えている」という印象になります。

高橋選手のPCSについては、絶対評価の値としてその点数が正しいかどうかというのは分かりませんが、「PCSトータルの点数で高橋選手に敵う現役男子シングルの選手はいない」というのが今の採点のあるべき姿だと思いますので、9点台中盤以上の点数とかが出ない限りは、恐らく点数が出過ぎという印象にはならないのではないかと思います。
これまでの点数より点数が高い…というのでしたら、個人的には「それなら過去の試合の点数が過小評価だったんでしょう」という印象になるのではと思います。

…個人の点数がどうというより、重視すべきなのは「他の選手との点差」ですね。
例えば、PE(演技力)でライサチェク選手8.50・プルシェンコ選手8.80に対して高橋選手の8.50はどうか?
例えば、SS(滑り)でライサチェク選手8.20・プルシェンコ選手8.40に対して高橋選手の8.55はどうか?
…もっと差をつけるべきだと思うんですよね(もちろん高橋選手を上に。ただ、高橋選手の点数をこれ以上上げるべきというよりは、他の選手を下げる方が妥当な気はします)。
こういった観点からも、高橋選手のPCSは出過ぎという印象はないです。
むしろ、プルシェンコ選手やライサチェク選手のPCSが高橋選手に比べて出過ぎ…という感の方が強いですね。

…それにしても、小塚選手のSSが7.60…上の3選手のSSと比べて著しく低いですよね…。
個人的には高橋選手と同等程度のSSが妥当と思いますので…。
[2010/03/24 22:19] URL | 管理人 #znV3k9no [ 編集 ]
お返事いただき、ありがとうございました
パンダ師匠様

お返事をいただき、ありがとうございましたm( _ _ )m

PCSに関しては絶対評価でありながらも、他選手との比較でも考えないと分からないというご指摘、とても分かりやすくありがとうございます。

私もPEで、プルシェンコが上回ったのは滑走順の妙もあるのか?と思ってましたが、この項目に関しては高橋がダントツでもおかしくないですね。
まして、プルシェンコが上と言うのは、流石にありえないと思いました(^^;)

小塚君はほんとに、かわいそうになってくるくらいですね、、
今年のプロは、ちょっとSP、FS共に路線がかぶりすぎ(しかもアボットのSPとも。汗)
SPは凄く滑りこなしてると思うのですが、個人的には、FSは特に、彼の正統派王子様的滑りの雰囲気に合ってないような印象がありました。
それにしても、SSの評価などは不当に感じるほど低いですね。。

ど素人の質問に、丁寧なお返事をいただき、ありがとうございましたm( _ _ )m
[2010/04/02 22:22] URL | かな #GWoLznOM [ 編集 ]
>かなさん

余談ですが、小塚選手の使用曲については、個人的には「スウィングキッズ(題名が正しいかどうかは知らないです)」を使って欲しいんですよね(デニス・テン選手の今回のショートや、長野五輪のシーズンで本田選手が使っていた、乗りの良い曲)。
フットワークを目立たせるにはうってつけの曲で、滑りの上手な小塚選手でしたらきっと似合うと思います。
[2010/04/03 23:54] URL | 管理人 #znV3k9no [ 編集 ]
小塚選手の逆回転ジャンプ
初めてコメントさせていただきます。
上の史子さんがおっしゃっている逆回転ジャンプについてなんですが、もしかして昨シーズンのEx(ラストダンスは私に)でやっていた、『順回転3sの後に続けて逆回転2s』のことではないかな?と思いました。

http://www.youtube.com/watch?v=qeSyqpR9c-A&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=F3AcqQ-BbxQ&feature=related

あれはキレイに決まると(決まらなくても・笑)『おおっ』となりますよね。
私が見た事のある海外解説では、ロビン・カズンズがどうのと言っていたのですが、彼もやっていたのでしょうか・・・(完全に勉強不足です)
興味本位ですが、小塚選手の逆回転スピンとかも見てみたい気がします。
[2010/04/14 06:20] URL | りく #mQop/nM. [ 編集 ]
>プルシェンコ選手のスケーティング技術や表現については色々と意見があるようですが、
>私がフィギュアを実際に習ったり経験したりしていく中で培われていった理想像…とでも呼>べばいいでしょうか? そういった像からかけ離れている…というのが正直なところです。

管理人様は元選手ということですが、
スケートをされていた方から見て
プルシェンコに足りない理想像とは
具体的にどのようなものなのでしょうか?

また、過去のプルシェンコの評価を
 「トリノの悪夢」
と書かれていらっしゃいますが、
では06年トリノ五輪は、
彼の他に誰が王者にふさわしかったのでしょうか?
プルシェンコはどのように評価されるべきだったのでしょうか?

ぜひお聞かせいただきたいです。
[2010/04/15 21:37] URL | # #- [ 編集 ]
いまさら過ぎですが・・・
もう皆さま興奮もさめたころかもしれませんが、コメントさせてくださいませ。

>プルシェンコ選手は、先入観を棄てれば、ジャンプ以外の部分で感銘を受ける部分は少ないのでは…

>ライサチェク選手よりアボット選手の方が、滑り・踊りの点でどちらも優れていると私も思います。

>…それにしても、小塚選手のSSが7.60…上の3選手のSSと比べて著しく低いですよね…。
個人的には高橋選手と同等程度のSSが妥当と思いますので…。

「おっしゃるとおり!」としか言えません。
プルシェンコ選手とライサチェック選手のファンの方には申し訳ありませんが、両名の滑り、演技を美しい、または魅力的、と思えたことがありません。スピードやジャンプの精度、手の使い方などは良いと思うのですが…

現在男子で、高橋、小塚、アボットの3選手がSSトップスリーと勝手に思っております。


>ジェフリーバトル選手を彷彿とさせるような気がするのは私だけでしょうか?

NHK杯で言ってたと思いますが、ブレジナ選手はバトル選手のファンだそうです。

[2010/04/16 02:14] URL | うさこ #- [ 編集 ]
逆回転!
 久しぶりにのぞけば、相変わらずみなさんお勉強熱心な・・・!(^^)!
 
スピンやジャンプの逆回転と言えば、カズンズの頃はやっていた選手はけっこう居たようですね。小塚選手のコーチ、佐藤信夫先生によれば、昔は体や動作のバランスを取る練習として両方向の回転練習をしていたとか。

 バレーボールでも(元代表選手によれば)体の開きを矯正する意味で、利き腕でのアタック練習の後に反対の腕でアタックを打っていたとか。(スケートとは関係ないですが)

 まあ、フィギュアも今は規定のエレメンツがものすごいので、どの練習に重きを置くか悩むところでしょうね・・・

 この前のSOIでジェフリーが両回転のジャンプをしてませんでしたか?(記憶違いだったらごめんなさい)今日の夜にノーカット版の放送があるようです。
[2010/04/18 15:58] URL | satogon #nH0dgipQ [ 編集 ]
遅くなりました…。
スミマセン…。


>りくさん

はじめまして。
あ、確かに、エキシビションの逆回転サルコウのことだったのかもですね。

逆回転ジャンプはお遊びで私もちょっとだけやったことがありますね。
滑りの基礎力が高ければ、それなりに出来てしまうかも…なんて思ったりします。
逆回転が出来れば、ルッツ+ルッツとかのコンビネーションも出来てしまうかも知れませんね。

ジャンプではなくスピンですが、旧採点時代ではミシェール・クワン選手なんかも逆回転スピン(キャメル)をやっていたりしましたよね(キャメルは逆回転が比較的やりやすいスピンだと思います)。
ちょくちょくそういった場面を見かけたように思います。


>#さん

はじめまして。
スケーティングの理想像を具体的に話すことはかなり難しいです。
ですのでそれはちょっと申し訳ないのですが勘弁願えればと思います。
一つ言えるのは、「滑りの上手な選手に共通するような膝の使い方が出来ていない」というように思えるということですね。
「膝の使い方」とは具体的に何かというのも説明は困難ですね…。
佐藤有香選手・トッドエルドリッジ選手…といった、滑りについて万人が高い評価をする選手の滑りと比べて、そこから何か感じ取って頂く…という方法が理解への近道かなと思うのですが、いかがでしょう?
表現についても同様…でしょうか。

なお、トリノ五輪男子シングルでは、プルシェンコ選手を優勝としたのは妥当だと思います。
だからこそ、そういった演技がフィギュアの正義だと証明されたような気がして、個人的には「悪夢」だと表現したわけなんですね。

…と、以上は私見に過ぎないわけで、気を悪くなさらないで下さいね…。


>うさこさん
>現在男子で、高橋、小塚、アボットの3選手がSSトップスリーと勝手に思っております

いいところをついていると思います。
パトリックチャン選手も見方によっては絡んでくるかも知れませんね。


>satogonさん

以前どこかのコメント欄で、「左右どちらでも同じように技術をこなせることが大事」といった趣旨のことを佐藤信夫先生が仰っていた…というようなことを書いた覚えがあります。
流石にジャンプ・スピンのような特殊な技術を左右同じように…というのは厳しいものがありますが、基本的にはフィギュアの技術の根本にはそういった考えが根強くあるものだと私も思うところです。
「同じ程度の難度の技術で、AはできるけどBはできない…といった偏りがあってはいけない」という考えと同じような考えですね。
まあ、究極的には「何でも出来るのが理想」なんですけどね。
[2010/04/19 22:33] URL | 管理人 #znV3k9no [ 編集 ]
プルシェンコ選手のスケーティングについて
初めまして。
ルール改正の情報を求めて検索しこちらのブログに訪問しました。ルール以外の部分でも大変興味深くブログ内容を拝見させていただきました。
数ヶ月前のブログ記事にコメントを残す形になって大変恐縮なのですが、プルシェンコ選手について、トリノ五輪前にぴあから発売された「オール・アバウト フィギュアスケート」というガイド本で五十嵐文雄さんが言及しているのですが、そちらでは「ステップは正直言って最近の選手で感心できる人は非常に少ない。さすがにプルシェンコはエッジワークが上手ですが、現役選手で見どころがあるのは彼ぐらい」と断言されていたので、こちらでの評価は意外でした。
スケーティングとエッジワークとは別物なんでしょうか?同じ元選手の方でも何をもって良い滑りとするかという定義は見方によって変わってくるようなものなのでしょうか?
もう一点疑問なのがレベル4の定義について。レベルを判定するのはテクニカルスペシャリストら技術審判であってジャッジではないですよね?レベル4に必要なターンとステップが正確に実施されていることなどがレベル取りの定義ですが、管理人さんがライサチェク選手のレベル4が妥当ではなかったと判断されたのは、具体的にどの地点でのステップやターンの実施、素早い方向転換、または上半身の動きが甘かったのでしょうか?
できれば抽象論に留まらずに答えていただけないでしょうか?
[2010/06/26 23:24] URL | える #GpEwlVdw [ 編集 ]
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