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2010世界選手権・雑感
シーズンの締めくくり、世界選手権が終わりましたね。
以下、また感想(私見)なんかを書いてみたいと思います。


==========


得点詳細


■男子シングル■


高橋大輔選手、やりましたね。
初の日本男子シングル世界選手権チャンピオン。
本当におめでとう。

冒頭の4回転は、4Tのコースとしてはおかしかったので、一瞬「あれ?アクセルに変更?回避?」とか思ったのですが、予想外の4F!(いや、まさか本当に挑戦するとは思っていなかったので…)
いやいや…初めて見ましたよ…。
3Fとは入り方が異なるんですね。

点数的には、PCSに関しては他の選手より格上の扱いを受けているように思いますが…。
個人的には、本来そのくらいの(他選手との)差があってもおかしくないものだったと思いますので、余り違和感はない印象です。
…ただ、こういった点数が出るようになったのは五輪での実績等が少なからず影響しているように思え、ジャッジが心の底から公正な判断をしてその点数になったとは思えない…というような印象があり、ちょっと複雑な気分です。


その他の選手の点数として気になった部分を少し書きますと…。
ブライアン・ジュベール選手のPCSが出過ぎ…という印象です。
8点台は無い…というのが正直なところでしょうか。
特に、フリーではパトリック・チャン選手とSSが同じ(8.35)…というのは、どう考えても「無い」と思います。
フリーでのジェレミー・アボット選手のSSが7.65、小塚崇彦選手のSSが7.50(なお、両者のこれらのSSは低すぎる印象です)…それに対して8.35という位置づけ…。
…ジャッジにフィギュアの経験があるのかどうかは分かりませんが、経験があるのならまずこういった位置づけにはならない(とはいえ、「経験や実力」と「スケートを見る目」は必ずしも正比例するものではないとも思うところです)と思うのですが…。



■女子シングル■


浅田真央選手も優勝しましたので、男女アベック優勝なんですよね。
これも日本フィギュア界初(の世界選手権でのアベック優勝)ですよね。
ホントに日本は強くなったと思います。
国からのバックアップ…もっと手厚くなりませんでしょうかね…。

浅田選手は五輪後でも好調をキープしていましたよね。
結果的にはショート・フリーで2回3Aのダウングレードがありましたが、本人の感覚としては満足のいく演技だったのではないかと思います。

対称的だったのはキムヨナ選手。
やはり五輪金の後のモチベーションの維持というのは難しいのではないかと思います。
…モチベーション云々というより、もしかすると韓国でメディアから引っ張りだこにあい(多分国民的英雄扱いになっているのではないかと思いますので)、それで練習が十分に出来なかった…とかいうこともあるのかも知れませんね。

点数的には…。
浅田選手とキムヨナ選手のPCS(五輪の点数も併記)が…

浅田選手
SP 30.96 (7.95 7.25 7.95 7.65 7.90)・五輪32.28
FS 62.48 (8.25 7.40 7.95 7.55 7.90)・五輪67.04

キムヨナ選手
SP 30.28 (7.95 7.45 7.30 7.70 7.45)・五輪33.80
FS 65.04 (8.35 7.75 7.95 8.15 8.45)・五輪71.76

※括弧内は SS TR PE CH IN の順

…となっています。
浅田選手はあれだけの演技をしたのに五輪より随分点数が抑えられましたね。
キムヨナ選手は、ジャンプミスが影響したのかどうか分かりませんが、同様に点数が抑えられた模様。
…抑えられたというより、五輪だけが特異点だったのでしょうか?

フリーでは、キムヨナ選手は大きなジャンプミスが2回あったのに、なんとフリーの順位だけなら浅田選手をおさえて1位…。
これはちょっと共感できない方が多いのではないでしょうか?
加えてショートでもボロボロで、それでも総合2位…。
今の採点システムだとそうなっちゃうんでしょうかね…。
演技トータルの印象と『順位』との乖離…というのは、演技トータルの印象と『点数』との乖離よりも好ましくないように思うのですが…。


その他の選手についてですが。

長洲未来選手のPCSの流れをちょっとまとめてみました。


<2009中国杯>
SP 24.80 (6.35 5.80 6.35 6.25 6.25 / SS TR PE CH IN)
FS 51.28 (6.55 6.25 6.45 6.45 6.35)
※SP1位(3Lzのアテンション以外ミス無し)・FS6位(ジャンプ減点多数)

<2009カナダ杯>
SP 24.04 (6.35 5.50 6.25 6.05 5.90)
FS 48.80 (6.75 5.75 6.15 6.35 5.50)
※SP3位(3Fでミス)・FS3位(ジャンプ減点3つ)

<2010全米選手権(参考)>
SP 29.86 (7.43 7.07 7.75 7.57 7.50)
FS 61.78 (7.86 7.43 7.79 7.82 7.71)
※SP1位(3Lzのアテンション以外ミス無し)・FS3位(ジャンプ減点多数)

<2010五輪>
SP 26.76 (6.85 6.40 6.75 6.70 6.75)
FS 60.56 (7.75 7.25 7.70 7.55 7.60)
※SP6位(3Lz+2Tで減点)・FS5位(ミス無し)

<2010世界選手権>
SP 30.20 (7.60 7.15 7.70 7.70 7.60)
FS 57.04 (7.40 6.75 7.20 7.25 7.05)
※SP1位(3Lz+3T<以外はミス無し)・FS11位(ジャンプミス多数)


…全米選手権や五輪辺りから「格」が上げられたような点数の出方ですね(そんな理由で点数が上下してはいけないと思いますが)。
個人的には長洲選手のPCSはもっと上がってもいいと思っていました(うろ覚えですが、太田由希奈さんもテレビで「バレエの基礎が入っているので、どこを切り取っても美しい」みたいな感じで好評価していましたよね)ので、PCSが高く評価されることに違和感はないのですが…。
高橋選手の場合と同じく、「本当に心の底から高く評価しているの?」「実績が出たから高く評価したんじゃないの?」とか思ってしまいますよね…。


鈴木明子選手のPCS(SP26.04・FS52.72(参考:五輪SP27.92・FS59.94))については、相変わらず低すぎる印象で…。
5点台が散見されるとか、意味が分かりません…。

…こうやって書いてみてから気づきましたが、鈴木選手のPCS、フリーでは五輪から7点以上下げられているんですね…。
そんなに五輪の演技と差がありましたでしょうか?
五輪の点数でさえまだ過小評価の印象でしたのに…。


今更ながらですが、ジャッジの出すPCSは本当によく分からないですね…。
絶対評価の建前をとっている以上、同等の演技なら同等のPCSが出てもいいはずなのですが、同じ選手の同じシーズン中の同じプログラムで同じくらいの出来であっても、そこから出てくるPCSはバラバラ…。
評価するジャッジが試合ごとに異なるので、いくらかの差が出るというのはある程度は仕方がないとは思いますが、いくら何でも6点とか7点の差が出るというようなことはないのでは?…と思うのですが…。

「(女子シングル)五輪でPCSを出し過ぎたので、今回はちょっと抑えてみました」…とか。
そんなのが実態とか、無いですよね?

また、点数の上下だけでなく、上手な部分・劣っている部分といったところが適切に(PCSの)点数に反映されていないことが多い…共感できない点数が多い…と思うところで…。
そんなに難しいものですかね?
SSなんかは、それなりにスケートの経験があれば、その良し悪しというのはそこそこ正確に分かるものだとは思うのですが…。


==========


ところで、ニュースで見たのですが…。


女子SP「3回転半」も選択肢に=日本連盟がルール変更提案へ


つまり、シニア女子ショートでは以下の3つがジャンプの必須要素となっていたわけなのですが、

①アクセル(2回転)
②ステップからの3回転ジャンプ
③ジャンプコンビネーション(3回転+3回転 or 3回転+2回転)

トリプルアクセルを跳べる浅田選手としては、①の要素としてトリプルアクセルを跳びたいところですが、今までそれはルール上認められなかった(男子では認められている)ので、①の要素としてもトリプルアクセルを跳べるようにルール改正に向けて働きかける…ということですね。

こうなると、これまでの

①ダブルアクセル
②トリプルフリップ
③トリプルアクセル+ダブルトウループ

というジャンプ構成(基礎点合計18.50)が、例えば

①トリプルアクセル
②トリプルルッツ
③トリプルフリップ+トリプルループ

というジャンプ構成(基礎点合計24.70)に変更できるようになり、基礎点だけで6.20もプラスされることになりますので、浅田選手にとっては美味しい改正ということになるのではと思います。
…とはいえ、ルッツのロングエッジの件・セカンドジャンプのトリプルループが回転不足になりがちの件なんかを考慮すると、そう簡単にはいかないものだとは思いますが…。


==========


…読み返してみると、点数のことばかり書いていますね…。

う~ん…。
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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

[2010/03/30 23:38] | 試合感想 | トラックバック(0) | コメント(16) | page top
<<「振り付け」について | ホーム | バンクーバー五輪の女子フリーを観て…>>
コメント
専門的なお話や感想をみることができ、大きな大会が終わるたびに更新されるのを楽しみに待っています。

高橋選手、浅田選手本当に素晴らしかったですね!!
[2010/03/31 01:04] URL | kuro #- [ 編集 ]
はじめまして
最近こちらを知りまして、パンダ師匠の分かりやすい解説と冷静で公平な文章に感銘を受けておりました。
記事のアップ、ありがとうございます。

高橋選手、王者にふさわしい貫禄すらあって本当に素晴らしかったです☆

全くのド素人ですが、私も旧採点システムに戻して欲しいと思ってます。子供だったのでウロ覚えですが、昔は他の選手との点差がそれほど大きくなかったし、注目するのは順位だったと思うんです(あとは6.0がいくつある?とか)。今は点差があまりにも開きすぎるので、見てる側に不公平感、違和感を与えるようにも思います。単純に当時は子供だったから邪推なく楽しめたってことかもしれません。旧採点システムでもプロトコルは公開されていたのでしょうか。妙にそこだけ透明性(?)があるのもファン間の論争の的だなって思います

上記と矛盾するかもですが、なぜか分かんないんですけど、旧採点時代でも少なからず「実績点」があるんだと勘違いしてました。違うんですね。加えて、最近はなんとくなく”the future of figure skating” みたいな考え方(語弊を恐れず言えば贔屓点)が少なからず存在するように感じてしまってます。きっと、来季にはルールもいろいろ変わって良い方向に向かいますよね。
「その大会の中では」どの選手が秀でていたのか、相対的に順位を付けて欲しいな。

世界選手権ですが、
ジュベール選手の PCS、高いと思います。心情的には彼に銀メダルとって欲しかったんですけど。あと、アボット選手と小塚選手の PCS もやっぱり納得しづらい。小塚選手はまだ若い、とも言えるので...次に行こう!って思えますけど。

個人的には、アダム・リッポン君に釘付けでした。両手を上げてジャンプする形が、ワラの納豆みたいで (^-^;;。最初見たとき笑ってしまいました。いや、綺麗なんですが。今ではあの飛び方を見る時は「リッポン!」って一緒に叫んでます(若干、巻き舌)。

初めてなのに長々すみません。(コメント少し編集しましたです...)
[2010/03/31 01:14] URL | コハク酸 #yDyfa9yw [ 編集 ]
アベック優勝、おめでとうございます
ジュニアと含めて日本の完全優勝ですね! 本当に素晴らしい!

高橋選手や浅田選手の演技には感動しました~。

3Fとは入り方が異なるんですね。

え! そうでしたか!! 気づきませんでした(恥)。

ジャッジが心の底から公正な判断をしてその点数になったとは思えない…というような印象があり、ちょっと複雑な気分です。

まったく同感。高橋選手の高い点は嬉しいのですが・・・

これはちょっと共感できない方が多いのではないでしょうか?

共感も納得もできません。ハイ(苦笑)。職場でも、「キム・ヨナってあれで銀?」と、みんなビックリしてました。こんなに普通の人が関心をもったワールドもめずらしかったかな。

演技トータルの印象と『順位』との乖離…というのは、演技トータルの印象と『点数』との乖離よりも好ましくないように思うのですが…。

ただまあ、点の積み重ねで順位が決まるので、点数がいい加減だと順位も当然いい加減になりますよね。卵が先かニワトリが先か。。みたいな話ですが。点数がちゃんとしてないのに、順位だけはちゃんとする・・・なんてことはちょっと難しいかと。

…モチベーション云々というより、もしかすると韓国でメディアから引っ張りだこにあい(多分国民的英雄扱いになっているのではないかと思いますので)、それで練習が十分に出来なかった…とかいうこともあるのかも知れませんね。

それはないようですよ。韓国に帰国しても、トンボ帰りですぐカナダに帰ってますし、ワールド終わるまでは取材はなるたけシャットアウトという方針です。
日本の選手のほうが忙しくひっぱりだされたのではないでしょうか。
日本のメディアのほうが、選手を消耗品扱いしている気がします。

鈴木選手に5点台・・・絶句ですね、もう。

ただ、全体的にみんなが疲れているなか、高橋選手と浅田選手の演技には感動しました。

採点はさておいて・・・とはいかない感じがありますね。ここまで点が意味不明だと。







[2010/03/31 01:41] URL | 美由紀 #0Rc.9U3Y [ 編集 ]
こんにちは☆いつも楽しみにさせていただいてます。
ありがとうございますm( _ _ )m


高橋選手の

>個人的には、本来そのくらいの(他選手との)差があってもおかしくないものだったと思いますので、余り違和感はない印象です。


私もそう思います。
彼の高評価は納得できるのですが
でも、過去の成績(OP)が影響を与える事であおりを食ったのは、アボット選手ですね、、(TT)

後、どうしてそんなに評価が低いのか分からないのが小塚選手と、やっぱり鈴木選手ですね、、、

小塚選手は来期からの評価を上げる絶好の機会だったのに、惜しかったですね。。

本来、過去の成績が、目の前の得点に影響があってはならないと思うのですが、
そもそも、5コンポーネンツをあんな短時間で出せる事事態に無理がありますね。

ジュベールもPCS高いですが、彼よりも名前でPCSもらってる選手は、他ならぬプルシェンコだと思いますが(^^;)

もう女子は、、
発狂加点ですね。。
完全にタガが外れたような印象です。
[2010/03/31 09:55] URL | かな #GWoLznOM [ 編集 ]
こんにちは、メッセージを書き込むのは二度目ですが、毎度興味深く読ませて頂いております。

今大会も例にもれずに不可解というか、観てる人間とズレたジャッジに、世界中混乱しましたね…

PCSに関して、オリンピックで男子SPの審判員をしたベルギーの男性ジャッジ(オリンピックで審判員を引退したそうです)が、オリンピック後にインタビューに答えていて、PCSが横ならびになってる事に対し、多くのジャッジは外れた評価をつけるのを恐れてると言っていました……試合後に取り沙汰されたくないのだそう。
だから、前半のグループは5~6点の間でつければ間違いはなく、後半グループは7~8点位で…なんて意識が働いているそうな。

そりゃあんな点数になります(苦笑)

因みにその方自身は、自分を信じて当日の演技をそのままジャッジしてると言い、PCSの各要素の観点というかつける基準を、SSは高橋やチャンやアボットが…と選手の名前をだして説明してます。
あとPCSの個人的評価で将来的な期待を寄せてるのはチャンやテン、アモディオなどだそう。

私の記憶を要約して書いたんで、意味合いが変わってしまったものがあるかもしれません(汗)
なので管理人様、お時間があれば是非そちらをお読みいただけたらと思います。
http://ameblo.jp/panda-333/entry-10483477568.html#main
[2010/03/31 13:51] URL | ダニー #- [ 編集 ]
小塚選手と鈴木選手
小塚選手と鈴木選手は惜しかったですね。あってはいけない事ですが、PCSに実績やその他もろもろが関わっているのはもう事実だと思います。

それだけに鈴木選手はショート、小塚選手はフリーでミスをした事によりせっかくオリンピックで印象を上げた努力が水の泡になって、また厳しい採点をされてしまう気がします。同じ国の選手の3番手というのはそれほどにシビアな状況に立たされているように思います。ただ来季は小塚選手と織田選手のPCSが逆転するような気はしますが。今回のキムのPCSが65点でGPFの鈴木選手の非の打ちどころのない完璧な演技が52点というのは誰も納得できませんね。日本のファンの方々には浅田選手とキム選手だけではなく、もっと広い範囲でおかしい点数が続出してる事に注目して欲しいです。

ISUや日本のスケ連に意見するにしても浅田選手とキム選手を全面に出すよりも多くの例を客観的に批判した方が効果もあるでしょう。

それと長洲選手はショートもフリーもレイバックに加点がオール3で加点が1.5付いてますね。これにより4.20とジャンプ並みの得点が出ています。出し渋りが無くなってきた印象はあるので長洲選手やシズニー選手のスピンのように明らかに優れた要素というのはかなりの得点源になってきそうですね。(しかしその割に男子のプロトコルに加点3がとても少ないのはなぜでしょうね?)
[2010/03/31 17:12] URL | シン #- [ 編集 ]
同感です。
こんにちは。今回の記事、頷きながら読ませていただきました。

高橋選手は五輪よりもフリーの完成度は高く、ひとつひとつ丁寧に確実に滑っていた印象なので、得点に関しても違和感はありません。ただ、素晴らしい演技をする選手なだけに、「実績点」があるんじゃないかと思われてしまうような今のジャッジ傾向が残念でなりません。あと感じるのが、高橋選手はジャッジ受け?もいい選手のような気がします。

浅田選手とヨナ選手の点数に関しては、やはり分かりません。ヨナ選手は素人目にも分かるほど今回は不調でしたが、フリー1位…。なんだか、「あれだけの得点を叩きだした五輪金メダリストを台落ちさせるわけにはいかない」と言うことかなぁ…と邪推してしまって嫌になります。これは本当に邪推ですが。

日本は今男女共にこれだけ素晴らしい選手が揃っていて、幼い頃からフィギュアを見るのが好きだった私は本当に嬉しいのですが…試合が終わる度に沸き起こる採点を巡ってのいざこざに、フィギュアスケートと言う競技にどんどんマイナスのイメージがついていくようで悲しいです。こんなに素敵な競技なのに…

その中で戦っている選手達は、本当に大変だと思います。選手達は自分の精一杯の演技をしているだけなのに、勝ったとしてもジャッジ次第でその選手が責められる事もあるのですから…

反対に、いくら頑張っても確かな技術を持っていても、おかしな点数しか出なければモチベーションも下がりますよね。そう考えると浅田選手は本当に頑張っていると思います。

長々と失礼しました。これ以上フィギュアスケートのイメージが悪くならないよう祈ります。
[2010/03/31 21:29] URL | さや #- [ 編集 ]
点数と順位
女子シングルでは、
バンクーバーでは『順位は良くても得点はおかしい』と言われ、
世界フィギュアでは『順位も得点もおかしい』と言われます。
どちらもキムヨナ選手についてですが。
こんなタイミングでライターの青嶋さんから『ジャッジの重責』という記事が出され、本の不買運動にまで発展。
また、現役ジャッジの方のインタビュー記事も出ていて、ジャッジへの裏工作依頼がある事、間違えたジャッジをしてしまう事もある事、そしてそれは相対評価で間違える…等と、(やはり…)という感じでした。
人間がやる事ですもんね…で片付けていいのでしょうか?
今 日本では浅田真央というスター性のある選手の出現で、かつてないフィギュア人気です。
この人気をブームで終わらせる事なく、底辺を広げていって欲しい矢先、こんなニュースが出ては…選手のモチベーションも下がりますよね
こんな状況下で頑張り続ける選手達を、やっぱり応援し続けたいですね。
[2010/04/02 01:35] URL | 史子 #vu3fy0CQ [ 編集 ]
知らなかった!
いつも偏りのない視点で冷静な意見を楽しく読ませていただいています。

初めてコメントさせていただきます。


チャン選手とジュベール選手のSS一緒だったんですね!
プロトコル見てないのでしりませんでした。

確かにそれは無いですね…。
チャン選手の流れるような滑らかな伸びのあるスケーティングに比べ、ジュベール選手のスケーティングは少々大味なかんじですもんね。

ジュベール選手、確かに点が出すぎているように感じました。

好きな選手の1人なので、だいぶ復調してきたのはすごく嬉しかったのですが。

今の採点方法、私はやっぱり適切ではないように感じます。これだけ世界中で疑問視する人が多いルールは、ルールとしてすでに破綻しているのでは?

旧採点のときもちょいちょい「…あれ!?」ってことはありましたが、ここまで見た目と点数の違和感をひどく感じたことはありませんでした。

ルール改正に当たって、中間点導入の噂もありますよね。

ニワカに毛が生えたような自分からしてみると、なぜそんなややこしいことをするのかよくわかりません。

単純にトリプルアクセルやクワドラプルの基礎点を上げ、ダウングレード制度を廃止してGOEだけで出来映えを判断するとかじゃダメなの?と思ってしまいます。

でもまあ、そんな簡単な話ではないか…。

あちらが立てばこちらが立たずな状態になりそうですよね(・・;)

まだまだフィギュアスケートはスポーツ競技として完成されていないと思います。

こういう議論が起きて、そのたびにあちこちルールに手を加え、徐々にある程度完成された競技になっていくのでしょうが…今は長い道のりのまだまだ途中にあるんでしょうね。

フィギュアのように芸術とスポーツが融合したような採点競技と言えば、シンクロや新体操などがありますが、それらの競技の中にも今のフィギュアのようなルール問題があるのか気になりますね。
[2010/04/02 03:47] URL | ちー #- [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
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[2010/04/02 22:57] | # [ 編集 ]
>kuroさん

はじめまして。
浅田選手と高橋選手は良かったですよね。
余りブログを更新することは出来ませんが、思い出した頃にでもまた覗いてみて下さいね。


>コハク酸さん

はじめまして。
私もよく知らないのですが、ジャッジ席で何らかの情報を記載するようなモノはあったのかも知れませんが、旧採点法には現在のプロトコルのような採点根拠を細かく記したモノというのは無かったんじゃないかと思います。
それは現在のように採点基準を明確にしていないためだとは思うのですが、その点は当時は批判もありましたが、今となってはそちらの方がむしろ良かったと思えることが多いですよね。

…参考としてですが、過去記事のコメント欄でちょっと書かせて頂いたことがありまして、それを以下に引用してみたいと思います。

>>>>>(引用)>>>>>>

…個人的には、やはり旧採点方法に戻すのが良いのでは?…と考えます。
取り敢えず思いつく分では、理由は主に3つあります(他にもあるかも知れません)。

「採点基準の明確化に伴う弊害」を新採点方法で思い知ったため…というのが1つ。
曖昧な部分を曖昧なまま敢えて残し、優劣の判断は時代の価値観に委ねる…というのが一番だと思えます。
様々な状況に対応できるように、システムに適度なゆらぎ・柔軟性を持たせることが大事じゃないでしょうか。
システムがそうであってこそ、競技者は「何が優れるか」ということについて多様な解釈ができるのであり、そこから多様な価値観が生まれ、それがジャッジの価値観に影響を与え、ジャッジの価値観が競技者に影響を与え…といった流れが繰り返されることにより、競技は進歩していく…と考えます。

2つめの理由は、「相対評価に徹するべき」と考えるためです。
優秀な「スケートを見る目」を持ったジャッジなら絶対評価も可能かも知れませんが、そんなジャッジばかりとは到底思えませんので…。
相対評価ならば、それ程優秀な「スケートを見る目」を持っていなかったとしても、ある程度評価が安定し、より観客に近い評価が出てくることに期待が持てると思えます。
また、相対評価ならば、多彩な価値観に柔軟に対応することが出来るように思えますし、その時代の価値観なども反映させやすく、観客にも共感を得られる結果が出やすいんじゃないかと思います。

最後の理由は、「過去の実績がある」ということです。
旧採点方法が廃止されたのは、別にその時点でシステムがなんらかの破綻を迎えたから…といったわけではないですよね?
だったらそれに戻すのが一番手っ取り早いのではないでしょうか。
長い運用実績もありますので、新たなシステムを組み直すより余程良いと思うのですが。

<<<<<(引用終わり)<<<<<

…もちろん、現採点方にも良いところはあるとは思うのですが、デメリットの方が多すぎる感じですね。


旧採点法の実績点云々については、確かにそういったものが前提となっているような点数の出方になることもあり、暗黙のルール的になっているようなところもありましたが、「公正」ということを考えると、やはりそれは「あってはならないもの」ですよね。

「公正」ということでは、前回のエントリーのコメント欄でも少し話に上がりました。
『点数の公正性(この点数は出過ぎではない…など)を説明するのに、不公正な理由(実績が影響…など)を説明する』…なんだかおかしな話ですよね。


>美由紀さん

今回の4Fのプレパレーションは、高橋選手の通常の3Fのプレパレーションとは多少異なると思います。
3Fの場合は、一旦進行方向に向いた安定した状態を作り、そこからおもむろに「モホーク→フリップ」という感じで、更にコースとしては直線的になることが多いんですね。
今回の4Fの場合は、コースとしてはアクセルに類似した曲線的なコースであるような印象で、プレパレーションとしても「右バックアウトからロッカーをし(※)、そこからモホーク→フリップ」となっており、異なっていますよね。

(※)ここをステップからのフリップのプレパレーションとして一般的な右バックアウト・スリーにしないのは、ロッカーによって一旦逆回転方向のトレースを作ることにより、続く4Fに向けて腰を止めることに重点を置いたためだと思います。これをスリーにしてしまうと、同じ回転方向のトレースが連続することになり、腰が流れてしまう可能性がある…というのがスリーにしなかった理由じゃないでしょうかね。ただ本人としては、そういう理屈があるというよりは、身体が勝手にそう動くという感じなのではとは思います。

…キムヨナ選手は、五輪後は(世界選手権に向け)すぐに韓国を出たんですね。
五輪で金をとったら世界選手権はお休み…というケースが多いような気がしますが、キムヨナ選手はどうしてそうしなかったのでしょうかね?
…あ、「枠」のため…かも?


>かなさん

PCSが短期間でそれだけ伸びる(或いは下がる)はずはない…というのは、その通りだと思います。
「ジャンプをミスして、どこかを負傷し、滑りが鈍った・踊りが抜けた」「プログラムを大幅に変えてきた」…とかいうような場合は別ですが、原則はPCSにそれ程の変化はあるべきではない(特にSS)と個人的には思います。

加点については別エントリーでも書きましたが、今シーズンからGOE加点のガイドラインが幾分変更され、(質の良いものには)加点がより出やすくなるような方向に変更されたような印象はありますね。


>ダニーさん

記事の紹介、ありがとうございます。
記事の信憑性・全てのジャッジに該当するかどうか…といった点でよく分かりませんが、中々ショッキングな記事ですよね。
個人的には、『絶対評価に耐え得る「スケートを見る目」を持ったジャッジがほとんどいない』『「スケートを見る目」があったのだとしても、自分の信念を点数に表すことが出来ない障害がある』みたいな事情があるのかなとは思っているのですが…。


>シンさん

実績等が考慮されているのは、確かに限りなく「事実」に近いものだと思います。
でも、100%の証拠は無いのが難しいところで…。
「疑わしきは罰せず」という考え方からすると、指をくわえて受け入れるしかない…のかも知れません。
…もう本当にどうしたらいいんでしょうかね…。
旧採点システム+α(※)の採点システムになりませんでしょうかね?

(※)「6点満点だと点数が詰まりすぎることがあるので、10点満点にする」とか、採点が不明瞭というのなら、「上位6人程度(流石に全員はキツイので)までの選手について、何故その順位をつけたのかの理由を公表する義務をジャッジに与える」…とかいう改正

男子の加点については、推測ですが、例えばジャンプだと「力技で跳んでいることが多いため質的に良くない場合が女子に比べて相対的に多い」とか、スピンの場合だと「柔軟性が女子に比べて劣ることが多く、柔軟性でアピールできる女子に比べて加点がつきにくい」「男子が柔軟性をアピールすると(言葉は悪いですが)キモく見える(ことが多い)」とか、そういった事情があるのかも知れませんね。


>さやさん

旧採点の頃にも色々いわれていたとは思いますが、今ほど悪くはなかったように思います(私が知らないだけなのかもですが)。
これ以上フィギュアスケートのイメージが悪く…と一般の方に思われている時点で、今の状況はかなり拙いことになっているような気もします。

「どうしてこうなった?」と思わずにはいられないですよね…。


>史子さん

今、日本のフィギュアの人気というのはどの程度のものなんでしょうかね…。
世界レベルではむしろフィギュア人気は落ちているのではないか…と(憶測ですが)そんな気はするのですが…。
浅田選手や高橋選手が引退したら…本当にどうなるんだろう…。

青嶋さん…という方の名前は時々見かけるような気はするのですが、そんなに悪名高い方なのでしょうか?(全然知らないんです…)
ライターが悪名高いと商売が成り立たないような気もするのですが…。


>ちーさん

はじめまして。
ジュベール選手は基本的に「ジャンプを成功させて点を稼ぐタイプの選手」というのが一般的な認識だと思い(ただ「ジャンプの質」という点では個人的に疑問に思うところですが)、PCSで点を稼ぐタイプの選手という感じではないですよね。
なのに8点台がバンバン出る…というのは、やはり共感できないところで…。

中間点の話が出ていましたが、まだどうなるかは分からないですね。
GOEやダウングレードも含め、「見た目の印象」と「技術の厳格性」との整合性…ちゃんととれるんでしょうかね?
個人的には、この辺りは絶対評価である限りは整合性のとれたシステムを作ることは出来ないんじゃないかと考えているのですが…。
或いは、リンク全体にセンサーを張り巡らせ、コンピューターによる自動判定に任せる…といったことでもすれば、絶対評価も妥当となるのかも知れません。


>一つ↑の方

教えて頂いた映像は、やや縦横の比がおかしい(上下につぶれた状態?)ためか、あるいはカメラアングルの影響のためか、それでスピード感があるように見えるのかな?…とかいうこともあるかも知れません。
あるいは、現在が「ミスしないことに重点を置くあまり、慎重になりすぎている」ということと比べ、過去の方が「ミスを恐れず思い切りの良い滑りをしている・勢いがある」ということもあるような印象で、そういったことがそのように見える理由なのかも知れません。

滑りの質…というのは、なんとも伝えにくいのですが…。
個人的には、やはり女子ということでしたら、有名な選手ですと佐藤有香選手の滑りが最高だとスケーターとしては思います。
あれこれ書くことは出来ますが、佐藤有香選手の滑りと比較して各自で判断してもらうのが結局は一番なのかな?…と考えたりしますが、どうでしょう?

ジャンプの質については…「プレパレーションの癖」「ランディング時のフリーレッグのほどき方」といった部分を中心に改善すると(改善できればの話ですが)、かなり良くなるのでは…と思うのですが…(細かい話は、左の目次から「質の高いプレパレーションとは?」「「質の高いジャンプ」とは?」といったエントリーを辿ってみて下さい)。
[2010/04/03 23:31] URL | 管理人 #znV3k9no [ 編集 ]
ありがとうございました
パンダ師匠、お忙しいところコメントありがとうございました。コハク酸です。

旧採点でもいわゆる実績点の存在は疑われていたんですね。フムフム。フィギュアはそれが当たり前という刷り込みがあり、「実績点はあってはならないこと」というご意見自体が新鮮でした...無知すぎる!
プロトコル公開は見たいんですけど、火に油を注いでる感が辛いです。至る所でボーボー燃え盛ってる...

今のシステムは(内容の是非は分かりませんが)ルールが明確になったようなので、選手は傾向と対策を立てやすいのかもしれませんね。新旧、折衷でもいいから良い方向に向かって欲しいス。

いつかでいいのですが、音楽表現に関するパンダ師匠のご見解が聞ければ幸いです(既出でしたらすみません)。演技力とか所謂「表現力」ではなく、音楽の特徴を表現するっていう観点で...(どちらかというと振り付けの話ですかね)。ギター/ベースとダンスをちょっとカジッていたので、気になるところなのです。

個人的には、高橋選手がダントツ(ひいき目?)、ランビエール選手、2008年キムヨナ選手のSPのワルツ部分、トリノ五輪のサーシャ・コーエンのSP、トリノ五輪の荒川さんのLPの一部、かなり大味だけどライサチェク選手は、音楽の特長を表現した振り付けがあるのかな~と思ってます。あと、過去のエントリにあったアレクサンドル・ファデーエフ選手の禿山(ユーロ版)は単純だけど音楽の波に合った振り付けがあって、とても面白いと思いました。

五輪シーズンが終わって祭りの後みたいな寂しさがあります。(^-^;;
パンダ師匠の過去のエントリーを読んで、来シーズンに臨みます。

長々と一方的に書きまくりました。お返事は不要でございます。
[2010/04/04 14:19] URL | コハク酸 #yDyfa9yw [ 編集 ]
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[2010/04/04 14:28] | # [ 編集 ]
自分はド素人なんですがド素人なりの感想を。

男子シングルで四回転論争なるものがありますがこの様な論争は高難易度の技につきGOEが付きやすい規定を作る事によって対処出来るのではないかと。
例えばGOE基準の5番、高難度ジャンプに関してはこれ一項目で+1の加点がつくと規定すれば、完成度をないがしろにせず四回転挑戦を促せるのではないかと。
まぁGOEの理念からは多少外れるかもしれませんが。
あとPCSの付け方は不明確でありファンからすると恣意的に付けられてると感じてしまいます。
出来ればGOEの一部として要素の評価に還元出来るものは還元する、もしくはGOEのシステムを転用する形でどの部分に点が付いたか明確にして欲しいと思います。
まぁSSや要素間で実施される振り付けやその演技力、全体の出来映え等は現行のPCSの形で評価せざる得ないでしょうが可及的にPCSは縮小していくべきではないかと。
まぁ結局やってることは現在と同じなのかもしれませんが現行方式の様に後でまとめて発表するだけだと、ある意味大雑把過ぎて自分の様な素人からは不満があがっても仕方ないかなと。

ちょっと素人すぎるとりとめのない意見でコメントのしようがないかもしれませんがすいません。
[2010/04/04 22:42] URL | 永遠の18歳 #- [ 編集 ]
はじめまして
経験もない「1フィギュアファン」ですが、世界選手権のジャッジに対する憤りのあまり、フィギュアスケートに関する公正な意見を求めて、ネットの海を泳いでまいりました。
こちらのブログにたどり着き、まさしく「私が漠然と思っていたことを、すべて明確にしてくれている!」との思いで感謝でいっぱいです。

小塚選手やアボット選手のSSの低さ。(個人的に、小塚選手のSSは全男子選手の中でもベスト3に入ると思っております。)ジュベール選手のなぜか高いPCS。そして鈴木選手のあまりにも低すぎるPCS。(すくなくともPE,CH,INで7点台が出るべき!)本当に、「おっしゃるとおり!!」と言いたいご意見ばかりで、大きく肯きながら読ませていただきました。

過去の記事もいくつか拝見しましたが、心から納得のいくことが多くて、感激しております。
オフシーズンに入りますが、これからもたびたび寄らせて下さいませ。
[2010/04/14 00:57] URL | うさこ #- [ 編集 ]
スミマセン…遅くなってしまいました…。


>コハク酸さん

振り付けについてご興味がおありであるようですので、振り付けについて個人的に思うところを次のエントリーに書かせて頂きまました。
ただ、「音楽の特徴を表現する」という要望に添うものではないものになってしまいました(すみません…)。
私自身それ程振り付けを『考え出す』ことについてセンスがある方ではありませんし(どちらかというと振り付けを『演じる』方が得意です)、「音楽の特徴を表現する」ということについての確固たるポリシーを特に持っているとかいうことでもなく、気持ちよく踊る・格好良く踊る・綺麗に踊る・音楽と合っているかどうか…とか、そういった漠然とした感覚としてしか説明が出来ませんので…。


>3つ↑の方

情報ありがとうございます。
ジャッジ以外の人間が自分なりに採点を行う…というのは、面白いとは思うのですが、幾らその採点が真実正しくても、何分ジャッジよりも自分の採点の方が正しいということを証明することがとても困難で、ともすれば自己満足で終わってしまうこともあるように思い、やっている本人としては虚しいところもあるのでは…と考えたりしました。

X選手(としておきますね)についてですが、細かい数値等はともかく、ジャッジや世間一般的な評価とややかけ離れた印象を抱いてしまう…ということについては、お気持ちは分かります。
マスコミの影響というのも大きいのかも知れないですね。


>永遠の18歳さん

はじめまして。
4回転はやはりあった方が見応えがありますよね。
ただ、4回転さえ跳んで後はそれなりにミスがなければ勝てる…みたいな流れは良くないと思うんですよね。
旧採点の晩年ではそういう流れになっていたように思いますので、そういうのは個人的にちょっと勘弁して欲しい(4回転に無理にチャレンジしてその選手の魅力が薄れてしまう…ということがよくありましたので)と思ったりします。
現在の採点システムで4回転を促すにはどうしたらいいでしょうかね?
GOEをつきやすくする・基礎点を上げる…といったものも一つの手段だとは思いますが、そうすると今度は「ミスした4回転でも高い点を貰える」とかいう状況になりますし、それを嫌ってミスした場合に減点を多くすると、今度はまた「ハイリスクハイリターン」みたいになって、今の状況と余り変わりない…みたいな感じになってしまうのではないかと思うのですが…。
難しいですよね。

PCSはどうですかね?
そもそも5項目の分け方自体が不適切にも思います(※)し、ジャッジの評価も不適切な場合が多いと思いますが、基本的にはTESとPCSは半々くらいが丁度いいのかも…いや、絶対評価だと半々は拙いんでしょうかね?
よく分からないですね。
旧採点みたいに、技術面と芸術面、それぞれ別個に順位をつける…という方がいいように思うのですが、どうでしょう?

(※)「CH/PE/INの厳密な区別はまずできないと思うので、"踊りの評価"として一つにまとめるべき?」「SS/TRは技術色が強いので、PCSではなくTESに含めるべきでは?」「SS/TRも"滑りの評価"として一つにまとめるべきでは?」等々、議論の余地は多いと思います。


>うさこさん

はじめまして。
私自身が公正かどうか…というのは、それを客観的に証明する方法がなく、単に私見止まりなのが申し訳ないところなのですが…(私自身は正しいと思って書いていますが…)。

小塚選手のSSはやはり低いと思いますよね。
本当に何で伸びないんでしょうかね…。
[2010/04/19 22:30] URL | 管理人 #znV3k9no [ 編集 ]
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